著者典拠情報

標目形:
立木, 康介 (1968-)||ツイキ, コウスケ
属性:
Personal
場所:
神奈川県
日付:
1968
から見よ参照形:
Tsuiki, Kosuke
Tuiki, Kōsuke
注記:
京都大学大学院人間・環境学研究科助手. 精神分析学博士
SRC:フロイト=ラカン / 新宮一成, 立木康介編(講談社, 2005.5)
EDSRC:精神分析の名著 : フロイトから土居健郎まで / 立木康介編著 (中央公論新社, 2012.5) の奥付によってPLACE (神奈川県) フィールドを追加
EDSRC:精神の変容 / 山室信一 [ほか] 編(岩波書店, 2014.6): 執筆者一覧(立木康介(ついき・こうすけ) 1968年生. 京都大学人文科学研究所准教授. 精神分析.)
EDSRC:狂気の愛、狂女への愛、狂気のなかの愛 : 愛と享楽について精神分析が知っている二、三のことがら / 立木康介著 (水声社, 2016.3)
京都大学人文科学研究所准教授→教授(2023.1.現在)
専攻: 精神分析
EDSRC:ラカン : 主体の精神分析的理論 / 立木康介著 (講談社, 2023.1)により現職(京都大学人文科学研究所教授)を追記
著者典拠ID:
DA14890110


1.

図書

図書
立木康介著
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2020.11
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
山室信一 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.6
シリーズ名: 現代の起点第一次世界大戦 / 山室信一 [ほか] 編 ; 第3巻
所蔵情報: loading…
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「芸術」の崩壊と大衆文化 岡田暁生 [執筆]
第一次世界大戦と演奏会文化の変質 : 音楽国有化の思想ならびに慈善コンサートを中心に 岡田暁生 [執筆]
モダン・アートの「参戦」と「擬装」 : 美術/軍事/イデオロギー 河本真理 [執筆]
自律芸術の終焉? : 第一次世界大戦とフランスのアヴァンギャルド 久保昭博 [執筆]
集団性の脈動、トラウマの衝迫 : 精神分析からみた第一世界大戦と心的生の変容 立木康介 [執筆]
戦争を書く : 『見出された時』と第一次世界大戦 小黒昌文 [執筆]
マルク・ブロックの戦場 : 戦争経験と歴史的学知の変容 王寺賢太 [執筆]
音楽におけるナショナリズム : ラプソディの歴史と第一次世界大戦 伊東信宏 [執筆]
〈精神の危機〉の時代 : 問いとしてのヨーロッパ 森本淳生 [執筆]
第一次世界大戦前後の日本の文化財保護と伝統文化 高木博志 [執筆]
「芸術」の崩壊と大衆文化 岡田暁生 [執筆]
第一次世界大戦と演奏会文化の変質 : 音楽国有化の思想ならびに慈善コンサートを中心に 岡田暁生 [執筆]
モダン・アートの「参戦」と「擬装」 : 美術/軍事/イデオロギー 河本真理 [執筆]
3.

図書

図書
小泉義之, 立木康介編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2021.3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
疫病下のフーコー 小泉義之著
配慮と不安を遠ざけるもの 西迫大祐著
フーコーの「考古学」と科学史記述 隠岐さや香著
言説、科学、イデオロギー 坂本尚志著
フーコーと啓蒙 佐藤淳二著
フーコーとカントの人間学 田中祐理子著
死者の疎外論 松本潤一郎著
主体とは何か 藤田公二郎著
フーコー「文学論」の射程 森本淳生著
フーコーはいかにしてレーモン・ルーセルを読んだか 柴田秀樹著
「文学」の失効を語るフーコーを巡って 上田和彦著
フーコーと現代性の美学 武田宙也著
「精神分析の考古学」の行方 立木康介著
Salvate animam meam 上尾真道著
狂気、主体、真理 柵瀬宏平著
『狂気の歴史』と孤島 久保田泰考著
二重化するフーコー 王寺賢太著
フランスの中絶解放運動とフーコー 相澤伸依著
生権力/生政治とは何か 佐藤嘉幸著
「主婦化」するホモ・エコノミクス 中井亜佐子著
権力の新たなエコノミー 北垣徹著
真理体制概念からアナーキーな権力分析へ 箱田徹著
生権力と福祉国家 前川真行著
統治性論はなぜ棄てられたのか 廣瀬純著
人間の群れ 長原豊著
生き様のパレーシア 千葉雅也著
砂の上の〈監視〉と〈舵取り〉・ノート 丹生谷貴志著
パレーシアと民主制 堀尾耕一著
せめて風狂であるために 布施哲著
ソフィストはいかにしてパレーシアストになったか 市田良彦著
疫病下のフーコー 小泉義之著
配慮と不安を遠ざけるもの 西迫大祐著
フーコーの「考古学」と科学史記述 隠岐さや香著