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図書

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現代憲法教育研究会編
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2014.4
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2.

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図書
ポール・ファーマー [著] ; 豊田英子訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 2012.4
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3.

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図書
芹田健太郎, 薬師寺公夫, 坂元茂樹著 = Kentaro Serita, Kimio Yakushiji, Shigeki Sakamoto
出版情報: 東京 : 信山社出版, 2008.11
シリーズ名: ブリッジブックシリーズ
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4.

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山下潔著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2014.6
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5.

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図書
日本婦人団体連合会編
出版情報: 東京 : ほるぷ出版, 2014.8
シリーズ名: 女性白書 / 日本婦人団体連合会編 ; 2014
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図書

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日本婦人団体連合会編
出版情報: 東京 : ほるぷ出版, 2013.8
シリーズ名: 女性白書 / 日本婦人団体連合会編 ; 2013
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7.

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図書
吉冨康成編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2014.8
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阿部浩己著
出版情報: 東京 : 信山社, 2014.7
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女性差別撤廃条約とフェミニスト・アプローチ
国際人権法におけるジェンダー
三つの認識ギャップ : 定期報告審査、「慰安婦」問題、個人通報制度
「難民」をみる視点
難民問題に臨む
無国籍、人権、国際法
多文化主義と越境する人間たち
朝鮮学校の排除と人種主義
「書評」『非正規滞在者と在留特別許可 : 移住者たちの過去・現在・未来』 (近藤敦・塩原良和・鈴木江里子編著、日本評論社、二〇一〇年)
「書評」『国際難民法の理論とその国内的適用』 (本間浩著、現代人文社、二〇〇五年)
遍在化する境界と難民の認定
グローバル化と世界人権宣言 : 「もう一つの世界」へ
死刑廃止条約発効後の二〇年 : 世界はどのように変化したか
緊急事態における人権保障 : 国際法の視座
憲法九条への国際法の水脈 : 「殺される側」のまなざし
国家領域のポリティクス : 尖閣諸島問題と、継続する植民地主義
パレスチナの民族浄化と国際法
国際法判例の学び方
国際義務の射程 : フィリピン人一家退去強制事件の遠景
日韓請求権協定・仲裁への道 : 国際法の隘路をたどる
女性差別撤廃条約とフェミニスト・アプローチ
国際人権法におけるジェンダー
三つの認識ギャップ : 定期報告審査、「慰安婦」問題、個人通報制度
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図書
大阪産業大学産業研究所 ; 斉藤, 日出治(1945-) ; 水嶋, 一憲(1960-) ; 窪, 誠(1959-) ; 木村, 敦 ; 菊地, 真理 ; 新矢, 麻紀子
出版情報: [大東] : 大阪産業大学産業研究所, 2015.3
シリーズ名: 産研叢書 / 大阪産業大学産業研究所 [編] ; 38
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10.

