著者典拠情報

標目形:
小森, 陽一(1953-)||コモリ, ヨウイチ
属性:
Personal
場所:
東京
日付:
1953
から見よ参照形:
Komori, Yoichi
Komori, Yōiti
고모리, 요이치
小森, 阳一||コモリ, ヨウイチ
注記:
専攻: 日本近代文学
成城大学文芸学部助教授
東京大学大学院総合文化研究科教授 (2004現在)
著書: 文体としての物語
PLACEの追加は編書「道草」 (桜楓社, 1991) 奥付の記述より
EDSRC:出来事としての読むこと / 小森陽一著 (東京大学出版会, 1996.3) によりSFフィールドを追加. 著者略歴の記述: 現在, 東京大学教養学部助教授
メデイア空間の変容と多文化社会 / 吉見俊哉 [ほか] 著 (青弓社, 1999.12)
EDSRC:감성(感性)의 근대 / 고모리 요이치[ほか]지음 ; 허보윤[ほか]옮김(소명출판, 2011.10)
日本近代国语批判 / [日]小森阳一著, 陈多友译 (吉林人民出版社,2003.12)
著者典拠ID:
DA01110795


1.

図書

図書
小森陽一著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2006.9
シリーズ名: 思考のフロンティア
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2.

図書

図書
栗原彬 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2000.7-2001.3
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3.

図書

図書
小森陽一 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.9-2004.5
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4.

図書

図書
小森陽一監修
出版情報: 東京 : 東京図書, 2003.5
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5.

図書

図書
小森陽一著
出版情報: 東京 : 大修館書店, 2000.4
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6.

図書

図書
小森陽一著
出版情報: 東京 : 日本放送出版協会, 1998.9
シリーズ名: NHKブックス ; 839
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7.

図書

図書
小森陽一著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1995.6
シリーズ名: ちくま新書 ; 037
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8.

図書

図書
小森陽一著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1988.4
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9.

図書

図書
小森陽一著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2016.7
シリーズ名: 岩波現代文庫 ; 文芸 ; 279
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10.

図書

図書
小森陽一編
出版情報: 東京 : 有精堂出版, 1986.12
シリーズ名: 日本文学研究資料新集 ; 11
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11.

図書

図書
小森陽一著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2010.5
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12.

図書

図書
小森陽一, アーサー・ビナード著
出版情報: 京都 : かもがわ出版, 2012.2
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13.

図書

図書
相澤恭行 [ほか著]
出版情報: 東京 : 新日本出版社, 2008.7
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14.

図書

図書
大原穣子, 小森陽一著
出版情報: 東京 : 新日本出版社, 2005.5
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15.

図書

図書
小森陽一著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.4
シリーズ名: 思考のフロンティア
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16.

図書

図書
小森陽一著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.5
シリーズ名: 日本の50年日本の200年
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17.

図書

図書
小森陽一, 高橋哲哉編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1998.5
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18.

図書

図書
栗原彬 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2000.4
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19.

図書

図書
大江健三郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2013.4
シリーズ名: 岩波ブックレット ; No. 867
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20.

図書

図書
小森陽一 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 翰林書房, 2017.5
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21.

図書

図書
小森陽一著
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.6
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22.

図書

図書
小森陽一著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1996.3
シリーズ名: Liberal arts
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23.

図書

図書
小森陽一著
出版情報: 東京 : 新曜社, 1988.4
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24.

図書

図書
小森陽一 [ほか] 編著
出版情報: 東京 : 青弓社, 2008.11
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25.

図書

図書
小森陽一, 成田龍一編著 ; 今村忠純 [ほか著]
出版情報: 東京 : 集英社, 2020.3
シリーズ名: 集英社新書 ; 1014F
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26.

図書

図書
益川敏英 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2009.8
シリーズ名: 岩波ブックレット ; No.764
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27.

図書

図書
小森陽一, 坂本義和, 安丸良夫編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.6
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28.

図書

図書
小森陽一, 成田龍一, 本田由紀著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.7
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 別冊11
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29.

図書

図書
小森陽一, 紅野謙介, 高橋修編
出版情報: 東京 : 小沢書店, 1997.5
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30.

