1.

図書

図書
作道信介, 山口恵子, 永田素彦編
出版情報: 弘前 : 弘前大学出版会, 2014.2
シリーズ名: 東日本大震災からの復興 ; 1
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2.

図書

図書
杉山祐子, 山口恵子著
出版情報: 弘前 : 弘前大学出版会, 2016.3
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3.

図書

図書
山口恵子編
出版情報: 東京 : 恒星社厚生閣, 2012.9
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4.

図書

図書
小杉礼子, 宮本みち子編著
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2015.8
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目次情報: 続きを見る
課題の設定 : 労働と家庭からの排除と貧困 宮本みち子著
女性労働の家族依存モデルの限界 山田昌弘著
見えにくい女性の貧困 : 非正規問題とジェンダー 江原由美子著
ままならない女性・身体 : 働くのが怖い、産むのが怖い、その内面へ 金井淑子著
中高年女性が貧困に陥るプロセス 直井道子著
女性ホームレスの問題から : 女性の貧困問題の構造 丸山里美著
折り重なる困難から : 若年女性のホームレス化と貧困 山口恵子著
戦後日本型循環モデルの破綻と若年女性 本田由紀著
「よりそいホットライン」の活動を通じて : 若年女性の「下層化」と性暴力被害 遠藤智子著
生活困窮状態の一〇代女性の現状と必要な包括支援 : パーソナルサポートの現場から 白水崇真子著
横浜市男女共同参画センターの「ガールズ」支援 : 生きづらさ、そして希望をわかちあう「場づくり」 小園弥生著
若年女性に広がる学歴間格差 : 働き方、賃金、生活意識 小杉礼子著
課題の設定 : 労働と家庭からの排除と貧困 宮本みち子著
女性労働の家族依存モデルの限界 山田昌弘著
見えにくい女性の貧困 : 非正規問題とジェンダー 江原由美子著
5.

図書

図書
石黒格 [ほか] 著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2012.9
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6.

論文

論文
飯, 考行 ; 李, 永俊 ; 作道, 信介 ; 山口, 恵子 ; 平野, 潔 ; 日比野, 愛子
出版情報: 21世紀教育フォーラム.  7  pp.11-27,  2012-03-31.  弘前大学21世紀教育センター
URL: http://hdl.handle.net/10129/4788
概要: 東日本大震災後、弘前大学では、21世紀教育科目として「東日本大震災復興論」を開講し、災害ボランティア体験3回と講義受講を要件として単位を認定した。本稿では、同講義の開講経緯と概要を紹介し、受講生に対する調査結果を踏まえて、開講目標であった「 同じ東北地方で起こった災害の脅威を現場で認識し、被災者の思いに共感し、復興支援にあたるとともに、中長期的な復興策と被害再来の防止策を考えることで、社会に貢献する資質を育むこと」の達成度と、大学教育における災害ボランティアの効果を検討する。結論として、災害ボランティアは、学生の教育面で、災害の脅威の認識、被災者への共感、中長期的な復興策と被害再来の防止策の考察、社会に貢献する資質の育成と、就業力向上の点で、有益な効果を持ちうるが、災害ボランティアの教育効果を高めるためには、講義の進行やボランティアの運営などの点で相応の工夫を施す必要があることを明らかにする。 続きを見る
7.

論文

論文
李, 永俊 ; 山口, 恵子
出版情報: 弘前大学大学院地域社会研究科年報.  14  pp.3-14,  2018-03-20.  弘前大学大学院地域社会研究科
URL: http://hdl.handle.net/10129/00006496
概要:  本稿は弘前市内の大学に通う学生への質問紙調査の結果を用いて、「地域志向科目」が地方大学生の就職地選択行動にもたらす影響について分析する。地域志向科目の受講が地元就職意識を高めているのか、という点については、その効果は一定程度あったと評価で きる。特に、大学所在地以外の地域から進学のために移動してきた者に対しては、就職地の1つとして選択肢を拡げる効果があったといえよう。しかし、そのような地元就職意識が実際の就職にたどり着いていないのは、事実である。その背景には、良質な労働需要の不足や供給側と需要側の労働条件のミスマッチ、産業や職種のミスマッチなどが大きな要因になっていると考えられる。しかし、そのような問題は労働を供給する側だけの問題ではなく、需要側の問題でもあり、地域産業界や行政、金融、大学の連携と協力で需要の喚起と長期的な視点にたった地域人材確保への努力が求められる。<br />  This study explores how workplace selection is affected by the inclusion of “region-orientedsubjects” at local universities, based on survey responses from university students in the city of Hirosaki. When we examined whether enrolment in region-oriented subjects is raising awareness among students of local employment opportunities, we determined that workplace selection was influenced, to a certain degree, by participation in region-oriented subjects. In particular, weobserved the effect of expanding options for students who had moved from other areas for study.  However, such awareness of local job opportunities does not determine actual employment choice. Factors such as lack of demand for skilled labor and mismatch of supply and demand in the labor force related to the industry type, occupation, and working conditions need to be considered. This is not only a problem in terms of supplying the labor force but also in terms of demand. It is important to develop the human resources required to address these issues from the viewpoint of demand and long-term perspectives, through collaboration and cooperation with local industry, government, financial institutions, and universities. 続きを見る
8.

論文

論文
李, 永俊 ; 花田, 真一 ; 永田, 素彦 ; 山口, 恵子 ; 牧田, 大輝
出版情報: 地域未来創生センタージャーナル.  7  pp.81-84,  2021-02.  弘前大学人文社会科学部地域未来創生センター
URL: http://hdl.handle.net/10129/00007411
9.

論文

論文
山下, 祐介 ; 山口, 恵子 ; 蒔苗, 伸郎
出版情報: 人文社会論叢. 社会科学篇.  pp.189-218,  2005-02-28.  弘前大学人文学部
URL: http://hdl.handle.net/10129/921
10.

論文

論文
山下, 祐介 ; 山口, 恵子
出版情報: 人文社会論叢. 社会科学篇.  pp.27-56,  2008-08-31.  弘前大学人文学部
URL: http://hdl.handle.net/10129/866