著者典拠情報

標目形:
佐藤, 泰正(1917-2015)||サトウ, ヤスマサ
属性:
Personal
場所:
厚狭
日付:
1917-2015
から見よ参照形:
Satō, Yasumasa
佐藤, 泰正(1917-)||サトウ, ヤスマサ
注記:
梅光女学院大学教授
「夏目漱石論」 (筑摩書房, 1986) の著者
EDSRC:宮沢賢治を読む / 佐藤泰正編 (笠間書院, 2002.5) の奥付によってSFフィールド (Satō, Yasumasa) を追加
EDSRC:キリスト教と文学 / 椎名麟三 [ほか] 著 (教文館, 1974.7) の『現代日本キリスト教文学全集』収録作家略歴によってPLACEフィールド (厚狭) を追加
著者典拠ID:
DA00607426


1.

図書

図書
佐藤泰正編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 1984.6
シリーズ名: 笠間選書 ; 148 . 梅光女学院大学公開講座論集||バイコウ ジョガクイン ダイガク コウカイ コウザ ロンシュウ ; 第15集
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
『蜻蛉日記』における母と子の構図 守屋省吾
女と母と : 与謝野晶子小論 安森敏隆
母と子 : 森鴎外の場合を中心に 中山和子
汚辱と神聖と : 椎名麟三の「母の像」 斎藤末弘
文学のなかの母と子 : 遠藤周作「母なるもの」の場合 宮野光男
母の魔性と神性 渡辺美智子
『海へ騎り行く人々』にみる母の影響 徳永哲
ボルノーの母子論 : 教育論として 森田美千代
マターナル・ケア : 養護原理とトータル・コミュニケーション たなべ・ひでのり
『蜻蛉日記』における母と子の構図 守屋省吾
女と母と : 与謝野晶子小論 安森敏隆
母と子 : 森鴎外の場合を中心に 中山和子
2.

図書

図書
佐藤泰正編
出版情報: 東京 : 笠間書院, 1991.1
シリーズ名: 笠間選書 ; 163 . 梅光女学院大学公開講座論集||バイコウ ジョガクイン ダイガク コウカイ コウザ ロンシュウ ; 第28集
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
近代日本文学のなかのマリアたち : 矢代静一「写楽考」を中心にして 宮野光男
「ゆき女きき書」成立考 : 石牟礼道子とフェミニズム 井上洋子
シェイクスピアとフェミニズム 朱雀成子
フランス文学におけるフェミニズムの諸相 : スタンダールとボーヴォワールを中心に 常岡晃
女性の現象学 : ボイテンディクとボルノーに学びつつ 広岡義之
フェミニスト批評に対して 富山太佳夫
言語運用と性 松尾文子
アメリカにおけるフェミニズムあるいはフェミニスト神学 森田美千代
山の彼方にも世界はあるのだろうか : 現代スカンジナビア女流文学の一断面 中村都史子
スポーツとフェミニズム : 身体の解放とスポーツ 安冨俊雄
近代文学とフェミニズム : あとがきに代えて 佐藤泰正
近代日本文学のなかのマリアたち : 矢代静一「写楽考」を中心にして 宮野光男
「ゆき女きき書」成立考 : 石牟礼道子とフェミニズム 井上洋子
シェイクスピアとフェミニズム 朱雀成子