1.
|
図書
|
佐藤泰正著
出版情報: |
東京 : 翰林書房, 1994-2003 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
2.
|
図書
|
佐藤泰正著
出版情報: |
東京 : 筑摩書房, 1986.11 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
3.
|
図書
|
佐藤泰正司会
出版情報: |
東京 : 学生社, 1975.11 |
シリーズ名: |
シンポジウム日本文学 ; 14 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
4.
|
図書
|
吉本隆明,佐藤泰正著
出版情報: |
東京 : 春秋社, 1986.12 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
loading… |
|
5.
|
図書
|
佐藤泰正編
|
6.
|
図書
|
佐藤泰正,大岡昇平編著
出版情報: |
東京 : 教文館, 1985.11 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
7.
|
図書
|
佐藤泰正著
|
8.
|
図書
|
佐藤泰正編
|
9.
|
図書
|
佐藤泰正編
|
10.
|
図書
|
佐藤泰正編
出版情報: |
東京 : 学灯社, 1981.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
11.
|
図書
|
佐藤泰正編
出版情報: |
東京 : 聖文舎, 1980.6 |
シリーズ名: |
創造選書 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
12.
|
図書
|
佐藤泰正編
|
13.
|
図書
|
佐藤泰正編
|
14.
|
図書
|
佐藤泰正編
|
15.
|
図書
|
佐藤泰正, 佐古純一郎著
出版情報: |
東京 : 朝文社, 1992.1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
16.
|
図書
|
佐藤泰正編
目次情報:
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|
子ども : 「大人の父」 |
向山淳子 |
|
児童英語教育への効果的指導 : 言語習得の観点から |
伊佐雅子 |
|
『源氏物語』のなかの子ども : その形象と役割 |
武原弘 |
|
芥川の小説と童話 : その子ども観をめぐって |
浜野卓也 |
|
近代詩のなかの子ども : 八木重吉と中原中也 |
佐藤泰正 |
|
外なる子ども内なる子ども |
いぬいとみこ |
|
「内なる子ども」の変容をめぐって : いぬいとみこの動物物語・四部作の場合 |
高橋久子 |
|
象徴としてのこども |
荒木正見 |
|
子どもと性教育 |
吉澤曉 |
|
自然主義的教育論における子ども観 |
吉岡正宏 |
|
子ども : 「大人の父」 |
向山淳子 |
|
児童英語教育への効果的指導 : 言語習得の観点から |
伊佐雅子 |
|
『源氏物語』のなかの子ども : その形象と役割 |
武原弘 |
|
17.
|
図書
|
佐藤泰正編
目次情報:
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|
「遺物」における虚像と実像 : 考古学資料の解釈について |
木下尚子 |
|
鹿谷事件の<虚>と<実> : 『平家物語』をどう読むか |
宮田尚 |
|
車内空間と近代小説 : 鴎外、直哉、龍之介の短篇から |
剣持武彦 |
|
斎藤茂吉における事実と虚構 : 「碧眼明色の娘」をもとめて |
安森敏隆 |
|
太宰治 : 「人間失格」と「東京八景」 |
長篠康一郎 |
|
竹内敏晴における事実と虚構 : 教育論として |
森田美千代 |
|
遊戯論における現実と非現実の世界 |
吉岡正宏 |
|
テニスン『イン・メモリアム』考 |
渡辺美智子 |
|
シャーウッド・アンダスンの文学における事実と虚構 |
小園敏幸 |
|
「遺物」における虚像と実像 : 考古学資料の解釈について |
木下尚子 |
|
鹿谷事件の<虚>と<実> : 『平家物語』をどう読むか |
宮田尚 |
|
車内空間と近代小説 : 鴎外、直哉、龍之介の短篇から |
剣持武彦 |
|
18.