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図書
手塚治虫マンガ
出版情報: 東京 : 子どもの未来社, 2018.6
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紙の砦
ザ・クレーター : 墜落機
ブラック・ジャック : やり残しの家
アトム今昔物語 : ベトナムの天使
ブラック・ジャック : 消えさった音
ライオンブックス : 荒野の七ひき
1985への出発 (たびだち)
紙の砦
ザ・クレーター : 墜落機
ブラック・ジャック : やり残しの家
31.

図書

図書
大江健三郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2011.7
シリーズ名: 岩波ブックレット ; No. 814
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不安社会を生きる 内橋克人 [著]
靖国合祀と憲法 なだいなだ [著]
九条を文学の言葉として 大江健三郎 [著]
井上ひさしさんの言葉 小森陽一 [著]
不安社会を生きる 内橋克人 [著]
靖国合祀と憲法 なだいなだ [著]
九条を文学の言葉として 大江健三郎 [著]
32.

図書

図書
岩崎稔 [ほか] 編著
出版情報: 東京 : 紀伊國屋書店, 2008.12-2009.9
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33.

図書

図書
梅原猛 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.1
シリーズ名: 岩波ブックレット ; no. 918
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東アジア市民平和憲章をつくろう 金泳鎬
グッドルーザーであることを誇りに 池田香代子
最後に決めるのは国民の声 阪田雅裕
思いを托す 鶴見俊輔
戦中派としての訴え 梅原猛
加藤周一の言葉を受け渡す 大江健三郎
誇りのもてる国となるために 奥平康弘
小さな国として生きる 澤地久枝
十年の確信、草の根運動の力 小森陽一
東アジア市民平和憲章をつくろう 金泳鎬
グッドルーザーであることを誇りに 池田香代子
最後に決めるのは国民の声 阪田雅裕
34.

図書

図書
栗原彬 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2000.7
シリーズ名: 越境する知 / 栗原彬 [ほか] 編 ; 1
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プロムナード・身体をめぐる断章 栗原彬, 佐藤学 [著]
二〇〇一年の身体 宇野邦一 [著]
〈からだ〉の情景 : 子供と身体表現をめぐって 如月小春 [著]
共生する身体 : セクシュアリティを肯定すること 安積遊歩 [著]
聖母の身体 : キリスト教における女性の身体観 若桑みどり [著]
戦争と植民地の展示 : ミュージアムの中の「日本」 千野香織 [著]
「合理化運動」のなかの身体 鎌田慧 [著]
身体の武術的転換のために 甲野義紀, 前田英樹 [対談]
表現拠点の身体 宇佐美圭司 [著]
あらゆるところに同時にいる : ジェームス・ギブソンの身体論 佐々木正人 [著]
建築する身体 荒川修作 [談] ; 栗原彬, 佐藤学聞き手
プロムナード・身体をめぐる断章 栗原彬, 佐藤学 [著]
二〇〇一年の身体 宇野邦一 [著]
〈からだ〉の情景 : 子供と身体表現をめぐって 如月小春 [著]
35.

図書

図書
栗原彬 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2000.8
シリーズ名: 越境する知 / 栗原彬 [ほか] 編 ; 2
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プロムナード・語りをめぐる断章 栗原彬, 小森陽一 [著]
商いの語り : 日常から生まれたディスクール テツオ・ナジタ [著] ; 牛村圭訳
まぶさび : 異交通の語りとして 篠原資明 [著]
被る人々 : 宗教の、非暴力の、奇蹟の言葉 寺戸淳子 [著]
障害をもついのちのムーブメント 野辺明子 [著]
痕跡論 : 物質と記憶のあいだ 港千尋 [著]
トラウマと歴史 : アブラハム・ボンバの沈黙について 高橋哲哉 [著]
暴力の予感 : 「沖縄」という名前を考えるための序論 冨山一郎 [著]
「歴史」と「わたし」をへだてゆく語り : 映画『東京裁判』のナラティブ・ポリティクス 好井裕明, 山田富秋 [著]
受苦の語り : 死刑廃止の論理をめぐって 鵜飼哲, 小森陽一 [対談]
臨床の語り : 阪神大震災は人々の心をどう変えたか 安克昌 [著]
祈りの語り 緒方正人, 栗原彬 [対談]
プロムナード・語りをめぐる断章 栗原彬, 小森陽一 [著]
商いの語り : 日常から生まれたディスクール テツオ・ナジタ [著] ; 牛村圭訳
まぶさび : 異交通の語りとして 篠原資明 [著]
36.

