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岩崎英二郎著
出版情報: 東京 : 同学社, 2012.4
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溝井裕一編
出版情報: 川崎 : 麻生出版, 2013.7
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グリム童話とカルヴァン派と近代 : 「幸せハンス」(KHM八三)と「貧乏人と金持ち」(KHM八七)をめぐって 竹原威滋 [著]
グリム童話における七の数字について : 不運な七の出現を巡って 野口芳子 [著]
グリム童話の同類結婚と日本昔話の異類結婚 : ヨーロッパと日本の動物観とのかかわりから 浜本隆志 [著]
中世の遍歴作家デァ・シュトリッカーの「三つの願い」 松村國隆 [著]
グリム兄弟「こびと」像にみる古の世界と自然との共生 : メルヒェン、伝説、神話テクストをてがかりに 大野寿子 [著]
狩猟伝説と異界 : グリム伝説集を中心とした考察 溝井裕一 [著]
東アジアからみた「赤ずきん」(KHM二六)の原型 : 「赤ずきん」と「老虎外婆」との比較 斧原孝守 [著]
白雪姫の身代わりになった動物 : 日本人のイメージをめぐって 久保華誉 [著]
グリム兄弟のメルヒェン「ヘンゼルとグレーテル」について : その成立と現代ドイツにおける受容 金城ハウプトマン朱美 [著]
ドイツ文学のなかの「ねずの木の話」 鶴田涼子 [著]
オレンツァロ : バスクの「歳神」伝承 梶田純子 [著]
物語の迷宮へ 天沼春樹 [著]
ヘンワイフまたはヤハリシュ・ウルラル : 継母の相談役 岩瀬ひさみ [著]
「クラバート」伝説の特徴 : ATU三二五「魔法使いとその弟子」類話比較より 佐藤結佳 [著]
消えた幽霊の足 永池健二 [著]
神野山と「天狗さんの石合戦」 : 大和高原における「山の争い」伝説の展開 齊藤純 [著]
「鼠の嫁入り」の起源と構造 : 伝承文学にみる「子どものコスモロジー」 鵜野祐介 [著]
世間話「口裂け女」に関する一考察 阿部奈南 [著]
Vorstellungen von Raum und Zeit in der Anderswelt im japanischen Volksmärchen Fumiko Mamiya [著]
親愛なる同僚、竹原先生へ ロルフ・W・ブレードニヒ [著] ; 金城ハウプトマン朱美訳
愚か者につける薬はない : ノルウェーの「笑い昔話」に関する所見 ハンス=イェルク・ウター [著] ; 溝井裕一訳
グリム童話とカルヴァン派と近代 : 「幸せハンス」(KHM八三)と「貧乏人と金持ち」(KHM八七)をめぐって 竹原威滋 [著]
グリム童話における七の数字について : 不運な七の出現を巡って 野口芳子 [著]
グリム童話の同類結婚と日本昔話の異類結婚 : ヨーロッパと日本の動物観とのかかわりから 浜本隆志 [著]
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北尾次郎ルネサンスプロジェクト, 研究代表者西脇宏編集
出版情報: [松江] : 北尾次郎ルネサンスプロジェクト, 2017..2
シリーズ名: 北尾次郎ルネサンスプロジェクト研究報告書 / 北尾次郎ルネサンスプロジェクト, 研究代表者西脇宏編集 ; 別冊
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edited by Maria Gabriela Schmidt ... [et al.]