|
図書
|
佐藤泰正編
目次情報:
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|
旧約聖書における文学と宗教 |
関根正雄 |
|
キリスト教と文学の接点 : ティーリケ、ティリッヒ、ナイトをめぐって |
大塚野百合 |
|
エミリー・ブロンテの信仰 : 「嵐ヶ丘」を中心として |
宮川下枝 |
|
セアラの愛 : G・グリーン『情事の終り』一考察 |
宮野祥子 |
|
ヘミングウエイと聖書的人間像 |
樋口日出雄 |
|
ジョルジュ・ベルナノス論 : 聖性と悪と死 |
上総英郎 |
|
ポール・クローデルのみた日本の心 : その芸術と宗教にふれて |
石進 |
|
『風立ちぬ』の世界 : 堀辰雄とキリスト教 |
佐藤泰正 |
|
椎名麟三とキリスト教 : <自由>と<表現>を中心に |
宮野光男 |
|
塚本邦雄における<神>の位相 |
安森敏隆 |
|
旧約聖書における文学と宗教 |
関根正雄 |
|
キリスト教と文学の接点 : ティーリケ、ティリッヒ、ナイトをめぐって |
大塚野百合 |
|
エミリー・ブロンテの信仰 : 「嵐ヶ丘」を中心として |
宮川下枝 |
|
19.
|
図書
|
佐藤泰正編
目次情報:
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|
欧米近代戯曲と都市生活 |
徳永哲 |
|
都市とユダヤの「隙間」 : アメリカ文学を中心に |
今井夏彦 |
|
ボルノーの「空間論」についての一考察 : それの教育人間学的意義 |
広岡義之 |
|
民俗における都市と村落 |
國分直一 |
|
<都市>と「恨の介」前後 |
渡辺憲司 |
|
百聞と漱石-反=三四郎の東京 |
西成彦 |
|
都市の中の身体 身体の中の都市 |
小森陽一 |
|
宮沢賢治における「東京」 |
中野新治 |
|
都市の生活とスポーツ : うるおいのある生活を求めて |
安冨俊雄 |
|
欧米近代戯曲と都市生活 |
徳永哲 |
|
都市とユダヤの「隙間」 : アメリカ文学を中心に |
今井夏彦 |
|
ボルノーの「空間論」についての一考察 : それの教育人間学的意義 |
広岡義之 |
|
20.
|
図書
|
佐藤泰正編
目次情報:
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|
平安日記文学に描かれた家族のきずな : 一夫多妻の許された社会で |
森田兼吉 |
|
家族の発生 : 山田花袋「生」をめぐって |
山田有策 |
|
塚本邦雄における<家族>の位相 |
安森敏隆 |
|
中絶論 |
芹沢俊介 |
|
「家族」の脱構築 : 現代ユートピア考 |
吉津成久 |
|
清貧の家族 : バーンズと啄木 |
向山淳子 |
|
家庭教育の人間学的考察 : ボルノーとランゲフェルドに学びつつ |
広岡義之 |
|
日米の映画にみる家族 : 「泪橋」と「グレート・ギャッビー」 |
樋口日出雄 |
|
平安日記文学に描かれた家族のきずな : 一夫多妻の許された社会で |
森田兼吉 |
|
家族の発生 : 山田花袋「生」をめぐって |
山田有策 |
|
塚本邦雄における<家族>の位相 |
安森敏隆 |
|
21.
|
図書
|
佐藤泰正編
目次情報:
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|
古英詩『ベオウルフ』における海 |
矢田裕士 |
|
ヘンリー・アダムズと海 : 自伝空白期における海辺の旅 |
樋口日出雄 |
|
海の慰め |
小川国夫 |
|
万葉人たちのうみ |
岡田喜久男 |
|
中世における海の歌 : 「新古今集時代」を中心に |
池田富蔵 |
|
「待つ」ことのコスモロジー : 日本近・現代詩に現れた<海> |
杉本春生 |
|
三島由紀夫における<海> |
佐藤泰正 |
|
吉行淳之介の海 : 「砂の上の植物群」を軸にして |
関根英二 |
|
海がことばに働くとき : 下関市蓋井島の生活語に見る |
岡野信子 |
|
現象としての海 : 解釈学的序章 |
荒木正見 |
|
古英詩『ベオウルフ』における海 |
矢田裕士 |
|
ヘンリー・アダムズと海 : 自伝空白期における海辺の旅 |
樋口日出雄 |
|
海の慰め |
小川国夫 |
|
22.
