著者典拠情報

標目形:
高階, 絵里加||タカシナ, エリカ
属性:
Personal
日付:
1964
から見よ参照形:
高階, 絵里加 (1964-)||タカシナ, エリカ
Takashina, Erika
からも見よ参照形:
松本, 絵里加 (1964-)||マツモト, エリカ <DA03302607>
注記:
モネ (岩波世界の巨匠) 岩波書店 1992 の訳者
旧姓:松本
京都大学地球環境学堂、人文科学研究所教授(2024.3現在)
専門: 美術史
EDSRC:近代文化人ネットワーク : 太田喜二郎の周辺 / 高階絵里加 [ほか] 編集 (京都大学人文科学研究所みやこの学術資源研究・活用プロジェクト, c2021): p[2] (京都大学人文科学研究所 [教授])
EDSRC:「日本の伝統文化」を問い直す / 重田みち編集(臨川書店, 2024.3)のp502よりSF (Takashina, Erika)を追加
著者典拠ID:
DA07122855


1.

図書

図書
カーラ・ラックマン著 ; 高階絵里加訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.12
シリーズ名: 岩波世界の美術
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
モニカ・ボーム=デュシェン著 ; 高階絵里加訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.5
シリーズ名: 岩波世界の美術
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
[ファン・ゴッホ画] ; アルフレート・ネメチェク解説 ; 高階絵里加訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2010.5
シリーズ名: 岩波アート・ライブラリー
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
重田みち編集
出版情報: 京都 : 臨川書店, 2024.3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
平安京の中軸線と南望天闕の伝統について 外村中 [執筆]
『古今著聞集』が語る「儒教と日本」 水口拓寿 [執筆]
鎌倉時代における泉涌寺流の喫茶・茶礼・供茶のひろがり : 宋式の寺院生活と儀礼実践の視点から 西谷功 [執筆]
茶道家元制度の近代的展開 神津朝夫 [執筆]
大阪壺井八幡宮八幡神及諸神坐像にみる神仏関係 田中健一 [執筆]
『沙石集』和歌陀羅尼説とその背景 柳幹康 [執筆]
明治の儒教的伝統と二つの国民観 : 井上毅と中江兆民に注目して 福谷彬 [執筆]
龍門石窟への視線と中国文物をめぐる営為 : 「日本上代美術」基準の文物観から遺跡調査・現地保存へ 稲本泰生 [執筆]
1937年パリ万博日本館における「日本の伝統」 高階絵里加 [執筆]
日本美術の向こう側 : 中国文化圏のなかの日本美術 宮崎法子 [執筆]
雅整体運動の展開と文人花 : 辻井弘洲の構想を中心に 井上治 [執筆]
寺院資料に見る「阿弥陀仏号」の人物 : 「同朋衆」と「時衆」再検討の手がかりとして 今枝杏子 [執筆]
日本書道史の語りを支えた日本風・中国風言説と伝統観 : 戦後版平凡社『書道全集』日本巻総説を例として 成田健太郎 [執筆]
「日本は写本文化、中国は印本文化」という二項対立を問い直す 王孫涵之 [執筆]
室町後期における絵入り冊子本の登場について 佐々木孝浩 [執筆]
燕京大学図書館の蔵書形成を通してみる学問の近代化と伝統文化 : 「美術類」を例に 河野貴美子 [執筆]
松崎慊堂の和習重視をめぐって 古勝隆一 [執筆]
漢字圏古医籍の定量と比較 : その同・異の人文地理学研究 真柳誠 [執筆]
廻国僧と日本中世仏教 上川通夫 [執筆]
森琴石ゆかりの来舶清人の動向について 呉孟晋 [執筆]
松崎鶴雄が考えた古代の歌声 : 「伝統」漢学の『詩経』解釈を超えて 陳佑真 [執筆]
火中の栗を拾う─京大人文研で「日本の伝統文化」を問い直すということ 菊地暁 [執筆]
平安京の中軸線と南望天闕の伝統について 外村中 [執筆]
『古今著聞集』が語る「儒教と日本」 水口拓寿 [執筆]
鎌倉時代における泉涌寺流の喫茶・茶礼・供茶のひろがり : 宋式の寺院生活と儀礼実践の視点から 西谷功 [執筆]