図書

図書
栗原彬 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2000.11
シリーズ名: 越境する知 / 栗原彬 [ほか] 編 ; 4
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プロムナード・装置をめぐる断章 佐藤学, 吉見俊哉 [著]
資本主義化/民族化 : ファシズム生成の機制 大澤真幸 [著]
開発という装置 : 土建国家論の起源を探る 水内俊雄 [著]
都市という装置 : その起源、構造、変容、そして行方 若林幹夫 [著]
医療という装置 : W・グリージンガーの精神医学 市野川容孝 [著]
専門家による「負の装置」 原田正純 [著]
福祉という装置 早瀬昇 [著]
言語という装置 イ・ヨンスク [著]
日本語教育という装置 塩崎紀子 [著]
学校という装置 : 「学級王国」の成立と崩壊 佐藤学 [著]
〈キノ・グラース〉の政治学 : 日本-戦前映画における身体・知・権力 北田暁大 [著]
プロムナード・装置をめぐる断章 佐藤学, 吉見俊哉 [著]
資本主義化/民族化 : ファシズム生成の機制 大澤真幸 [著]
開発という装置 : 土建国家論の起源を探る 水内俊雄 [著]
37.

図書

図書
[小森陽一ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.12
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 2
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まえがき : メディアという力 小森陽一著
メディアの歴史: 書き手と読み手をつなぐもの : シャルチエ、ダーントンらの研究によせて 福井憲彦著
メディアと平安物語文学 立石和弘著
貨幣小説としての『美少年録』 : テクストは開かれそして閉じられる 佐藤深雪著
メディアと一九世紀フランス 小倉孝誠著
メディアと図像: メディアの往還 : 物語の残像 佐野みどり著
ヴィクトリア朝の挿絵メディア 原英一著
新聞小説と挿絵のインターフェース : 一九二〇年代の転換をめぐって 紅野謙介著
メディアと政治: ナチズムのメディア学 佐藤卓己著
自足する猿の小さな悪意 : スターリン時代の検閲文化とその一断面 亀山郁夫著
日本における統制とプロパガンダ 権錫永著
まえがき : メディアという力 小森陽一著
メディアの歴史: 書き手と読み手をつなぐもの : シャルチエ、ダーントンらの研究によせて 福井憲彦著
メディアと平安物語文学 立石和弘著
38.

図書

図書
栗原彬 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2001.3
シリーズ名: 越境する知 / 栗原彬 [ほか] 編 ; 6
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プロムナード・知の植民地をめぐる断章 小森陽一, 佐藤学 [著]
戦争の・植民地の知をこえて 酒井直樹, 小森陽一 [対談]
植民地鉄道の夜 : 旧植民地の日本文学 川村湊 [著]
反復する虚構 : 「日本民俗学」の現在 村井紀 [著]
植民地体験と"内地人" : 『アカシアの大連』をめぐって 川村邦光 [著]
知のオリエンタリズム : 言説の冷戦をこえて 姜尚中, 小森陽一 [対談]
一八世紀ロンドンにおける植物収集と『日本誌』 タイモン・スクリーチ [著] ; 村山和裕訳
偽りのアイデンティティへの権利 : あるポストコロニアルの物語 テッサ・モーリス-鈴木 [著]
性欲と石炭と植民地都市 : 『舞姫』再考 西成彦 [著]
文化の脱植民地化 : ブラジル・モデルニズモのレッスン 古谷嘉章 [著]
知の地方主義 (プロヴィンシャリズム) を越えて : 新たなる普遍性に向けて 岡真理 [著]
プロムナード・知の植民地をめぐる断章 小森陽一, 佐藤学 [著]
戦争の・植民地の知をこえて 酒井直樹, 小森陽一 [対談]
植民地鉄道の夜 : 旧植民地の日本文学 川村湊 [著]
39.

