1.

図書

図書
佐藤泰正編
出版情報: 東京 : 角川書店, 1983.2
シリーズ名: 鑑賞日本現代文学 ; 第25巻
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2.

図書

図書
佐藤泰正編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 1986.12
シリーズ名: 笠間選書 ; 155 . 梅光女学院大学公開講座論集||バイコウ ジョガクイン ダイガク コウカイ コウザ ロンシュウ ; 第20集
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子ども : 「大人の父」 向山淳子
児童英語教育への効果的指導 : 言語習得の観点から 伊佐雅子
『源氏物語』のなかの子ども : その形象と役割 武原弘
芥川の小説と童話 : その子ども観をめぐって 浜野卓也
近代詩のなかの子ども : 八木重吉と中原中也 佐藤泰正
外なる子ども内なる子ども いぬいとみこ
「内なる子ども」の変容をめぐって : いぬいとみこの動物物語・四部作の場合 高橋久子
象徴としてのこども 荒木正見
子どもと性教育 吉澤曉
自然主義的教育論における子ども観 吉岡正宏
子ども : 「大人の父」 向山淳子
児童英語教育への効果的指導 : 言語習得の観点から 伊佐雅子
『源氏物語』のなかの子ども : その形象と役割 武原弘
3.

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佐藤泰正編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 1986.6
シリーズ名: 笠間選書 ; 154 . 梅光女学院大学公開講座論集||バイコウ ジョガクイン ダイガク コウカイ コウザ ロンシュウ ; 第19集
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「遺物」における虚像と実像 : 考古学資料の解釈について 木下尚子
鹿谷事件の<虚>と<実> : 『平家物語』をどう読むか 宮田尚
車内空間と近代小説 : 鴎外、直哉、龍之介の短篇から 剣持武彦
斎藤茂吉における事実と虚構 : 「碧眼明色の娘」をもとめて 安森敏隆
太宰治 : 「人間失格」と「東京八景」 長篠康一郎
竹内敏晴における事実と虚構 : 教育論として 森田美千代
遊戯論における現実と非現実の世界 吉岡正宏
テニスン『イン・メモリアム』考 渡辺美智子
シャーウッド・アンダスンの文学における事実と虚構 小園敏幸
「遺物」における虚像と実像 : 考古学資料の解釈について 木下尚子
鹿谷事件の<虚>と<実> : 『平家物語』をどう読むか 宮田尚
車内空間と近代小説 : 鴎外、直哉、龍之介の短篇から 剣持武彦
4.

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図書
佐藤泰正編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 1997.3
シリーズ名: 笠間選書 ; 175 . 梅光女学院大学公開講座論集||バイコウ ジョガクイン ダイガク コウカイ コウザ ロンシュウ ; 第40集
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<道具>扱いか<場所>扱いか : 日英語にみる知覚の癖と構文型 中右実 [著]
あいさつ対話の構造・特性とあいさつことばの意味作用 : 路上のあいさつ対話に見る 岡野信子 [著]
人間関係の距離認知とことば : 待遇表現に反映した日本語話者の意識 高路善章 [著]
外国語学習へのヒント 吉井誠 [著]
伝言ゲームに起こる音声的な変化について 有元光彦 [著]
話法で何が伝えられるか : 直接話法、間接話法、エコー発話としての自由間接話法 松尾文子 [著]
<ケルトのこころ>が囁く : 変容と転生の物語 吉津成久 [著]
文脈的多義と認知的多義 国広哲弥 [著]
<ことばの音楽>をめぐって : もう一つの詩的レトリック 北川透 [著]
言葉の逆説性をめぐって : あとがきに代えて 佐藤泰正 [著]
<道具>扱いか<場所>扱いか : 日英語にみる知覚の癖と構文型 中右実 [著]
あいさつ対話の構造・特性とあいさつことばの意味作用 : 路上のあいさつ対話に見る 岡野信子 [著]
人間関係の距離認知とことば : 待遇表現に反映した日本語話者の意識 高路善章 [著]
5.

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佐藤泰正編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 1988.1
シリーズ名: 笠間選書 ; 157 . 梅光女学院大学公開講座論集||バイコウ ジョガクイン ダイガク コウカイ コウザ ロンシュウ ; 22集
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欧米近代戯曲と都市生活 徳永哲
都市とユダヤの「隙間」 : アメリカ文学を中心に 今井夏彦
ボルノーの「空間論」についての一考察 : それの教育人間学的意義 広岡義之
民俗における都市と村落 國分直一
<都市>と「恨の介」前後 渡辺憲司
百聞と漱石-反=三四郎の東京 西成彦
都市の中の身体 身体の中の都市 小森陽一
宮沢賢治における「東京」 中野新治
都市の生活とスポーツ : うるおいのある生活を求めて 安冨俊雄
欧米近代戯曲と都市生活 徳永哲
都市とユダヤの「隙間」 : アメリカ文学を中心に 今井夏彦
ボルノーの「空間論」についての一考察 : それの教育人間学的意義 広岡義之
6.

