著者典拠情報

標目形:
星野, 勉(1948-)||ホシノ, ツトム
属性:
Personal
日付:
1948
から見よ参照形:
Hoshino, Tsutomu
Hosino, Tutomu
注記:
SRC:現代哲学への招待 : 哲学は現代の課題にどう答えるか / 城塚登, 片山洋之介, 星野勉著(有斐閣, 1995.12)の奥付:(星野 勉, ほしの つとむ), 法政大学文学部教授
EDSRC:倫理思想辞典 / 星野勉, 三嶋輝夫, 関根清三編(山川出版社, 1997.4)
著者典拠ID:
DA09803966


1.

図書

図書
G.E. ムア著 ; 泉谷周三郎, 寺中平治, 星野勉訳
出版情報: 東京 : 三和書籍, 2010.3
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2.

図書

図書
星野勉, 三嶋輝夫, 関根清三編
出版情報: 東京 : 山川出版社, 1997.4
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3.

図書

図書
ロバート・B・ピピン [著] ; 大橋基, 大藪敏宏, 小井沼広嗣訳
出版情報: 東京 : 法政大学出版局, 2013.4
シリーズ名: 叢書・ウニベルシタス ; 991
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4.

図書

図書
城塚登, 片山洋之介, 星野勉著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1995.12
シリーズ名: 有斐閣選書 ; [919]
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5.

図書

図書
法政大学沖縄文化研究所編集
出版情報: 東京 : 法政大学国際日本学研究センター, 2007.3
シリーズ名: 21世紀COE国際日本学研究叢書 ; 4
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目次情報: 続きを見る
『二一世紀COE国際日本学研究叢書4』刊行にあたって 星野勉[著]
琉球弧をめぐる歴史認識と考古学研究 : 「奄美諸島史」の位相を中心に 高梨修[著]
関係性の中の琉球・琉球の中の関係性 吉成直樹[著]
「糸満人」の近代 : もしくは「門中」発見前史 與那覇潤[著]
「琉球民族」は存在するか : 奄美と沖縄の狭間・沖永良部島をめぐる研究史から 高橋孝代[著]
幻の島 : 琉球の海上信仰 酒井卯作[著]
大城立裕文学におけるポストコロニアル : ハイブリッドとしてのユタ/ノロ リース・モートン[著]
在関西のウチナーンチュ : 本土社会における歴史と差別・偏見体験 スティーブ・ラブソン[著]
多元的歴史認識とその行方 : アイヌ研究からの沖縄研究の眺め 坂田美奈子[著]
『二一世紀COE国際日本学研究叢書4』刊行にあたって 星野勉[著]
琉球弧をめぐる歴史認識と考古学研究 : 「奄美諸島史」の位相を中心に 高梨修[著]
関係性の中の琉球・琉球の中の関係性 吉成直樹[著]