著者典拠情報

標目形：
生井, 英考(1954-)||イクイ, エイコウ
属性：
Personal
場所：
横浜
日付：
1954
から見よ参照形：
生井, 英考||イクイ, エイコウ
Ikui, Eikou
Ikui, Eiko
Ikui, Eikoh
注記：
文化史・写真論専攻
PLACE, SFの追加は著書「カチアートを追跡して」(1992,国書刊行会)による。
共立女子大学助教授
立教大学社会学部教授(2019年現在)
EDSRC:空の帝国アメリカの20世紀 / 生井英考著 (講談社, 2006.11) の奥付により, SFフィールド (Ikui, Eikou) を追加
EDSRC:空の帝国アメリカの20世紀 / 生井英考 [著] (講談社, 2018.12) の奥付によってSFフィールド (Ikui, Eikoh) を追加
EDSRC:負けた戦争の記憶 : 歴史のなかのヴェトナム戦争 / 生井英考著 (三省堂, 2000.5)の奥付よりNOTE(共立女子大学助教授)を追加
EDSRC:ナチス映画論 : ヒトラー・キッチュ・現代 / 渋谷哲也, 夏目深雪編(森話社, 2019.12)によってNOTE(立教大学社会学部教授)を追加
著者典拠ID：
DA01545415


1.

図書
図書
1. 文化の受容と変貌
荒このみ, 生井英考編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2007.11
シリーズ名: シリーズ・アメリカ研究の越境 ; 第6巻
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2.

図書
図書
2. 空の帝国アメリカの20世紀
生井英考著
出版情報: 東京 : 講談社, 2006.11
シリーズ名: 興亡の世界史 : what is human history? ; 19
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3.

図書
図書
3. アメリカ写真を読む : 歴史としてのイメージ
アラン・トラクテンバーグ著 ; 生井英考, 石井康史訳
出版情報: 東京 : 白水社, 1996.9
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4.

図書
図書
4. 零(ゼロ)の修辞学 : 歴史の現在
生井英考[ほか]著 ; 多木浩二, 内田隆三責任編集
出版情報: 東京 : リブロポート, 1992.6
シリーズ名: Série Saison ; 5
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5.

図書
図書
5. 総力戦体制からグローバリゼーションへ
山之内靖, 酒井直樹編 ; 生井英考 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 平凡社, 2003.1
シリーズ名: グローバリゼーション・スタディーズ ; 1
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6.

図書
図書
6. 空の帝国アメリカの20世紀
生井英考 [著]
出版情報: 東京 : 講談社, 2018.12
シリーズ名: 講談社学術文庫 ; [2515] . 興亡の世界史||コウボウ ノ セカイシ
所蔵情報: loading…
7.

図書
図書
7. ビデオランド : レンタルビデオともうひとつのアメリカ映画史
ダニエル・ハーバート著 ; 生井英考, 丸山雄生, 渡部宏樹訳
出版情報: 東京 : 作品社, 2021.12
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8.

図書
図書
8. ジャングル・クルーズにうってつけの日 : ヴェトナム戦争の文化とイメージ
生井英考著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.12
シリーズ名: 岩波現代文庫 ; 学術 ; 338
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9.

図書
図書
9. ナチス映画論 : ヒトラー・キッチュ・現代
渋谷哲也, 夏目深雪編
出版情報: 東京 : 森話社, 2019.12
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
現代の映像環境とナチス映画 : ゾンダーコマンドとヒトラーはどこを歩くのか 夏目深雪 [執筆]
ホロコースト表象の転換点 : 『サウルの息子』の触感的経験をめぐって 田中純 [執筆]
フェイク/リアルは相反するのか : 『帰ってきたヒトラー』 森達也 [執筆]
キッチュで殺せ : ナチス・映画・小市民 生井英考 [執筆]
ハイル、タノ!我が生徒たちとのファシズム体験 田野大輔 [執筆]
ナチス時代のドイツ人 田野大輔 [執筆]
戦後ドイツにおけるヒトラーの表象 : 悪魔からコメディアンへ 高橋秀寿 [執筆]
ナチスVSニュージャーマンシネマ 渋谷哲也 [執筆]
壁の向こうの反ナチ映画 : ドイツ民主共和国(東ドイツ)が描いたナチ時代 渋谷哲也 [執筆]
石鹸と沈黙 : イスラエル映画に見る生還者の表象 四方田犬彦 [執筆]
ジャン=ピエール・メルヴィルの映画とナチス : 「待つこと」をめぐって 野崎歓 [執筆]
アイヒマンの同郷人 : ピナ・バウシュとナチズムの影 鴻英良 [執筆]
クリストフ・シュリンゲンジーフとヒトラー : 欲望と注視の再分配 古後奈緒子 [執筆]
現代の映像環境とナチス映画 : ゾンダーコマンドとヒトラーはどこを歩くのか 夏目深雪 [執筆]
ホロコースト表象の転換点 : 『サウルの息子』の触感的経験をめぐって 田中純 [執筆]
フェイク/リアルは相反するのか : 『帰ってきたヒトラー』 森達也 [執筆]