著者典拠情報

標目形:
木村, 朗子(1968-)||キムラ, サエコ
属性:
Personal
場所:
横浜
日付:
1968
から見よ参照形:
Kimura, Saeko
注記:
SRC:恋する物語のホモセクシュアリティ : 宮廷社会と権力 / 木村朗子著 (青土社, 2008.4) の著者紹介による
EDSRC:同性愛をめぐる歴史と法 : 尊厳としてのセクシュアリティ / 三成美保編著(明石書店, 2015.8)執筆者紹介によりNOTEの所属職位を更新
東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程修了
博士 (学術)
専門: 言語態分析, 日本古典文学, 日本文化研究, 女性学
津田塾大学准教授→同大学教授 (2015.8時点)
著者典拠ID:
DA1622268X


1.

図書

図書
木村朗子著
出版情報: 東京 : 講談社, 2015.3
シリーズ名: 講談社選書メチエ ; 596
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2.

図書

図書
木村朗子著
出版情報: 東京 : 青土社, 2022.3
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3.

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木村朗子著
出版情報: 東京 : 青土社, 2013.11
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4.

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図書
上野千鶴子著
出版情報: 東京 : 青土社, 2015.5
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5.

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図書
木村朗子著
出版情報: 東京 : 新曜社, 2009.2
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6.

図書

図書
三成美保編著
出版情報: 東京 : 明石書店, 2015.8
シリーズ名: 世界人権問題叢書 ; 94
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7.

図書

図書
木村朗子, アンヌ・バヤール=坂井編著
出版情報: 東京 : 明石書店, 2021.3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
震災後文学の現在地 木村朗子著
「あの日」を越えて : 私たちはみな震災後への亡命者である 沼野充義著
イキモノをキュレートすること : 川上弘美「神様2011」・多和田葉子『雪の練習生』を読む ダニエル・C・オニール著
多和田葉子の震災後小説における暗示としての震災 : 震災後文学の読者論のために 藤原団著
災厄と日常 : 震災後文学としての川上未映子作品 由尾瞳著
見たものを覚えていることができる/忘れることができる : 飴屋法水『ブルーシート』における当事者性 樋口良澄著
現実を変容させるフィクション : 岡田利規の演劇からこれからの日本社会を読み解く バーバラ・ガイルホン著
身体とテキスト・「身体文学」としてのいとうせいこう作品 キャーラ・パヴォーネ著
『想像ラジオ』を講義する いとうせいこう著
〈移動〉しながら想像するという彷徨 (ベクトル) : 多和田葉子『雪の練習生』の向き合い方 金昇渊著
フクシマ : 多和田葉子のドイツ語作品における、一つの「転換」? ベルナール・バヌン著 ; 吉田安岐訳
水と3・11 : 連鎖する読み、その接続可能性をめぐって 金ヨンロン著
震災後文学における東北の声 : 木村友祐作品を読む 木村朗子著
糞泥まみれのいのち : キャピタロセン批判として木村友祐の「聖地Cs」を読む クリスティーナ・岩田=ワイケナント著
声の豊穣 : 震災後文学が拓く東北弁の可能性 新井高子著
生きものとして狂うこと 木村友祐著
ネーションとドメスティケーション : 大杉栄と金子文子の動物論 堀井一摩著
生産的でない未来のために : 小林エリカ「トリニティ、トリニティ、トリニティ」における震災とオリンピック 村上克尚著
原発のなかの動物たち : 高橋源一郎の3・11後の文学を今日的に再考する フィリッポ・チェルヴェッリ著
人間家族より、多種と連れ立て! : 木村友祐作品と小林エリカ作品の母系をたどる マルゲリータ・ロング著 ; 小田透訳
汚染の言説としての「狂気」 : チェルノブイリとフクシマにおける汚染のナラティブをめぐって レイチェル・ディニット著
娯楽小説としての震災後小説、または認められざる3・11後文学について アンヌ・バヤール=坂井著
震災後文学の現在地 木村朗子著
「あの日」を越えて : 私たちはみな震災後への亡命者である 沼野充義著
イキモノをキュレートすること : 川上弘美「神様2011」・多和田葉子『雪の練習生』を読む ダニエル・C・オニール著