図書

図書
栗原彬 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2000.9
シリーズ名: 越境する知 / 栗原彬 [ほか] 編 ; 3
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プロムナード・言説をめぐる断章 小森陽一, 吉見俊哉 [著]
差別の言説 菅野盾樹 [著]
公害における知の効用 宇井純 [著]
原子力発電論争の転回 : 安全論争から総合政策論争へ 吉岡斉 [著]
言説としての経済学 金子勝 [著]
社会学の言説 : 調査史からの問題提起 佐藤健二 [著]
法という言説 : 魂の拘束・観念のねじれ・身体のねじれ 小畑清剛 [著]
歴史学という言説 成田龍一 [著]
人類学という言説 太田好信 [著]
気違いから女王への手紙 : 受難としての越境とポストコロニアル文学 中村和恵 [著]
プロムナード・言説をめぐる断章 小森陽一, 吉見俊哉 [著]
差別の言説 菅野盾樹 [著]
公害における知の効用 宇井純 [著]
40.

図書

図書
佐藤泰正編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 2016.12
シリーズ名: 笠間ライブラリー ; . 梅光学院大学公開講座論集||バイコウ ガクイン ダイガク コウカイ コウザ ロンシュウ ; 第64集
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漱石の遺した「文学の力」とは何か 小森陽一著
近代資本主義の中の『こころ』 石原千秋著
夏目漱石『明暗』 : イニシエーションの文学 姜尚中著
『文学論』の再帰性 神山睦美著
漱石とドストエフスキー : 死と病者の光学をめぐって 清水孝純著
『草枕』と『夢十夜』 : 漱石の実験 石井和夫著
漱石文芸の哲学的基礎 : 則天去私の文学の道へ 望月俊孝著
文学のリアリティは何によって保証されるか : ゼロ地点と「先生の遺書」 中野新治著
『こゝろ』の不思議とその構造 浅野洋著
漱石における「文学の力」とは何か : その全作品を貫通するものをめぐって 佐藤泰正著
漱石の遺した「文学の力」とは何か 小森陽一著
近代資本主義の中の『こころ』 石原千秋著
夏目漱石『明暗』 : イニシエーションの文学 姜尚中著
41.

図書

図書
片岡豊, 小森陽一編
出版情報: 東京 : 桜楓社, 1990.12
シリーズ名: 漱石作品論集成 ; 第2巻
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「坊っちゃん」試論 平岡敏夫著
坊っちゃんの受難 竹盛天雄著
『坊っちゃん』解析 小谷野純一著
『坊つちやん』論 山田晃著
「没主体」の悲劇 片岡豊著
坊っちゃんの「性分」、『坊つちやん』の性格 中島国彦著
「坊つちやん」の世界 斎藤英雄著
『坊つちやん』の構造 有光隆司著
『坊つちやん』の「語り」の構造 小森陽一著
「坊ちゃん」の学歴をめぐって 小野一成著
「坊つちやん」の山の手 石原千秋著
笑われた男 浅野洋著
「世の中」の実験 村瀬士朗著
「坊つちやん」論 戸松泉著
「草枕」論 安藤靖彦著
「草枕」論 佐藤勝著
「草枕」論 小泉浩一郎著
「草枕」の問題 清水孝純著
『草枕』序説 吉田煕生著
「草枕」 佐々木充著
「草枕」水・眠り・死 東郷克美著
世紀末と桃源郷 前田愛著
波動する刹那 大津知佐子著
「坊っちゃん」試論 平岡敏夫著
坊っちゃんの受難 竹盛天雄著
『坊っちゃん』解析 小谷野純一著
42.

