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発題I: <クセニア>と<ノストス>の叙事詩『オデュッセイア』 |
川島重成 [著] |
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発題II: 「アブラハム物語」の現代的地平 : 自同性の超克・脱在 (ハーヤー) と自他論の物語へ |
宮本久雄 [著] |
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発題III: 喪のための場あるいは物語への抵抗 : 教父ニュッサのグレゴリオス著『モーセの生涯』を中心に |
柳澤田実 [著] |
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発題IV: 物語論から見た黙示文学 |
大貫隆 [著] |
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発題V: 「ユートピア論」再考 : エンゲルス、モア、カンパネッラ |
山脇直司 [著] |
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発題VI: ダンテの『神曲』の物語 |
村松真理子 [著] |
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発題VII: ヨブ記の四つのアイロニー |
竹内裕 [著] |
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発題VIII: 「悪人」の物語 : 南北朝正閏問題と足利尊氏「逆臣」論の帰趨 |
中村生雄 [著] |
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発題IX: 物語としての科学 : "science as a story-telling" |
小柳義夫 [著] |
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おわりに: 原初のことばについての語り合い |
金泰昌・宮本久雄 [著] |
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発題I: <クセニア>と<ノストス>の叙事詩『オデュッセイア』 |
川島重成 [著] |
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発題II: 「アブラハム物語」の現代的地平 : 自同性の超克・脱在 (ハーヤー) と自他論の物語へ |
宮本久雄 [著] |
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発題III: 喪のための場あるいは物語への抵抗 : 教父ニュッサのグレゴリオス著『モーセの生涯』を中心に |
柳澤田実 [著] |