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図書

図書
鳥越皓之, 金子勇編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2017.1
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フィールドからどんな理論が生まれるのか : はしがき 鳥越皓之 [執筆]
どんな魅力ある理論を形成できるか 鳥越皓之 [執筆]
高齢社会の健康長寿研究 金子勇 [執筆]
音楽社会学が生涯学習のテーマ 金子勇 [執筆]
民族関係のリアリティを求めて 谷富夫 [執筆]
カルト問題と宗教社会学 櫻井義秀 [執筆]
フィールド調査の力 : 炭都夕張から高齢過疎地夕張へ 笹谷春美 [執筆]
被害の社会的認知論 : 自然の共同性と公害被害の全体性 関礼子 [執筆]
若者研究の展開 : 家族・仕事・社会的包摂への統合的アプローチへ 宮本みち子 [執筆]
鳥獣害の社会学 牧野厚史 [執筆]
次現場からの社会学 : TPPと「小農学会」 徳野貞雄 [執筆]
身近な世界のエスノグラフィ : 「ありのまま」の日常を描く技芸と倫理 川端浩平 [執筆]
記録筆記法による「痛み温存」論と震災メメントモリ : 東日本大震災の被災者はなぜカウンセリングに行かないのか 金菱清 [執筆]
「アマの領域」のモノグラフ的探究 武田尚子 [執筆]
「眼」の形成のフィールドワーク 石岡丈昇 [執筆]
生きざまの社会理論 : ある地域の頼母子講の事例から 足立重和 [執筆]
想像力と社会学理論 : マンガメディアから出発して 荻野昌弘 [執筆]
比較から生まれる新たな知見 土井隆義 [執筆]
ロマンティック社会学批判を超えて 山北輝裕 [執筆]
「私」というフィールド 奥村隆 [執筆]
「分からない」と「分かった」を往復する : 「ひきこもり」の調査研究から見えたこと 石川良子 [執筆]
同性愛者のライフヒストリーとともに分析方法を探す : 人々の経験をかたちづくるものの解明に向けて 杉浦郁子 [執筆]
ライフストーリー 桜井厚 [執筆]
「言葉」はあてにならない : 映像、自分語り、統計と「身体」の問題 阿部真大 [執筆]
想起の調査から想起の社会理論へ : 記憶のフィールドワークから得たもの 福永真弓 [執筆]
都市的生活様式と生活構造 森岡清志 [執筆]
フィールドからどんな理論が生まれるのか : はしがき 鳥越皓之 [執筆]
どんな魅力ある理論を形成できるか 鳥越皓之 [執筆]
高齢社会の健康長寿研究 金子勇 [執筆]
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図書

図書
建部遯吾著
出版情報: 東京 : 同文館, 1927.10
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3.

図書

図書
先端社会研究編集委員会編
出版情報: 西宮(兵庫) : 関西学院大学出版会, 2005.3
シリーズ名: 先端社会研究 ; 第2号
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説明と物語 : 社会調査は何をめざすべきか 盛山和夫 [著]
事例研究再考 : 生活を組み立てる<力>としての調査研究 宮内泰介 [著]
"フィールド"から"わかる"ということ : "調査"についてのいくつかの考察 高畑由起夫 [著]
目で見る方法序説 : 視覚の方法化、もしくは考現学と民俗学 川田牧人 [著]
フィールドで絵を描こう : 社会調査のためのスケッチ・リテラシー 亀井伸孝 [著]
阿片と天皇の植民地/戦争人類学 : 学問の対民関係 全京秀 [著] ; 山泰幸, 金蘭姫訳
変容する都市コミュニティの普遍 : 都市社会学調査における「共在感覚」の発見 奥田道大 [著]
ある「善行」調査員の視線 : 関東大震災・東京府善行美績調査員の手記から 重信幸彦 [著]
生活知のくり出し方 : 「村の日記」のなかの調査 古川彰 [著]
制御か共感か? : 住民による環境調査に見る幸せの形 嘉田由紀子 [著]
映画がもつ"啓発する力"を調べる可能性 : 『フリークス』を読む試みから 好井裕明 [著]
手紙形式による人権問題講義 : <構造的差別>のソシオグラフィの試み 三浦耕吉郎 [著]
「子どもの最善の利益」の証(エビデンス)を求めて : ソーシャルワークにおけるリサーチとプラクティスを繋ぐ 芝野松次郎 [著]
説明と物語 : 社会調査は何をめざすべきか 盛山和夫 [著]
事例研究再考 : 生活を組み立てる<力>としての調査研究 宮内泰介 [著]
"フィールド"から"わかる"ということ : "調査"についてのいくつかの考察 高畑由起夫 [著]
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図書

図書
先端社会研究編集委員会編
出版情報: 西宮 : 関西学院大学出版会, 2005.12
シリーズ名: 先端社会研究 ; 第3号
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5.

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先端社会研究編集委員会編集
出版情報: 西宮 : 関西学院大学出版会, 2007.3
シリーズ名: 先端社会研究 ; 第6号
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「調査倫理」問題の現状と課題 : 特集のことばに代えて 高坂健次
質的社会調査とプライヴァシー : 質的調査、モラリティのまなざし、社会の物語 阪本俊生
「答えたくない質問にはお答えいただかなくて構いません」? 長谷川計二
人びとの"生"に埋め込まれた"公共的なるもの"を志向する倫理 好井裕明
ライフストーリー研究における倫理的ディレンマ 桜井厚
「問いかけに気づき、応えること」をめざして : 病者・被害者・事件当事者に関する聞き取り調査から 蘭由岐子
マイノリティのための社会調査 : 当事者の現実に接近する方法をめざして 豊島慎一郎
アメリカ合衆国における「IRB制度」の構造的特徴と問題点 : 日本の社会科学研究における研究対象者保護制度の構築に向けて 藤本加代
社会調査と倫理 : 日本社会学会の対応と今後の課題 長谷川公一
統計的調査と記述的調査における倫理問題 : 研究指針の作成をとおして 森岡清志
社会調査活動を支えるもの 原純輔
音楽聴取における「いま・ここ」性 : 音楽配信サービスの可能態について 井手口彰典
「調査倫理」問題の現状と課題 : 特集のことばに代えて 高坂健次
質的社会調査とプライヴァシー : 質的調査、モラリティのまなざし、社会の物語 阪本俊生
「答えたくない質問にはお答えいただかなくて構いません」? 長谷川計二
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福武直著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1975.11
シリーズ名: 福武直著作集 / 福武直著 ; 第2巻
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社会学 : 社会と文化の基礎理論
社会調査
付論 社会学の基本的構造
農村調査の成功のために
『社会学』について 濱島朗
『社会調査』と調査者-被調査者関係 安田三郎
社会学 : 社会と文化の基礎理論
社会調査
付論 社会学の基本的構造