1.

図書

図書
佐藤泰正編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 1988.1
シリーズ名: 笠間選書 ; 157 . 梅光女学院大学公開講座論集||バイコウ ジョガクイン ダイガク コウカイ コウザ ロンシュウ ; 22集
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欧米近代戯曲と都市生活 徳永哲
都市とユダヤの「隙間」 : アメリカ文学を中心に 今井夏彦
ボルノーの「空間論」についての一考察 : それの教育人間学的意義 広岡義之
民俗における都市と村落 國分直一
<都市>と「恨の介」前後 渡辺憲司
百聞と漱石-反=三四郎の東京 西成彦
都市の中の身体 身体の中の都市 小森陽一
宮沢賢治における「東京」 中野新治
都市の生活とスポーツ : うるおいのある生活を求めて 安冨俊雄
欧米近代戯曲と都市生活 徳永哲
都市とユダヤの「隙間」 : アメリカ文学を中心に 今井夏彦
ボルノーの「空間論」についての一考察 : それの教育人間学的意義 広岡義之
2.

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佐藤泰正編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 1989.1
シリーズ名: 笠間選書 ; 159 . 梅光女学院大学公開講座論集||バイコウ ジョガクイン ダイガク コウカイ コウザ ロンシュウ ; 第24集
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ホーソーンの短編とニューイングランドの風土 長岡政憲
ミシシッピー川の風土とマーク・トウェイン 向山淳子
現代欧米戯曲にみる現代的精神風土 徳永哲
神聖ローマの残影 : <有島武郎と西欧>研究のための、序説 栗田廣美
豊国と常陸国 : 風土記に見る西国と東国 国分直一
『今昔物語集』の<九州> 宮田尚
賢治童話と東北の自然 : 「どんぐりと山猫」を中心に 中野新治
福永武彦における「風土」 曽根博義
『日本言語地図』上に見る福岡県域の方言状況 : その九州色と非九州色 岡野信子
スポーツの風土 安冨俊雄
ホーソーンの短編とニューイングランドの風土 長岡政憲
ミシシッピー川の風土とマーク・トウェイン 向山淳子
現代欧米戯曲にみる現代的精神風土 徳永哲
3.

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図書
アラン著 ; 白井健三郎訳 . ボナール著 ; 安東次男訳 . スタンダール著 ; 大岡昇平訳 . H・A・ボウマン著 ; 堀秀彦訳
出版情報: 東京 : 平凡社, 1961.3
シリーズ名: 世界教養全集 ; 5
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4.

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阿部次郎著 . 林語堂著 ; 阪本勝訳 . R・L・ステイーヴンスン著 ; 橋本福夫訳 . J・シャルドンヌ著 ; 窪田般彌訳
出版情報: 東京 : 平凡社, 1963.3
シリーズ名: 世界教養全集 ; 4
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5.

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クラブント著 ; 秋山英夫訳 . G・ミショー著 ; 斎藤正二訳 . A・ベネット著 ; 藤本良造訳 . ヘルマン・ヘッセ著 ; 石丸静雄訳 . C・D・ルーイス著 ; 深瀬基寛訳
出版情報: 東京 : 平凡社, 1961.1
シリーズ名: 世界教養全集 ; 13
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6.

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佐藤泰正編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 1996.2
シリーズ名: 笠間選書 ; 173 . 梅光女学院大学公開講座論集||バイコウ ジョガクイン ダイガク コウカイ コウザ ロンシュウ 第38集
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斎藤茂吉の死生観 安森敏隆
平家物語の死生観 : 覚一本の構想と鎮魂 松尾葦江
キリスト教における死生観 松浦義夫
ケルトの死生観 : 愛蘭 (あいるらんど) 文学との関わりにおいて 吉津成久
ヨーロッパ近・現代劇における死生観 徳永哲
教育人間学が問う「死」の意味 : ボルノーにおける「死生観」を中心に 広岡義之
「死神」談義 : 中国古小説を中心として 増子和男
宮沢賢治の生と死 : 「聖なる視線」をめぐって 中野新治
<文学における死生観>とは : あとがきに代えて 佐藤泰正
ブライアントとブラウニング : 若者向きの死生観と年より向きの死生観 向山淳子
斎藤茂吉の死生観 安森敏隆
平家物語の死生観 : 覚一本の構想と鎮魂 松尾葦江
キリスト教における死生観 松浦義夫
7.

