1.
図書 |
ルネ・ジラール [編] ; 小池健男訳
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2.
図書 |
マルセル・モース, アンリ・ユベール著 ; 小関藤一郎訳
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3.
図書 |
ルネ・ジラール著 ; 小池健男, 住谷在昶訳
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4.
図書 |
赤坂憲雄編著
目次情報:
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5.
論文 |
吉田, 比呂子
概要:
(上)でも述べたようにヤマトタケルのヲトタチバナヒメの入水の話は、王権の論理に包含されなかった要素を記紀双方に内包させている。それがヲトタチバナヒメの本来の姿なのである。そこには異類婚姻譜の女主人公の姿が見えて-る彼女は「御子に易りて」と記
…
では言って、東征の場面で入水することによって記の王権の中に取り込まれる。紀では「王の命に腰へて」と言い記よりも積極的に王権の論理に取り込まれつつ、悲劇性を意識するのである。この話がより悲劇性を増すのは王権の論理を意識し、合理性を追求する近年の解釈によることを述べた。
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6.
図書 |
ルネ・ジラール[著] ; 織田年和, 富永茂樹訳
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7.
図書 |
岩崎賢著
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8.
図書 |
ルネ・ジラール [著] ; 古田幸男訳
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