著者典拠情報

標目形:
矢野, 智司 (1954-)||ヤノ, サトジ
属性:
Personal
場所:
神戸
日付:
1954
から見よ参照形:
Yano, Satoji
Yano, Satozi
야노, 사토지
注記:
京都大学教育学部助教授(教育人間学講座)(1996年3月現在)→同大学大学院教育学研究科教授(2014.3)
佛教大学教育学部教授
SRC:教育のパラドックス/パラドックスの教育 / 加野芳正, 矢野智司編 (東信堂, 1994.6) の奥付による
EDSRC:ソクラテスのダブル・バインド : 意味生成の教育人間学 / 矢野智司著 (世織書房, 1996.3) 奥付により出生地の「兵庫県」を修正
EDSRC:「スタンダード作り」成果報告書 : E.FORUM共同研究プロジェクト (プロジェクトS) / 矢野智司, 西岡加名恵編 (京都大学大学院教育学研究科, 2014.3)より職位を更新
EDSRC:일본의 교육인간학 / 스메라기 노리오, 야노 사토지 엮음 ; 한기언, 한용진 옮김 (고려대학교출판부, 2020.2) の標題紙によってSF (야노, 사토지) を追加
EDSRC:教育の世界が開かれるとき : 何が教育学的思考を発動させるのか / 矢野智司, 井谷信彦編 (世織書房, 2022.3) の執筆者紹介によってNOTE (佛教大学教育学部教授) を追加
著者典拠ID:
DA08395365


1.

図書

図書
秋田喜代美編 ; 遠藤利彦 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2016.7
シリーズ名: 岩波講座教育 : 変革への展望 / 佐藤学 [ほか] 編集委員 ; 3
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
市村尚久 [ほか] 編著
出版情報: 東京 : 東信堂, 2003.3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
超越主義経験論「直観」の論理 : デューイのエマソン理解を軸として 市村尚久著
「経験」と「体験」の教育人間学的考察 : 純粋贈与としてのボランティア活動 矢野智司著
市民教育としての協働経験の可能性 : 新しい学びのモードの模索 広石英記著
子どもの「美的経験」はいかに語りうるか : その基層としての「共鳴体としての身体」をめぐって 真壁宏幹著
「生きる力」を育む経験とは何か : 問題解決学習の新たな可能性を求めて 柳沼良太著
ケアリングの経験 : ドゥルーズの「一つの生」 田中智志著
経験とテクノロジーに関する一考察 : デューイ教育理論の視点から 黒柳修一著
経験の文化形成力 : 状況構築における反省と制作の働きを考える 早川操著
プロジェクト教育論における経験の解釈 : キルパトリックとボーダの比較検討 佐藤隆之著
「ドルトン・プラン」 : 「契約仕事(contract job)」にみる経験概念の特徴 松木久子著
ニイル感情解放論における経験概念の基点 : 想像力に連関して 上坂保仁著
オルコットの「会話」にみる経験概念 : 良心と覚醒とのかかわりで 山本孝司著
デューイの教材観にみる「経験」の意味 : 糸紡ぎ活動に求めたもの 山上裕子著
ウォシュバーンにおける経験と科学 : 個性教育法の展開 宮本健市郎著
クインシー・メソッド : 豊かな経験学習をささえていたもの 山内淳子著
経験主義教育批判から考える「経験」論 : ハッチンズ対デューイ論争を中心に 松浦良充著
超越主義経験論「直観」の論理 : デューイのエマソン理解を軸として 市村尚久著
「経験」と「体験」の教育人間学的考察 : 純粋贈与としてのボランティア活動 矢野智司著
市民教育としての協働経験の可能性 : 新しい学びのモードの模索 広石英記著