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呼吸同期4D-CT を用いた肺癌に対する体幹部定位放射線治療計画における4次元的線量計算の検討

フォーマット:
論文
責任表示:
川口, 英夫 ; 青木, 昌彦 ; 畑山, 佳臣 ; 小野, 修一
言語:
日本語
出版情報:
弘前大学大学院医学研究科・弘前医学会, 2011-01-17
著者名:
掲載情報:
弘前医学
ISSN:
0439-1721  CiNii Articles  Webcat Plus  JAIRO
巻:
61
通号:
2-4
開始ページ:
114
終了ページ:
121
バージョン:
publisher
概要:
【目的】4D-CTを用いて呼吸性移動の線量計算に対する影響を検討した.【対象・方法】4D-CTを撮像した14例を対象に平均画像を用いて非対向6門で治療計画を作成した.計画を各呼吸位相のCTに貼り付けMU値を計算し,呼吸位相毎に平均画像のMU値と比較した(MUdiff ).また,各門毎の変動を計算した(⊿MU).呼吸性移動をビームの平面方向と垂直方向に分離し,それぞれ⊿MUとの相関を検討した.線量計算はClarkson法(C法), superposition法(S法)の2つを用 い比較した.【結果】MUdiff はC法では吸気相以外で,S法では終末吸気・呼気のみで有意差を認めた.⊿MUはC法では平面上方向・垂直方向に中等度相関を認めたが,S法では垂直方向のみに弱い相関を認めた.【結論】C法は呼吸性移動の影響を受けやすく,S法は影響が少なかった.呼吸性移動を加味した線量計算はS法が有用と考えられた. 続きを見る
URL:
http://hdl.handle.net/10129/4348
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