1.
図書 |
佐藤学著
目次情報:
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2.
図書 |
アンドレアス・シュライヒャー著 ; 経済協力開発機構(OECD)編 ; ベネッセコーポレーション企画・制作 ; 小村俊平 [ほか] 訳
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3.
図書 |
川野司著
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4.
図書 |
杉原里美著
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5.
図書 |
藤原文雄編著
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6.
図書 |
マイケル・W・アップル, ウェイン・アウ, ルイ・アルマンド・ガンディン編 ; 安彦忠彦 [ほか] 監訳
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7.
論文 |
髙瀬, 雅弘
概要:
本稿は、自然村とは異なる原理で構成された地域社会としての戦後開拓地において、女性たちがそこでの地域性や共同性をどのようにして形成していったのかを、聞き取り調査(ライフヒストリーインタビュー)に基づいて考察したものである。本稿では、地域性や共
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同性の基盤として、開拓の経験や記憶を位置づける。そのうえで、まず女性たちにおいて共有・継承されているものとしての、第一世代が伝える開拓の記憶の内容と、第二世代における受け止めを明らかにする。次に、記憶の継承にみられる女性の視点のもつ特徴について考察する。そして記憶の継承の仕方、ならびに継承の場となったものの意味について検討する。ここから明らかになるのは、多様な背景を持つ人々からなるひとつの戦後開拓地において、女性たちによる記憶の共有と継承、さらにはそれを支える場の存在によって、地域性や共同性が形成され、維持されてきた歴史的過程の一端である。
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8.
論文 |
安達, 知郎
概要:
本研究の目的は,青森県の幼稚園に適した心理的支援の在り方を探索するための基礎資料として,青森県内の幼稚園に対する心理的支援の実態(認知度,経験),および,それに対するニーズ(必要性認知)を調査することであった。青森県内の幼稚園全115園を
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対象として郵送法で質問紙調査を実施し,52園から回答を得た。結果,①心理的支援の認知度は,学習面,心理・社会面,進路面,いずれについてもあまり高くなかったが,とくに進路面でやや低かった。地域間比較では,学習面で概ね,下北,上北が西北に比べて,進路面で概ね,上北が中南,西北に比べて有意に高かった,②心理的支援の経験率は,学習面,心理・社会面,進路面,いずれについても低かった。低い中でも,学習面の経験率は比較的高かった,③心理的支援の必要性認知は,学習面,心理・社会面,進路面,いずれについても高かったが,とくに心理・社会面で高かったという3点が明らかになった。
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9.
論文 |
安達, 知郎
概要:
本研究の目的は,青森県の小学校に適した心理的支援の在り方を探索するための基礎資料として,青森県内の小学校に対する心理的支援の実態(認知度,経験),および,それに対するニーズ(必要性認知)を調査することであった。青森県内の小学校全312校を
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対象として郵送法で質問紙調査を実施し,202校から回答を得た。結果,①心理的支援の認知度は,心理・社会面でやや高かった。地域間比較では,学習面,心理・社会面,進路面,いずれについても,概ね,東青が西北,上北,三八に比べて有意に高かった,②心理的支援の経験率は,心理・社会面,学習面,進路面の順に高かった。地域間比較では,学習面,心理・社会面で東青が他地域に比べて比較的高かった,③心理的支援の必要性認知は,学習面,心理・社会面,進路面,いずれについても高かったが,とくに心理・社会面で高かったという3点が明らかになった。
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10.
論文 |
安達, 知郎
概要:
本研究の目的は,青森県の中学校に適した心理的支援の在り方を探索するための基礎資料として,青森県内の中学校に対する心理的支援の実態(認知度,経験),および,それに対するニーズ(必要性認知)を調査することであった。青森県内の中学校全167校を
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対象として郵送法で質問紙調査を実施し,101校から回答を得た。結果,①心理的支援の認知度は,心理・社会面で高かった。②心理的支援の経験率は,心理・社会面で高く,学習面,進路面ではそれほど高くなかった。③心理的支援の必要性認知は,学習面,心理・社会面,進路面,いずれについても高かったが,とくに心理・社会面で高かった。地域間比較では,心理・社会面で中南,三八が上北に比べて有意に高かったという3点が明らかになった。
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