1.

図書

図書
APLA, オルター・トレード・ジャパン編 ; バンチハル絵
出版情報: 東京 : 農山漁村文化協会, 2018.1
シリーズ名: イチは、いのちのはじまり
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2.

図書

図書
本間祐子, 眞鍋久編 ; 赤池佳江子絵
出版情報: 東京 : 農山漁村文化協会, 2019.2
シリーズ名: イチは、いのちのはじまり
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3.

図書

図書
大石尚子編 ; 杉田比呂美絵
出版情報: 東京 : 農山漁村文化協会, 2018.3
シリーズ名: イチは、いのちのはじまり
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4.

図書

図書
森田茂紀, 大門弘幸, 阿部淳編著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2006.2
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5.

論文

論文
上野, 耕史 ; 谷田, 親彦 ; 相澤, 崇 ; 肥田野, 豊
出版情報: 弘前大学教育学部紀要.  pp.73-82,  2012-03-22.  弘前大学教育学部
URL: http://hdl.handle.net/10129/4577
概要: 本稿では,中学校技術科における「生物育成に関する技術」の適切な実施に関する示唆を得るために,これまでの学習指導要領に示される栽培の学習題材の特徴と,検定済教科書に記載された栽培の題材変遷を分析した。その結果,男女別学の時代に示される学習内容 や学習題材は,環境・化学調節などを適用した作物の栽培を中核としていたが,男女共修になると身近な作物の普通栽培を扱うように変化していた。また,検定済教科書において,男子向きの期間で示された題材数は少なく,各出版社ともに類似した題材を扱っていた。しかし,男女共修の影響から,生徒の個性や学校の特性に適合できるよう数多くの題材が記載されるように変化していた。以上のような学習内容や題材の取り扱いから,技術の概念や技術的素養の総合的育成を視野に入れて「生物育成に関する技術」の学習を再検討し,学習題材の設定に向けた指針を得る必要性が示唆された。 続きを見る