図書

図書
[小森陽一ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.3
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 13
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まえがき : ネイションとネゴシエイション 小森陽一著
ネイションの形成と文学: ダンテとイタリア文学の創造 浦一章著
スコットランド文学を求めて : スモレットから現代まで 松井優子著
ポーランド語文学を語り続ける<民族> 関口時正著
「国文学」の形成 ハルオ・シラネ著
大衆文化の<声>と国民形成 : 明治一〇年代から二〇年代へ 兵藤裕己著
多言語と文学: ヨーロッパの内なる「外国人」 堀江敏幸著
つきまとう故郷 : トランス・ナショナルな英語文学とネイションの問題 中村和恵著
脱植民地の文学: <アイヌ>と<沖縄>をめぐる文学の現在 : 向井豊昭と目取真俊 中山明彦著
植民地化される男たち : 『M・バタフライ』における抵抗と支配としての非/本質主義 中村理香著
トゥピへの転身 : ブラジル・モデルニズモの詩学 管啓次郎著
イーストラント・コンプレックス : 南アフリカ英語文学の一断面 福島富士男著
カリブ海の島々から : クレオールの挑戦 恒川邦夫著
まえがき : ネイションとネゴシエイション 小森陽一著
ネイションの形成と文学: ダンテとイタリア文学の創造 浦一章著
スコットランド文学を求めて : スモレットから現代まで 松井優子著
43.

図書

図書
栗原彬 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2001.6
シリーズ名: 越境する知 / 栗原彬 [ほか] 編 ; 5
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プロムナード・地球化の中の文化 栗原彬, 吉見俊哉 [著]
空間論の構想 間宮陽介 [著]
グローバル化のなかの東アジアメディア交通 : 台湾の「日本偶像劇」受容から 岩渕功一 [著]
停滞する資本主義のために : の準備 立岩真也 [著]
投機/思索 (speculation) の対象としての文学 : 懸賞・小説・相場 紅野謙介 [著]
書物の流通システム 田口久美子, 森まゆみ [対談]
情報誌の仕掛けと子どもの遊び文化 森下みさ子 [著]
ゲイのこえ : 言語、フェティシズム、近代日本のホモソーシアリティの起源 キース・ヴィンセント [著] ; 上田敦子訳
「性の市場」という神話 大越愛子 [著]
スポーツする身体の市場 清水諭 [著]
プロムナード・地球化の中の文化 栗原彬, 吉見俊哉 [著]
空間論の構想 間宮陽介 [著]
グローバル化のなかの東アジアメディア交通 : 台湾の「日本偶像劇」受容から 岩渕功一 [著]
44.

図書

図書
[小森陽一ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.10
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 10
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まえがき : 政治への挑戦 小森陽一 [著]
ユートピア小説と社会主義 : 「いま・ここに」から「いまだ意識されざるもの」へ 川田潤 [著]
伊藤野枝という表象 : 大正期のメディア空間のなかで 関礼子 [著]
二つの幻視された過去 : ロルカとネルーダ 野谷文昭 [著]
社会主義リアリズム論の現在 望月哲男 [著]
揺れるバーク : 『フランス革命についての省察』を読む 富山太佳夫 [著]
冒険小説の政治学 : 『報知異聞浮城物語』の世界像 高橋修 [著]
死に行く者の自意識 : 保田與重郎初期批評論 五味渕典嗣 [著]
戦争の世紀とモダニズム : ユンガー、セリーヌ、ドリュ・ラ・ロシェル 有田英也 [著]
テクストと社会 : アドルノのハイネ論にそくして 細見和之 [著]
一九三三年・上海・魯迅の筆法 : 中国における政治と文学の一断面 代田智明 [著]
二〇世紀の夢 : 日本のマルクス主義と文学 島村輝 [著]
まえがき : 政治への挑戦 小森陽一 [著]
ユートピア小説と社会主義 : 「いま・ここに」から「いまだ意識されざるもの」へ 川田潤 [著]
伊藤野枝という表象 : 大正期のメディア空間のなかで 関礼子 [著]
45.

