著者典拠情報

標目形:
正村, 俊之(1953-)||マサムラ, トシユキ
属性:
Personal
場所:
東京
日付:
1953
から見よ参照形:
Masamura, Toshiyuki
Masamura, Tosiyuki
注記:
訳書「信頼」(勁草書房,1990):奥付の記述:正村俊之、関西学院大学助教授、1953年、東京生まれ
EDSRC:秘密と恥 : 日本社会のコミュニケーション構造 / 正村俊之著(勁草書房, 1995.6): 奥付の記述(Masamura, Toshiyuki)によるSFの追加。東北大学文学部教授。
著者典拠ID:
DA05100818


1.

図書

図書
正村俊之著
出版情報: 東京 : 講談社, 2018.6
シリーズ名: 講談社選書メチエ ; 677
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2.

図書

図書
正村俊之著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2014.3
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3.

図書

図書
正村俊之 [ほか] 編
出版情報: 仙台 : 東北大学出版会, 2011.1
シリーズ名: 人文社会科学講演シリーズ ; 5
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4.

図書

図書
正村俊之著
出版情報: 京都 : 世界思想社, 2001.10
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5.

図書

図書
ニクラス・ルーマン著 ; 大庭健, 正村俊之訳
出版情報: 東京 : 勁草書房, 1990.12
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6.

図書

図書
橋爪大三郎 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1994.1
シリーズ名: 岩波講座社会科学の方法 / 山之内靖 [ほか] 編 ; 第10巻
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7.

図書

図書
正村俊之編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2003.10
シリーズ名: 講座・社会変動 ; 6
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情報・社会・身体 正村俊之著
若者の情報行動と対人関係 橋元良明著
新聞とインターネット 校條諭著
電子ネットワークの展開と社会的エンパワーメントの可能性 : 電子ネットワークの展開と社会関係への一つの視点 池田緑著
情報テクノロジ・リテラシ 三宅なほみ著
情報化と権力 : 権力のテクノロジーと行為主体の再配備 伊藤守著
情報と制度のドラマトゥルギー : プライバシー保護制度を焦点にして 加藤晴明著
機能分化とアイデンティティの行方 : 電子メディアによる身体の超越と復権 正村俊之著
「絶対速度」の移動体験 : 情報化社会の映画をめぐって 長谷正人著
シミュレーション 太田敏澄著
文化の産業化/産業の文化化 川崎賢一著
ディズニーランドとサイバー都市 : 現代都市の神話とイデオロギー 若林幹夫著
グローバライゼーションと文化のエージェンシー : カルチュラル・スタディーズと表象の場を/から逆照射する 小川葉子著
情報・社会・身体 正村俊之著
若者の情報行動と対人関係 橋元良明著
新聞とインターネット 校條諭著
8.

図書

図書
田中重好, 舩橋晴俊, 正村俊之編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2013.3
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大災害が突きつけた問い 田中重好, 正村俊之, 船橋晴俊
広域システム災害と主体性への問い : 中心-周辺関係をふまえて 山下祐介
地域コミュニティの虚と実 : 避難行動および避難所からみえてきたもの 吉原直樹
東日本大震災における市民の力と復興 : 阪神・淡路大震災/新潟県中越地震後との比較 関嘉寛
千年災禍の所有とコントロール : 原発と津波をめぐる漁山村の論理から 金菱清
福島原発震災の制度的・政策的欠陥 : 多重防護の破綻という視点 船橋晴俊
何が「デモのある社会」をつくるのか : ポスト3.11のアクティヴィズムとメディア 平林祐子
フクシマは世界を救えるか : 脱原子力社会に向かう世界史的転換へ 長谷川公一
リスク社会論の視点からみた東日本大震災 : 日本社会の3つの位相 正村俊之
不透明な未来への不確実な対応の持続と増幅 : 「東日本大震災」後の福島の事例 加藤眞義
「想定外」の社会学 田中重好
大災害が突きつけた問い 田中重好, 正村俊之, 船橋晴俊
広域システム災害と主体性への問い : 中心-周辺関係をふまえて 山下祐介
地域コミュニティの虚と実 : 避難行動および避難所からみえてきたもの 吉原直樹