著者典拠情報

標目形:
原山, 浩介 (1972-)||ハラヤマ, コウスケ
属性:
Personal
場所:
長野市
日付:
1972
から見よ参照形:
Harayama, Kosuke
注記:
国立歴史民俗博物館准教授
総合研究大学大学院大学文化科学研究科准教授
日本大学法学部教授(2022.10現在)
SRC:食の共同体 : 動員から連帯へ / 池上甲一 [ほか] 著 (ナカニシヤ出版, 2008.5)
EDSRC:占領下の民衆生活 / 国立歴史民俗博物館, 原山浩介編 (東京堂出版, 2010.5) の奥付によってSFフィールド (Harayama, Kosuke) を追加
EDSRC:自然利用と破壊 : 近現代と民俗 / 鳥越皓之編(吉川弘文館, 2013.6)
EDSRC:近現代の地域開発と社会変化 : 秋田県の鉱山開発を踏まえて / 高村竜平, 原山浩介, 吉葉恭行, 柴崎茂光編 (総研大日本歴史研究専攻・国立歴史民俗博物館, 2019.3) のp70によって現職 (総合研究大学大学院大学文化科学研究科准教授) を追加
EDSRC:日本近・現代史研究入門 / 松沢裕作, 高嶋修一編(岩波書店, 2022.10)
著者典拠ID:
DA16288429


1.

図書

図書
原山浩介著
出版情報: 東京 : 日本経済評論社, 2011.6
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
岩本通弥編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2020.4
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
鳥越皓之編
出版情報: 東京 : 吉川弘文館, 2013.6
シリーズ名: 環境の日本史 ; 5
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近現代の社会と自然 : 総論 鳥越皓之 [執筆]
工業化社会のエネルギー開発に向き合うとは 山室敦嗣 [執筆]
戦争と大衆文化 : ある漫画作家の戦中・戦後経験 安田常雄 [執筆]
都市化と自然の破壊 : 春の小川はどうなったのか 鳥越皓之 [執筆]
近代日本農業史研究と環境史研究 高橋美貴 [執筆]
内水面「総有」漁業の近世と近現代 : 琵琶湖の「村エリ」をめぐって 佐野静代 [執筆]
動植物にとっての近代社会 牧野厚史 [執筆]
自然世界と民俗世界 : 自然と人間との「不完全」な関係性の再評価 菅豊 [執筆]
生業と近代化 : 水田と環境思想 安室知 [執筆]
川のなかの定住者たちの災害対応 : 利根川・布鎌地域における水神祭祀 金子祥之 [執筆]
物語としての人と自然 山泰幸 [執筆]
ゴミ問題の忘却の構造 : 放射能汚染が映し出したもの 原山浩介 [執筆]
津波災害と復興 北原糸子 [執筆]
近現代の社会と自然 : 総論 鳥越皓之 [執筆]
工業化社会のエネルギー開発に向き合うとは 山室敦嗣 [執筆]
戦争と大衆文化 : ある漫画作家の戦中・戦後経験 安田常雄 [執筆]
4.

図書

図書
庄司俊作編著
出版情報: 京都 : 昭和堂, 2017.3
シリーズ名: 同志社大学人文科学研究所研究叢書 ; 52
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
高度成長都市・神戸の軌跡 : 「大神戸」構想を通して 広原盛明 [執筆]
臨海開発、公害対策、自然保護 : 高度成長期横浜の環境史 小堀聡 [執筆]
合成洗剤追放運動の存在理由 : 「安全」をめぐる社会運動史の視点から 原山浩介 [執筆]
高度経済成長と消費生活の変化 : コープこうべの牛乳販売事業から 尾崎(井内)智子 [執筆]
戦後京都と民主戦線 : 「民主化」をめぐる相剋 福家崇洋 [執筆]
高度経済成長とうたごえ運動 : 社会運動から「生活」への転換 河西秀哉 [執筆]
同和教育運動の展開と地域社会の関わり : 1950年代における京都市田中地区の勤評闘争を中心に 生駒佳也 [執筆]
『村を育てる学力』にみる村の教師と「村づくり」 : 東井義雄の「村育て」の試み 櫻井重康 [執筆]
戦後失業対策事業と失対労働者運動の展開 : 1950年代後半の京都市失業対策事業を事例に 杉本弘幸 [執筆]
戦後農民史の「戦後」と「高度経済成長」 : 「ものいう」農民・佐藤藤三郎の戦後史1950-70 庄司俊作 [執筆]
沖縄における観光業の変遷 : 戦後・草創期における模索 櫻澤誠 [執筆]
戦後沖縄の基地と女性 : 地域の変動と軍用地料の配分問題 桐山節子 [執筆]
高度成長都市・神戸の軌跡 : 「大神戸」構想を通して 広原盛明 [執筆]
臨海開発、公害対策、自然保護 : 高度成長期横浜の環境史 小堀聡 [執筆]
合成洗剤追放運動の存在理由 : 「安全」をめぐる社会運動史の視点から 原山浩介 [執筆]