|
図書
|
佐藤泰正編
目次情報:
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|
和歌における即物的表現と即心的表現 |
山路平四郎 |
|
王朝物語の色彩表現 : 源氏物語を中心に |
伊原昭 |
|
「罪と罰」雑感 |
桶谷秀昭 |
|
漱石の表現技法と英文学 : 『猫』と『心』の構成 |
矢本貞幹 |
|
芥川の「手巾 (はんかち) 」に見られる日本人の表現 |
向山義彦 |
|
『文章読本』管見 |
常岡晃 |
|
九州弁の表現法 |
藤原与一 |
|
英語と日本語の表現構造 : 対照言語学的方法 |
村田忠男 |
|
日本人の音楽における特性 |
中山敦 |
|
和歌における即物的表現と即心的表現 |
山路平四郎 |
|
王朝物語の色彩表現 : 源氏物語を中心に |
伊原昭 |
|
「罪と罰」雑感 |
桶谷秀昭 |
|
23.
|
図書
|
佐藤泰正編
目次情報:
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|
ホーソーンの短編とニューイングランドの風土 |
長岡政憲 |
|
ミシシッピー川の風土とマーク・トウェイン |
向山淳子 |
|
現代欧米戯曲にみる現代的精神風土 |
徳永哲 |
|
神聖ローマの残影 : <有島武郎と西欧>研究のための、序説 |
栗田廣美 |
|
豊国と常陸国 : 風土記に見る西国と東国 |
国分直一 |
|
『今昔物語集』の<九州> |
宮田尚 |
|
賢治童話と東北の自然 : 「どんぐりと山猫」を中心に |
中野新治 |
|
福永武彦における「風土」 |
曽根博義 |
|
『日本言語地図』上に見る福岡県域の方言状況 : その九州色と非九州色 |
岡野信子 |
|
スポーツの風土 |
安冨俊雄 |
|
ホーソーンの短編とニューイングランドの風土 |
長岡政憲 |
|
ミシシッピー川の風土とマーク・トウェイン |
向山淳子 |
|
現代欧米戯曲にみる現代的精神風土 |
徳永哲 |
|
24.
|
図書
|
佐藤泰正編
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|
源氏物語の和歌について : 表現論の視座による解釈法 |
武原弘 |
|
近代短歌の方法意識 |
前田透 |
|
方法としての近代歌集 |
佐佐木幸綱 |
|
宮沢賢治 : その挽歌をどう読むか : 『永訣の朝』を中心に・諸家の論にふれつつ |
佐藤泰正 |
|
詩の構造分析 : 中原中也「蜻蛉に寄す」について |
関根英二 |
|
『水葬物語』論 : 塚本邦雄の短歌 |
安森敏隆 |
|
私の方法 |
谷川俊太郎 |
|
シェイクスピアと詩 |
後藤武士 |
|
方法としての詩 : W・C・ウィリアムズの作品に即して |
徳永暢三 |
|
日英比較詩法 : 枕詞と転移形容辞 |
樋口日出雄 |
|
北欧の四季の歌 |
中村都史子 |
|
源氏物語の和歌について : 表現論の視座による解釈法 |
武原弘 |
|
近代短歌の方法意識 |
前田透 |
|
方法としての近代歌集 |
佐佐木幸綱 |
|
25.
|
図書
|
佐藤泰正編
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|
『蜻蛉日記』における母と子の構図 |
守屋省吾 |
|
女と母と : 与謝野晶子小論 |
安森敏隆 |
|
母と子 : 森鴎外の場合を中心に |
中山和子 |
|
汚辱と神聖と : 椎名麟三の「母の像」 |
斎藤末弘 |
|
文学のなかの母と子 : 遠藤周作「母なるもの」の場合 |
宮野光男 |
|
母の魔性と神性 |
渡辺美智子 |
|
『海へ騎り行く人々』にみる母の影響 |
徳永哲 |
|
ボルノーの母子論 : 教育論として |
森田美千代 |
|
マターナル・ケア : 養護原理とトータル・コミュニケーション |
たなべ・ひでのり |
|
『蜻蛉日記』における母と子の構図 |
守屋省吾 |
|
女と母と : 与謝野晶子小論 |
安森敏隆 |
|
母と子 : 森鴎外の場合を中心に |
中山和子 |
|
26.