出版情報: Tokyo : Asahi Press, 2010
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可知正孝著
出版情報: 諏訪 : 鳥影社, 2011.1
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保坂一夫先生古稀記念論文集刊行委員会編
出版情報: 東京 : 同学社, 2013.3
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「散文」という名のリアリズム : クリスタ・ヴォルフの文学 保坂一夫著
ペーター・ハントケの『長い別れのための短い手紙』 : 「アメリカ」と「長い別れ」について 跡守美音著
沈黙を強いられた者はいかにして沈黙行為を行いうるか : トーマス・ベルンハルトの戯曲『ボリスのための祝宴』における反乱的な沈黙と従順かつ攻撃的な無口 羽根礼華著
焼け跡の女たち : ノサック『ドロテーア』と金子光晴『風流尸解記』 杵渕博樹著
消失する「わたし」 : 小説技法から見たバッハマン「ウンディーネ去る」 國重裕著
多和田葉子の作品にくりかえし現れる人間関係の構図 松永美穂著
Schreiben in einer Sprache, von der man nicht weiß, ob es die eigene ist Christa Wolf : Stadt der Engel Erich Meuthen
語らうことで徐々に生が出来上がる : クリスタ・ヴォルフ『どこにも居場所はない』について 大宮勘一郎著
クリスタ・ヴォルフ作『メデイアさまざまな声』についての一考察 勅使川原聖子著
耄碌した子どもの肖像 : トーマス・ベルンハルトの戯曲について 山本浩司著
Hoppla : interjektionen in den Chanson-Texten von Walter Mehring Hans-Peter Bayerdörfer
散文詩の発生 藤井貞和著
「あるじ」と"Wirt"の二義性,ないしは「饗応」と「支配」との不可分性について 石田雄一著
クライストの「戦争」と「愛」 : 『ペンテジレーア』における2つのメタファー系の交差 仲正昌樹著
カフカの「気になる隣人」のモチーフ 中澤英雄著
ヘルダーリンの「音調」概念の系譜学的考察の試み 小野寺賢一著
時間と「わたし」 : カフカの美的時間性のための試論 杉田芳樹著
カール・フィリップ・モーリッツと円環の仮象 武田利勝著
昔むかしあるところに : メルヒェンの女性主人公はなぜ美しいか 栁泉著
統一ドイツにおける東ドイツ史研究と東ドイツをめぐる歴史認識 福永美和子著
20世紀小説の可能性 : <死者の記憶>への応答としての文学 初見基著
予感する知性と物質 : エルンスト・ブロッホにおける崇高なイメージ 森田團著
W.ヒルビヒ『転移』における物語の分散化 中島裕昭著
現代ドイツのメディア論 : 近年の動向 縄田雄二著
"Europa"im jungen deutschen Film : der Regisseur Hannes Stöhr und sein Film one Day in Europe Reinold Ophüls-Kashima
「魂のドラマ」としてのシューマンのオペラ《ゲノフェーファ》 : その音楽の再評価の可能性 佐藤英著
Welterschließende Kerngedanken in kurzer Formel nach und bei Ernst Bloch Eberhard Scheiffele
胡蝶の夢,あるいはアヒルの夢? : カール・ファレンティン『ミュンヒェンに迫る強盗騎士団』(1924) 摂津隆信著
カール・バルトによるスイス批判,反共産主義をめぐる論争 : スイスにおける1940年代から50年代にかけての「過去の克服」をめぐる一断面 曽田長人著
劇詩人リヒャルト・ワーグナーの一断面 高辻知義著
「美的なもの」と実存の「消滅」 : キルケゴールを読むアドルノ 田中均著
ドイツ現代演劇のプロブレマーティクのために 寺尾格著
集団もまた身体的である : ベンヤミンの人間学的唯物論 山口裕之著
「散文」という名のリアリズム : クリスタ・ヴォルフの文学 保坂一夫著
ペーター・ハントケの『長い別れのための短い手紙』 : 「アメリカ」と「長い別れ」について 跡守美音著
沈黙を強いられた者はいかにして沈黙行為を行いうるか : トーマス・ベルンハルトの戯曲『ボリスのための祝宴』における反乱的な沈黙と従順かつ攻撃的な無口 羽根礼華著
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在間進, 亀ケ谷昌秀共著
出版情報: 東京 : 第三書房, 2012.11
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可知正孝著
出版情報: 諏訪 : 鳥影社・ロゴス企画, 2012.1
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北尾次郎ルネサンスプロジェクト, 研究代表者西脇宏編集
出版情報: [松江] : 北尾次郎ルネサンスプロジェクト, 2016.2-
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坂本孝司 [編著]
出版情報: 東京 : TKC出版, 2016.9
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