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佐藤泰正編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 1996.8
シリーズ名: 笠間選書 ; 174 . 梅光女学院大学公開講座論集||バイコウ ジョガクイン ダイガク コウカイ コウザ ロンシュウ ; 第39集
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カトリック文学における悪の問題 富岡幸一郎
エミリ・ブロンテと悪 斎藤和明
電脳空間と悪 樋口日出雄
悪魔と魔女と妖精と 樋口紀子
近世演劇に見る悪の姿 松崎仁
『今昔物語集』の悪行と悪業 宮田尚
『古事記』に見る「悪」 岡田喜久男
<文学における悪>とは : あとがきに代えて 佐藤泰正
ブラウニングの悪の概念 向山淳子
カトリック文学における悪の問題 富岡幸一郎
エミリ・ブロンテと悪 斎藤和明
電脳空間と悪 樋口日出雄
8.

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佐藤泰正編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 1992.12
シリーズ名: 笠間選書 ; 167 . 梅光女学院大学公開講座論集||バイコウ ジョガクイン ダイガク コウカイ コウザ ロンシュウ ; 第32集
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言語における変身 : 子供はなぜ言葉を話せるようになるのか 古川武史
源氏物語における人物像変貌の問題 : 藤壷・女三宮・浮舟 武原弘
ドラマの不在・変身 : 『雁』を読む 中野新治
変身、物語の母型 (マトリックス) : 漱石『こゝろ』管見 浅野洋
唐代伝奇に見える変身譚 : 「人虎伝」を中心として 増子和男
神の巫女 : 谷崎潤一郎<松子サイクル>の変身 清水良典
メタファーとしての変身 : 安部公房『砂の女』まで 北川透
イエスの変貌と悪霊に取りつかれた子の癒し 森田美千代
トウェインにおける変身、或いは入れ替わりの物語 堤千佳子
<文学における変身>とは : あとがきに代えて 佐藤泰正
言語における変身 : 子供はなぜ言葉を話せるようになるのか 古川武史
源氏物語における人物像変貌の問題 : 藤壷・女三宮・浮舟 武原弘
ドラマの不在・変身 : 『雁』を読む 中野新治
9.

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佐藤泰正編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 1992.6
シリーズ名: 笠間選書 ; 166 . 梅光女学院大学公開講座論集||バイコウ ジョガクイン ダイガク コウカイ コウザ ロンシュウ ; 第31集
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預言と狂気のはざま : 聖書の中のエクスタティカー(熱狂者) 松浦義夫
シェイクスピアにおける狂気 : 魔女、狂女 朱雀成子
近代非合理主義運動の功罪 : O.F.ボルノーの「生の哲学」理解に即しつつ 広岡義之
G・グリーン『おとなしいアメリカ人』を読む : 危険な無邪気 宮野祥子
狂気と江戸時代演劇 松崎仁
北村透谷 : 「疎狂」の人 藪禎子
萩原朔太郎の「殺人事件」 : <探偵・恋人・犯人>三角関係論 北川透
狂人の手記 : 『野火』をめぐって 木股知史
森内俊雄文学のなかの<狂気の女> : 「幼き者は驢馬に乗って」から始まって 宮野光男
<文学における狂気>とは : あとがきに代えて 佐藤泰正
預言と狂気のはざま : 聖書の中のエクスタティカー(熱狂者) 松浦義夫
シェイクスピアにおける狂気 : 魔女、狂女 朱雀成子
近代非合理主義運動の功罪 : O.F.ボルノーの「生の哲学」理解に即しつつ 広岡義之
10.

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佐藤泰正編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 1995.7
シリーズ名: 笠間選書 ; 172 . 梅光女学院大学公開講座論集||バイコウ ジョガクイン ダイガク コウカイ コウザ ロンシュウ ; 第37集
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受苦としての道化 : 大江健三郎の場合 柴田勝二 [著]
笑劇 (ファルス) の季節、あるいは蛸博士の二重身 花田俊典 [著]
<道化>という仮面 : 二人の大庭葉蔵を軸として 鶴谷憲三 [著]
道化と祝祭 : スポーツ・祭礼を中心に 安冨俊雄 [著]
『源氏物語』における道化 : 近江の君論 武原弘 [著]
濫行の僧たち 宮田尚 [著]
近代劇、現代劇における道化 徳永哲 [著]
シェイクスピアの道化 : 『十二夜』の道化を中心に 朱雀成子 [著]
<文学における道化>とは : あとがきに代えて 佐藤泰正 [著]
ブラウニングの道化役 向山淳子 [著]
受苦としての道化 : 大江健三郎の場合 柴田勝二 [著]
笑劇 (ファルス) の季節、あるいは蛸博士の二重身 花田俊典 [著]
<道化>という仮面 : 二人の大庭葉蔵を軸として 鶴谷憲三 [著]