図書

図書
[小森陽一ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.6
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 12
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まえがき : モダニズムとポストモダニズム 小森陽一著
モダニズムの構図: 既知のように語っていいのだろうか : モダニズム管見 高山宏著
閉じる、閉じない : (ポスト)モダニズムと大英帝国 富山太佳夫著
ポストモダンへの契機: テクノロジーと文学 : マーク・トウェインという名の分岐点 巽孝之著
暗いパロディ : フロイト現象としての村上春樹 小林正明著
「語ること」と「呼びかけること」とのあいだで : 言語の倫理性をめぐる思考のために 熊野純彦著
黒の脱構築 : ダンディズムからシャネルまで 山田登世子著
不在の殻 : 折口信夫の戦後 松浦寿輝著
モダニズムの諸相: 『シャンディ』と『ジャック』を読む : 道化的知性の残照 伊藤誓著
ジャン・パウエルを読む : 情報と文学のあわいに 今泉文子著
襞、そして律動する言葉 : アンドレイ・ベールイ『ペテルブルク』を読む 貝澤哉著
飛散してゆくイメージ : レサマ=リマの『パラディーソ』をめぐって 旦敬介著
『ユリシーズ』の死生観 道家英穂著
軟体と軍隊 : 萩原朔太郎「青猫体」とは何か 瀬尾育生著
まえがき : モダニズムとポストモダニズム 小森陽一著
モダニズムの構図: 既知のように語っていいのだろうか : モダニズム管見 高山宏著
閉じる、閉じない : (ポスト)モダニズムと大英帝国 富山太佳夫著
46.

図書

図書
井上ひさし, 小森陽一編著
出版情報: 東京 : 集英社, 2003.9-2004.2
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第1巻: 大正から昭和へ : 近代を物語る言葉 加藤周一述
谷崎潤一郎と芥川龍之介 : 「昭和」を見た者たち 中村真一郎述
志賀直哉 : 「小説の神様」の実像 阿川弘之述
プロレタリア文学 : 弾圧下の文学者たち 小田切秀雄, 島村輝述
横光利一と川端康成 : 「新感覚派」の旗手 川端香男里, 保昌正夫述
第2巻: 島崎藤村 : 『夜明け前』に見る日本の近代 加賀乙彦, 成田龍一述
演劇と戯曲(戦前編) : 劇作家の言葉と仕事 大笹吉雄, 今村忠純述
演劇と戯曲(戦後編) : 肉体が発する言葉 つかこうへい述
柳田国男と折口信夫 : 民俗学の師弟の交錯 岡野弘彦, 山口昌男述
宮沢賢治 : 巨大な三日坊主のセクシュアリティー ロジャー・パルバース, 西成彦述
第3巻: 永井荷風と坂口安吾 : 戦時下の老年と青春 川本三郎, 荻野アンナ述
大衆文学(戦前編) : 『大菩薩峠』から見えるもの 安岡章太郎述
大衆文学(戦後編) : 松本清張、司馬遼太郎、藤沢周平が描く円環 佐高信, 関川夏央述
太宰治 : 「メタフィクション」の劇場人 長部日出雄, 野原一夫述
第4巻: 石川淳 : 伝統と前衛の「精神の冒険」 丸谷才一述
小林秀雄 : その伝説と魔力 米原万里, 山城むつみ述
三島由紀夫と安部公房 : 「仮面」と「砂漠」の預言 中村彰彦, 沼野充義述
大岡昇平 : 戦後派、死との全面戦争 樋口覚, 奥泉光述
第5巻: 原爆文学と沖縄文学 : 「沈黙」を語る言葉 林京子, 松下博文, 井上ひさし, 小森陽一述
翻訳文学 : 日本語の可能性、翻訳者の精神 清水徹, 柴田元幸, 井上ひさし, 小森陽一述
在日朝鮮人文学 : 日本語文学と日本文学 金石範, 朴裕河, 井上ひさし, 小森陽一述
女性作家 : 野上弥生子、佐多稲子、円地文子を中心に 津島佑子, 井上ひさし, 小森陽一述
第6巻: 大江健三郎の文学 : 作家前夜から「取り替え子」(チェンジリング)まで 大江健三郎, 井上ひさし, 小森陽一述
昭和の詩 : 日本語のリズム 大岡信, 谷川俊太郎, 井上ひさし, 小森陽一述
戦後の日米関係と日本文学 : 朝鮮戦争から九・一一まで 小田実, 古井由吉, 井上ひさし, 小森陽一述
昭和から平成へ : 中上健次を中心に 高橋源一郎, 島田雅彦, 井上ひさし, 小森陽一述
第1巻: 大正から昭和へ : 近代を物語る言葉 加藤周一述
谷崎潤一郎と芥川龍之介 : 「昭和」を見た者たち 中村真一郎述
志賀直哉 : 「小説の神様」の実像 阿川弘之述