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李修京編著
出版情報: 東京 : 明石書店, 2019.5
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多文化共生社会の構築に向けて : 課題と展望 相原次男 [執筆]
平和を脅かす暴力を克服して人権を守り抜く 安斎育郎 [執筆]
国連による人権保護・伸長のための構造 鄭鎮星 [執筆]
共生と社会の正義を模索してきた人類の知恵から人権保障へ 李修京 [執筆]
コラム 国際社会の人権に関する動き 李修京 [執筆]
レイシズム : 手を変え品を変え人の心に食い込む 井竿富雄 [執筆]
'〇〇人'以前に、この時代に生きる'命'としての尊厳 李修京 [執筆]
障害・遺伝性疾患のある人 : 生まれてこない方がよかった? 井竿富雄 [執筆]
「障がい者スポーツ」がなくなる日まで 渡辺雅之 [執筆]
男女両性が支え合う平等社会へ 李修京 [執筆]
コラム 映画『マルタのやさしい刺繍』 : 男女同権について考える 若林恵 [執筆]
地球温暖化と人権 小山田和代 [執筆]
原子力と基本的人権 : 福島第一原発事故の教訓 藤田明史 [執筆]
コラム 「安全保障」概念の解体構築 藤田明史 [執筆]
移民・難民の対応に見る「多文化共生」のもろさ 権五定 [執筆]
難民の時代に市民教育を考える 許壽美 [執筆]
コラム アメリカ合衆国で「復権」するドイツ系移民 加賀美雅弘 [執筆]
多文化共生社会への道のりと多文化教育 権五定 [執筆]
過去と向き合うスイス : 理想化された自画像を克服するために 若林恵 [執筆]
現代における紛争解決の理論的地平 清水耕介 [執筆]
コラム 戦時に逢った人たち 権五定 [執筆]
抵抗について考える 清水竹人 [執筆]
子どもは未来である : 児童労働・難民・貧困・人身売買・子ども兵 李修京 [執筆]
コラム 難民キャンプで考える 後藤麗 [執筆]
中国における流動・留守児童の教育問題とその解決 : 社会からの支援を中心に 侯婷婷 [執筆]
コラム 中国における留学生事情 日下部龍太 [執筆]
イスラームについて知る : イメージの乖離? 小林春夫 [執筆]
コラム 「人間を食らう牛」 出口雅敏 [執筆]
宗教と寛容 : 『法華経』を中心に 植木雅俊 [執筆]
砂漠に吹く新しい教育の風 : ダルバーリー自由ヴァルドルフ校の試み 小西公大 [執筆]
日本の文学と映像作品における在日コリアンの表象 ゴズマン ヒラリア, ハウフス=ブルスベルク マーレン [執筆]
コラム 多文化社会の音楽 : オーケストラの指揮者として考える 権周瑢 [執筆]
アロハの心とともに生きる クエセンベリー紘子 [執筆]
コラム 「雑魚」とみなされがちな魚の利用からみた多文化 橋村修 [執筆]
多文化都市のトロントに生きる レイノルズ道子 [執筆]
コラム キムチがつなぐ日本と韓国 : キムチづくりのワークショップから 岡本優子 [執筆]
韓国における「学生人権条例」 制定をめぐる論争と学生の人権問題 : 文化的アイデンティティを理由とした差別の禁止の意義 金映錫 [執筆]
国境を越えるスポーツ文化 : サッカーを中心に 李昌燁 [執筆]
日本の人権教育 林尚示 [執筆]
外国人集住地域における多文化共生の今とこれから : ブラジルタウン群馬県大泉町を参照例として 藤原奈津子 [執筆]
コラム コンビニから日本の多文化共生を考える 佐高宏美 [執筆]
大学における多文化共生に向けた実践活動報告 : 国際交流活動、多文化共修科目、ヒューマンライブラリーを中心に 岡智之 [執筆]
コラム 首都圏に居住する中国朝鮮族の子どもの言語学習環境 : 東京泉(センムル)学校を中心に 蔡光華 [執筆]
在日の視座 : 地域住民として 呉文子 [執筆]
コラム 'コリアン'としてのアイデンティティの3つの軸 柳学洙 [執筆]
『星夜航行』(飯嶋和一)を読む 内田雅敏 [執筆]
言論・インターネットによる被害と人権 殷勇基 [執筆]
ヘイトスピーチ : 排外主義に抗し多文化共生社会を志向するために 呉永鎬 [執筆]
セクシュアル・コンセント概念と啓発への提言 城渚紗 [執筆]
コラム 他者への敬意 : ドラマ『おっさんずラブ』を観て 杉本加代子 [執筆]
基地の街・朝霞から見えてくる日本と世界 中條克俊 [執筆]
難民をめぐる諸問題 : 日本のクルド難民を中心に 吉田香 [執筆]
コラム 横断歩道を渡れない残念な歩行者たち マニュエル・サドフスキー [執筆]
多文化共生社会における日本人と宗教 藤井健志 [執筆]
単なる共存から、真の共生に向かって : 村里に見る多文化共生 鷲山恭彦 [執筆]
多文化共生の観点から見るネパール人留学生の実態 : 福岡を事例として 柳基憲 [執筆]
文化接触地帯 (contact zone) の教室 : 日本と韓国の教師の語りから 車ボウン [執筆]
高齢者の終の住処と人間としての尊厳 李修京 [執筆]
人権・人権教育と世界市民教育 : 国連とユネスコの活動を中心に 許宗烈 [執筆]
コラム 多文化時代の平和と人権のための歴史教育 李智媛 [執筆]
「教権」の危機と対応をめぐる問題 : 韓国の事情を中心に 朴龍祚 [執筆]
「教室」の中の多文化共生を考える 戸田孝子 [執筆]
障害学と障害文化の観点から見た障害者の人権教育 朴南洙 [執筆]
博物館を利用した多文化教育 鄭虎範 [執筆]
コラム 博物館の多文化教育プログラム 鄭虎範 [執筆]
共生をめざす音楽教育 : 文化の変容と創出を営む学習へ 小山英恵 [執筆]
漢字使用圏における多文化共生 : 漢字の名前をめぐって 木村守 [執筆]
'性の多様性・性の平等'を認め合う人権社会へ 李修京 [執筆]
多文化共生社会の構築に向けて : 課題と展望 相原次男 [執筆]
平和を脅かす暴力を克服して人権を守り抜く 安斎育郎 [執筆]
国連による人権保護・伸長のための構造 鄭鎮星 [執筆]