1.

図書

図書
edited by Akihiro Munakata
出版情報: Amsterdam ; Tokyo : Elsevier, 2000
シリーズ名: International congress series ; no. 1216
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2.

図書

図書
吉田豊, 棟方昭博編集
出版情報: 東京 : 金原出版, 1997.11
シリーズ名: カレント内科 ; 12
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3.

図書

図書
棟方昭博編著 ; 宇野良治著
出版情報: 東京 : 杏林書院, 2000.5
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4.

図書

図書
研究代表者 棟方昭博
出版情報: [弘前] : [弘前大学医学部], 1998.4
シリーズ名: [弘前大学における]科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書 ; 平成8年度-平成9年度
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5.

図書

図書
研究代表者 棟方昭博
出版情報: [弘前] : [弘前大学医学部], 1999.3
シリーズ名: [弘前大学における]科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))研究成果報告書 ; 平成9年度-平成10年度
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6.

論文

論文
佐々木, 大輔 ; 棟方, 昭博 ; 吉田, 豊
出版情報: 弘前大学保健管理概要.  pp.3-9,  1992-04.  弘前大学保健管理センター
URL: http://hdl.handle.net/10129/4161
7.

論文

論文
三上, 素子 ; 須藤, 俊之 ; 坂本, 十一 ; 棟方, 昭博
出版情報: 弘前医学.  55  pp.57-67,  2004-01-30.  弘前大学医学部・弘前医学会
URL: http://hdl.handle.net/10129/60
概要: 肝細胞癌(HCC)46例75結節を対象に経静脈性超音波造影剤(Levovist)を用いたContrast Harmonic Imaging法(CHI)の有用性につき検討した.HCCの内部血流は,Levovistを用いた造影color dop pler法(CD), power doppler法(PD)に比しCHIで高率に描出され, artifact・bloomingの出現はCHIで低率であった.CHIの描出率を低下させる因子として結節の存在部位(体表から7cm以上の深部)が重要であった.CHIと造影CTとの比較では血流描出能は各々95%,92%でほぼ同等であったが,CTで造影されなかった6結節中5結節がCHIで血液の観察が可能であった.CHIは無侵襲でベッドサイドで施行可能な検査法であり,肝腫瘍の診断,治療法の決定においては,腫瘍内血流の判定は極めて重要であるため,今後は頻用すべき検査であると考えられた. 続きを見る
8.

論文

論文
石黒, 敦 ; 小松, 知子 ; 山形, 和史 ; 玉井, 佳子 ; 高見, 秀樹 ; 棟方, 昭博
出版情報: 弘前医学.  55  pp.95-100,  2004-03-31.  弘前大学医学部・弘前医学会
URL: http://hdl.handle.net/10129/62
概要: 慢性骨髄性白血病(CML)11例に対して,分子標的治療薬であるimatinibを投与した治療成績を検討した.対象は21歳から73歳(年齢中央値:54歳)までの男性6例,女性5例で,病期は慢性期8例,移行期・急性転化期3例であった.観察中央期 間11ヶ月で,9例の血液学的完全寛解を含む全症例にすみやかな血液学的効果を認めた.細胞遺伝学的効果では,前治療歴のない慢性期2例と移行期1例でPhiladelphia染色体の消失すなわち,細胞遺伝学的完全寛解(Complete CR),他の慢性期5例でMajor partial CRを認めた.Grade 3以上の皮疹,筋肉痛,血液毒性を認めた5例で休薬を要した他は重篤な有害事象を認めず,imatinib継続が可能だった.Imatinibは特に慢性期症例では軽微な有害事象のみで初期投与量が維持され,優れた細胞遺伝学的効果を得ることができた. 続きを見る
9.

論文

論文
小松, 知子 ; 玉井, 佳子 ; 山形, 和史 ; 澤村, 典子 ; 間山, 恒 ; 三上, 達也 ; 下山, 克 ; 福田, 眞作 ; 棟方, 昭博 ; 高見, 秀樹
出版情報: 弘前医学.  56  pp.9-14,  2004-10-29.  弘前大学医学部・弘前医学会
URL: http://hdl.handle.net/10129/66
概要: 慢性特発性血小板減少性紫斑病(ITP)22例を対象にHelicobacter pylori (H.pylori)感染を検査し,感染陽性者18例中informed consentを得られた17例に除菌療法を施行して,ITPに対する治療効果を検 討した.15例で除菌に成功(除菌成功率88.2%)した.8例で血小板数が10万/μ1以上となる完全寛解となり,軽快が1例(有効率60%)で,6例は不変であった.有意差はみられなかったが,治療前の血小板関連IgG(PAlgG)低値例が奏効する傾向があった.Grade 2の発疹が3例,Grade 1の下痢が2例にみられた他は重篤な有害事象を認めず,除菌療法を中止した症例はいなかった.H.pylori陽性ITPに対する除菌療法は重篤な副作用なしに優れた奏効率を示した.今後標準的治療の第一選択治療のひとつとして確立されると考えられた. 続きを見る
10.

論文

論文
斎藤, 絢介 ; 棟方, 昭博 ; 陳, 豫 ; 蓮井, 研悟 ; 佐藤, 温
出版情報: 弘前医学.  72  pp.102-102,  2022-03-10.  弘前大学大学院医学研究科
URL: http://hdl.handle.net/10129/00007807