著者典拠情報

標目形:
阪田, 雅裕||サカタ, マサヒロ
属性:
Personal
場所:
和歌山県
日付:
1943
から見よ参照形:
阪田, 雅裕(1943-)||サカタ, マサヒロ
Sakata, Masahiro
注記:
大蔵省銀行局保険2課長
EDSRC:「法の番人」内閣法制局の矜持 : 解釈改憲が許されない理由 / 阪田雅裕著 ; 川口創聞き手 (大月書店, 2014.2) の奥付と略年表によってPLACE (和歌山県), DATE (生年1943), SF (阪田, 雅裕(1943-). Sakata, Masahiro) フィールドを追加
著者典拠ID:
DA01715672


1.

図書

図書
阪田雅裕編著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2013.10
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
阪田雅裕著
出版情報: 東京 : 大蔵財務協会, 1993.12
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
阪田雅裕著 ; 川口創聞き手
出版情報: 東京 : 大月書店, 2014.2
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
吉国一郎 [ほか] 共編
出版情報: 東京 : 学陽書房, 2009.6
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
阪田雅裕著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2016.7
所蔵情報: loading…
6.

図書

図書
梅原猛 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.1
シリーズ名: 岩波ブックレット ; no. 918
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
東アジア市民平和憲章をつくろう 金泳鎬
グッドルーザーであることを誇りに 池田香代子
最後に決めるのは国民の声 阪田雅裕
思いを托す 鶴見俊輔
戦中派としての訴え 梅原猛
加藤周一の言葉を受け渡す 大江健三郎
誇りのもてる国となるために 奥平康弘
小さな国として生きる 澤地久枝
十年の確信、草の根運動の力 小森陽一
東アジア市民平和憲章をつくろう 金泳鎬
グッドルーザーであることを誇りに 池田香代子
最後に決めるのは国民の声 阪田雅裕
7.

図書

図書
奥平康弘, 山口二郎編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.7
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
安倍政治の戦後史的位相 山口二郎 [執筆]
危険な政治的信条の代償として「国民の命と暮らし」が狙われる 半田滋 [執筆]
対談 安倍総理は何を欲しているのか 御厨貴, 長谷部恭男 [述]
インタビュー 現実を無視した危険な火遊び 柳澤協二 [述]
私たちに何が求められているのか 青井未帆 [執筆]
禁じ手ではなく正攻法を、情より理を 南野森 [執筆]
集団的自衛権論の展開と安保法制懇報告 浦田一郎 [執筆]
集団的自衛権行使が憲法上認められない理由 : 「背広を着た関東軍」安保法制懇の思考 水島朝穂 [執筆]
砂川事件最高裁判決、田中意見補足、「必要最小限度」の行使 高見勝利 [執筆]
立憲主義は政府による憲法解釈変更を禁止する 高橋和之 [執筆]
インタビュー 「限定」であっても、日本の平和主義を大きく変容させる 阪田雅裕 [述]
グローバルな寡頭支配の拡散に日本の立憲デモクラシーは抗えるのか 中野晃一 [執筆]
米国外交からみた集団的自衛権 西崎文子 [執筆]
沖縄からの異議申し立て 前泊博盛 [執筆]
集団的自衛権を支える安全保障概念を問い直す 岡野八代 [執筆]
インタビュー 最悪の事態を想定することの落とし穴 丹羽宇一郎 [述]
インタビュー 日本は「ワイマール憲法の落日」を繰り返すな 村上誠一郎 [述]
インタビュー 元防衛大臣として問う安倍首相の政治観 北澤俊美 [述]
安倍政治の戦後史的位相 山口二郎 [執筆]
危険な政治的信条の代償として「国民の命と暮らし」が狙われる 半田滋 [執筆]
対談 安倍総理は何を欲しているのか 御厨貴, 長谷部恭男 [述]