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佐藤泰正編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 1987.9
シリーズ名: 笠間選書 ; 156 . 梅光女学院大学公開講座論集||バイコウ ジョガクイン ダイガク コウカイ コウザ ロンシュウ ; 第21集
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平安日記文学に描かれた家族のきずな : 一夫多妻の許された社会で 森田兼吉
家族の発生 : 山田花袋「生」をめぐって 山田有策
塚本邦雄における<家族>の位相 安森敏隆
中絶論 芹沢俊介
「家族」の脱構築 : 現代ユートピア考 吉津成久
清貧の家族 : バーンズと啄木 向山淳子
家庭教育の人間学的考察 : ボルノーとランゲフェルドに学びつつ 広岡義之
日米の映画にみる家族 : 「泪橋」と「グレート・ギャッビー」 樋口日出雄
平安日記文学に描かれた家族のきずな : 一夫多妻の許された社会で 森田兼吉
家族の発生 : 山田花袋「生」をめぐって 山田有策
塚本邦雄における<家族>の位相 安森敏隆
7.

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図書
佐藤泰正編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 1983.11
シリーズ名: 笠間選書 ; 147 . 梅光女学院大学公開講座論集||バイコウ ジョガクイン ダイガク コウカイ コウザ ロンシュウ ; 第14集
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古英詩『ベオウルフ』における海 矢田裕士
ヘンリー・アダムズと海 : 自伝空白期における海辺の旅 樋口日出雄
海の慰め 小川国夫
万葉人たちのうみ 岡田喜久男
中世における海の歌 : 「新古今集時代」を中心に 池田富蔵
「待つ」ことのコスモロジー : 日本近・現代詩に現れた<海> 杉本春生
三島由紀夫における<海> 佐藤泰正
吉行淳之介の海 : 「砂の上の植物群」を軸にして 関根英二
海がことばに働くとき : 下関市蓋井島の生活語に見る 岡野信子
現象としての海 : 解釈学的序章 荒木正見
古英詩『ベオウルフ』における海 矢田裕士
ヘンリー・アダムズと海 : 自伝空白期における海辺の旅 樋口日出雄
海の慰め 小川国夫
8.

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佐藤泰正編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 1978.10
シリーズ名: 笠間選書 ; 109 . 梅光女学院大学公開講座論集||バイコウ ジョガクイン ダイガク コウカイ コウザ ロンシュウ ; 第4集
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和歌における即物的表現と即心的表現 山路平四郎
王朝物語の色彩表現 : 源氏物語を中心に 伊原昭
「罪と罰」雑感 桶谷秀昭
漱石の表現技法と英文学 : 『猫』と『心』の構成 矢本貞幹
芥川の「手巾 (はんかち) 」に見られる日本人の表現 向山義彦
『文章読本』管見 常岡晃
九州弁の表現法 藤原与一
英語と日本語の表現構造 : 対照言語学的方法 村田忠男
日本人の音楽における特性 中山敦
和歌における即物的表現と即心的表現 山路平四郎
王朝物語の色彩表現 : 源氏物語を中心に 伊原昭
「罪と罰」雑感 桶谷秀昭
9.

図書

図書
佐藤泰正編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 1989.1
シリーズ名: 笠間選書 ; 159 . 梅光女学院大学公開講座論集||バイコウ ジョガクイン ダイガク コウカイ コウザ ロンシュウ ; 第24集
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ホーソーンの短編とニューイングランドの風土 長岡政憲
ミシシッピー川の風土とマーク・トウェイン 向山淳子
現代欧米戯曲にみる現代的精神風土 徳永哲
神聖ローマの残影 : <有島武郎と西欧>研究のための、序説 栗田廣美
豊国と常陸国 : 風土記に見る西国と東国 国分直一
『今昔物語集』の<九州> 宮田尚
賢治童話と東北の自然 : 「どんぐりと山猫」を中心に 中野新治
福永武彦における「風土」 曽根博義
『日本言語地図』上に見る福岡県域の方言状況 : その九州色と非九州色 岡野信子
スポーツの風土 安冨俊雄
ホーソーンの短編とニューイングランドの風土 長岡政憲
ミシシッピー川の風土とマーク・トウェイン 向山淳子
現代欧米戯曲にみる現代的精神風土 徳永哲
10.

図書

図書
佐藤泰正編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 1981.11
シリーズ名: 笠間選書 ; 140 . 梅光女学院大学公開講座論集||バイコウ ジョガクイン ダイガク コウカイ コウザ ロンシュウ ; 第10集
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源氏物語の和歌について : 表現論の視座による解釈法 武原弘
近代短歌の方法意識 前田透
方法としての近代歌集 佐佐木幸綱
宮沢賢治 : その挽歌をどう読むか : 『永訣の朝』を中心に・諸家の論にふれつつ 佐藤泰正
詩の構造分析 : 中原中也「蜻蛉に寄す」について 関根英二
『水葬物語』論 : 塚本邦雄の短歌 安森敏隆
私の方法 谷川俊太郎
シェイクスピアと詩 後藤武士
方法としての詩 : W・C・ウィリアムズの作品に即して 徳永暢三
日英比較詩法 : 枕詞と転移形容辞 樋口日出雄
北欧の四季の歌 中村都史子
源氏物語の和歌について : 表現論の視座による解釈法 武原弘
近代短歌の方法意識 前田透
方法としての近代歌集 佐佐木幸綱