1.

視聴覚資料

AV
村上良太監督
出版情報: 東京 : アジア太平洋資料センター(PARC), 2018
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2.

図書

図書
石井正子, 関根佳恵, 市橋秀夫著
出版情報: さいたま : 埼玉大学教養学部 : [埼玉大学] 大学院人文社会科学研究科, 2018.3
シリーズ名: 埼玉大学教養学部リベラル・アーツ叢書 ; 10
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3.

図書

図書
若槻泰雄著
出版情報: 町田 : 玉川大学出版部, 1976.12
シリーズ名: 玉川選書
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4.

図書

図書
鶴見良行著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1982.8
シリーズ名: 岩波新書 ; 黄版 199
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5.

図書

図書
ダン・コッペル著 ; 黒川由美訳
出版情報: 東京 : 太田出版, 2012.1
シリーズ名: ヒストリカル・スタディーズ ; 01
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6.

図書

図書
中村洋子著
出版情報: 東京 : 七つ森書館, 2006.12
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7.

図書

図書
臺灣總督府殖産局特産課
出版情報: [臺北] : 臺灣總督府殖産局特産課, 1935.10
シリーズ名: 殖産局出版 ; 第717號
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8.

図書

図書
臺灣總督府殖産局特産課 [編]
出版情報: [臺北] : 臺灣總督府殖産局特産課, 1928-
シリーズ名: 殖産局出版 ; 第515號, 第541號,第600號, 第619號, 第641號, 第677號, 第713號, 第757號, 第871號, 第931號, 第957號, 第990號
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9.

図書

図書
鶴見良行 [著] ; 村井吉敬編集解説
出版情報: 東京 : みすず書房, 1998.11
シリーズ名: 鶴見良行著作集 / 鶴見良行 [著] ; 6
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10.

図書

図書
Harry W. von Loesecke
出版情報: New York ; London : Interscience Publishers, 1950
シリーズ名: Economic crops / edited by Z.I. Kertesz ; vol. 1
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11.

図書

図書
ローナ・ピアッティ=ファーネル著 ; 大山晶訳
出版情報: 東京 : 原書房, 2016.11
シリーズ名: 「食」の図書館
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12.

図書

図書
ジョン・H・ヴァンダーミーア, イヴェット・ペルフェクト [著] ; 新島義昭訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 2010.4
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13.

図書

図書
江口庸雄著
出版情報: 東京 : 江口先生記念出版会 養賢堂(発売), 1972
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14.

論文

論文
野呂, 哲 ; 葛西, 麻紀子 ; 山田, 綾子 ; 大中, 徹 ; 加藤, 陽治
出版情報: 弘前大学教育学部紀要.  pp.75-79,  2011-03-23.  弘前大学教育学部
URL: http://hdl.handle.net/10129/4451
概要:  生産地別のバナナ可食部の追熟に伴う澱粉の変化を調べた。単糖・オリゴ糖と細胞壁・澱粉の含有量から、台湾産は貯蔵8日目では過熟状態、エクアドル産は8日目では未熟、15日目では過熟、フィリピン産は8日目では未熟、15日目では適熟であると示された 。すなわち熟成速度は台湾産が最も早く、エグアドル、フィリピンの順であった。 熟成過程におけるバナナ澱粉粒の変化を走査型電子顕微鏡観察および散乱式粒度分布測定装置により分析した。形状は長粒型で、追熟0日目では表面が滑らかな状態であったが、3日目では層のような溝ができ、5日目では層状になった。粒子径は追熟0日目で粒度分布3~88μm、平均径29.699μm、3日目で粒度分布3~77μm、平均径23.213μm、5日目で粒度分布2.5~22μm、平均径8.651μm であった。熟成に伴い、澱粉粒の表面形状が変化し、微細化することがわかった。 続きを見る
15.

論文

論文
伊藤, 聖子 ; 葛西, 麻紀子 ; 加藤, 陽治
出版情報: 弘前大学教育学部紀要.  pp.93-100,  2013-10-18.  弘前大学教育学部
URL: http://hdl.handle.net/10129/5100
概要: フィリピン産の高地栽培種(スウィーティオバナナ)および従来の低地栽培バナナ(レギュラーバナナ)を用い追熟過程および加熱(焼く、蒸す)調理過程それぞれでの糖度および糖組成の変化を調べた。高地栽培種、低地栽培種の可溶性糖質含有量は高地栽培種の方 が多いことが確認された。また、両者ともその主成分はスクロース、グルコース、フルクトースであるが、追熟とともにスクロースが減少し、グルコースとフルクトースが増加することがわかった。また、微量に含まれるソルビトールは減少し、オリゴ糖は増加する傾向にあった。加熱調理(焼く:180℃のオーブンで20分、30分、40分処理、および蒸す:蒸し器で10分、20分、30分処理)では、いずれも、焼き調理より蒸し調理後の糖度が高くなる傾向がみられた。焼きは30分で最も高く40分では減少していた。また、蒸し調理では10~20分で最も高く、それ以上になると、かなり減少することがわかった。 続きを見る
16.

論文

論文
加藤, 陽治
出版情報: 弘前大学教育学部紀要.  121  pp.115-119,  2019-03-28.  弘前大学教育学部
URL: http://hdl.handle.net/10129/00006668
概要:  弘前市内のスーパーマーケットの店頭に並べられたばかりのバナナをすぐに購入し、家庭の室温(18℃)下でのバナナ果実中の食物繊維と澱粉の変化について調べた。購入日から0日目、2日目、6日目のバナナの80%エタノール可溶性画分(単糖・オリゴ糖画 分)と80%エタノール不溶性画分(澱粉・細胞壁画分)の量は順に、13.98gと5.97g、14.56gと2.24g、12.98gと1.42gで、日が増すと不溶性画分が著しく減少することがわかった。この減少は含まれている澱粉の減少に起因することが確認された。また、澱粉の消化性について加熱(糊化)操作とだ液アミラーゼによる加水分解を組み合わせて調べた。バナナ澱粉は生の状態では加水分解されず、加熱すなわち糊化操作が加わることで加水分解されることがわかった。従来よりいわれているバナナ澱粉の難消化性が確認された。難消化性澱粉は食物繊維の1つに含まれる。バナナに含まれる食物繊維は澱粉と細胞壁成分の合算量と見積もることが出来る。バナナの皮の色がハーフイエロー段階のバナナ一本150g(可食部90g)程度で約5.4gの食物繊維量と成り、日本人の1日の食物繊維摂取目標量(18~69歳,男性20g以上, 女性18g以上)の1/4程度の摂取が可能ということがわかった。 続きを見る
17.

図書

図書
小松かおり著
出版情報: 京都 : 京都大学学術出版会, 2022.1
シリーズ名: 生態人類学は挑む ; Monograph6
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