著者典拠情報

標目形：
山崎, 明子 (1967-)||ヤマサキ, アキコ
属性：
Personal
場所：
京都
日付：
1967
から見よ参照形：
Yamasaki, Akiko
注記：
専門: 視覚文化論
SRC:近代日本の「手芸」とジェンダー / 山崎明子著(世織書房, 2005.10)
EDSRC:同性愛をめぐる歴史と法 : 尊厳としてのセクシュアリティ / 三成美保編著(明石書店, 2015.8)執筆者紹介によりNOTEに(2015.8時点)の所属職位, 専門を追加
奈良女子大学研究院生活環境科学系准教授 (2015.8時点)
著者典拠ID：
DA15163304


1.

図書
図書
1. 近代日本の「手芸」とジェンダー
山崎明子著
出版情報: 横浜 : 世織書房, 2005.10
所蔵情報: loading…
2.

図書
図書
2. 「ものづくり」のジェンダー格差 : フェミナイズされた手仕事の言説をめぐって
山崎明子著
出版情報: 京都 : 人文書院, 2023.5
所蔵情報: loading…
3.

図書
図書
3. 同性愛をめぐる歴史と法 : 尊厳としてのセクシュアリティ
三成美保編著
出版情報: 東京 : 明石書店, 2015.8
シリーズ名: 世界人権問題叢書 ; 94
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4.

図書
図書
4. 問いかけるアイヌ・アート
池田忍編 ; 五十嵐聡美 [ほか著]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2020.9
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
なぜ、いま「アイヌ・アート」なのか : 造形表現からの問いかけ 池田忍 [著]
木彫家・藤戸竹喜 : 終わらない旅 五十嵐聡美 [著]
「伝統」と「アート」の葛藤と融合 : たえまない修練と模索の現場から 貝澤徹 [著]
砂澤ビッキとチカップ美恵子の軌跡と表現 池田忍 [著]
イラスト表現の可能性 小笠原小夜 [著]
アイヌ・アートと伝統文化の今日的継承 : 北海道平取地域でのミュージアムの事例を中心に 吉原秀喜 [著]
アイヌ・アートを楽しむ : 双方向的・相乗的なネットワーク構築に向けて 高橋桂 [著]
アイヌ文様に触発されて : 山脇敏子と三宅喜久子 山崎明子 [著]
メディアの中のアイヌ文化 中川裕 [著]
アイヌ文化をめぐる表象の現在 : 「誰」が「何」を作るのか 山崎明子 [著]
アイヌ・アートをひらく : 造形をめぐる「ことば」を手がかりに 池田忍 [著]
なぜ、いま「アイヌ・アート」なのか : 造形表現からの問いかけ 池田忍 [著]
木彫家・藤戸竹喜 : 終わらない旅 五十嵐聡美 [著]
「伝統」と「アート」の葛藤と融合 : たえまない修練と模索の現場から 貝澤徹 [著]
5.

図書
図書
5. 現代手芸考 : ものづくりの意味を問い直す
上羽陽子, 山崎明子編
出版情報: 東京 : フィルムアート社, 2020.9
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
「手芸的なるもの」を探る 上羽陽子 [著]
「手芸」と技術 : 「つくること」に与えられた社会的意味/ 山崎明子 [著]
手芸的なるものにつき動かされる男子にとって、手芸とは何か? 中谷文美 [著]
手芸でない織物・手芸である織物 金谷美和 [著]
つくりたくないものは、つくりたくない 上羽陽子 [著]
手芸空間の同床異夢 : 何のために教えるのか/何のために習うのか 杉本星子 [著]
伝えられる知識と伝えられない知識 新本万里子 [著]
"アイヌ文様刺繍"を教える 齋藤玲子 [著]
芸術へとひらかれる学び ひろいのぶこ [著]
手芸とファッションから美術史を描き直す 蘆田裕史 [著]
「工芸」と「手芸」の仕分けの現場 木田拓也 [著]
モノから探るネパールの「手芸」 南真木人 [著]
私の制作と手芸 野田凉美 [著]
南アジアの美術作家が用いる「工芸・手芸」イメージ 五十嵐理奈 [著]
商品化する手芸 : 「手芸」から「ハンドメイド」へ 木田拓也 [著]
近代アメリカ女性に見る針仕事と階級の関わり 平芳裕子 [著]
ハンドメイド、「人気」と「稼ぎ」の向かう先 村松美賀子 [著]
中国・モンの衣装を商売にする 宮脇千絵 [著]
女が住まいを飾るとき : 手芸の「過剰性」をめぐって 中谷文美 [著]
機能的な装飾 蘆田裕史 [著]
戦後の少女と手芸 山崎明子 [著]
隙間を埋める刺繍作業 上羽陽子 [著]
手芸がつくる「つながり」と断絶 金谷美和 [著]
手芸と平和 : そして小さい経済を考える 塩本美紀 [著]
東日本大震災避難ママたちの「お裁縫会」 杉本星子 [著]
団地の手芸 山崎明子 [著]
「手芸的なるもの」を探る 上羽陽子 [著]
「手芸」と技術 : 「つくること」に与えられた社会的意味/ 山崎明子 [著]
手芸的なるものにつき動かされる男子にとって、手芸とは何か? 中谷文美 [著]