|
図書
|
佐藤泰正編
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|
倭人の風俗 |
國分直一 |
|
『今昔物語集』の受領たち |
宮田尚 |
|
浮世草子と風俗 : 『好色一代男』巻三の二の方法 |
渡辺憲司 |
|
椎名文学における<風俗> : 「懲役人の告発」を中心にして |
宮野光男 |
|
藤村と芥川の風俗意識に見られる近代日本文学の歩み |
向山義彦 |
|
文学の「場」としての風俗 |
磯田光一 |
|
現代アメリカ文学における風俗 : J・アップダイクを中心に |
今井夏彦 |
|
風俗への挨拶 : ドストエフスキイ『悪霊』の場合 |
新谷敬三郎 |
|
哲学と昔話 : 解釈学的方法論 |
荒木正見 |
|
ことばと風俗 : 女性の名前と男女差別 |
村田忠男 |
|
倭人の風俗 |
國分直一 |
|
『今昔物語集』の受領たち |
宮田尚 |
|
浮世草子と風俗 : 『好色一代男』巻三の二の方法 |
渡辺憲司 |
|
27.
|
図書
|
佐藤泰正編
目次情報:
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|
ロブ=グリエ「浜辺」から : 文学あるいは表現の刷新 |
関根英二 |
|
俳句・短歌・詩における<私>の問題 |
北川透 |
|
イディオットの言語 : 文脈とは何か |
赤祖父哲二 |
|
『源氏物語』の英訳をめぐって |
井上英明 |
|
ボルノーの言語論 : 教育論として |
森田美千代 |
|
英文法 : センテンスを超えた場合 |
加島康司 |
|
英語変形文法入門 : 非制限関係節の生成 |
本橋辰至 |
|
比較級+than構造と否定副詞 |
福島一人 |
|
現時点でみる国内国外における日本語教育の種々相 |
白木進 |
|
仮名と漢字 |
平井秀文 |
|
ロブ=グリエ「浜辺」から : 文学あるいは表現の刷新 |
関根英二 |
|
俳句・短歌・詩における<私>の問題 |
北川透 |
|
イディオットの言語 : 文脈とは何か |
赤祖父哲二 |
|
28.
|
図書
|
佐藤泰正編
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|
『かげろふの日記』の拓いたもの : 平安女流日記文学の自伝的性格 |
森田兼吉 |
|
『紫式部日記』論予備考説 : 作者の内面心情および思惟を探る |
武原弘 |
|
建保期の定家と明月記 : 内裏名所百首の恋の歌に関連して |
岩崎禮太郎 |
|
二世市川団十郎日記抄の周辺 |
渡辺憲司 |
|
傍観者の日記・作品の中の傍観者 : 森鴎外小論 |
中野新治 |
|
一葉日記の文芸性 : 私小説的構成の意味するもの |
村松定孝 |
|
作家と日記 : 有島武郎日記について |
宮野光男 |
|
日記の文学と文学の日記 : 惰性からの解縛を |
中野記偉 |
|
『自伝』にみられるフレーベルの教育思想 |
吉岡正宏 |
|
『かげろふの日記』の拓いたもの : 平安女流日記文学の自伝的性格 |
森田兼吉 |
|
『紫式部日記』論予備考説 : 作者の内面心情および思惟を探る |
武原弘 |
|
建保期の定家と明月記 : 内裏名所百首の恋の歌に関連して |
岩崎禮太郎 |
|
29.
|
図書
|
佐藤泰正編
目次情報:
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|
源氏物語の自然 : その虚像と実像と |
武原弘 |
|
源俊頼の自然詠について |
関根慶子 |
|
透谷における「自然」:「美妙なる自然」へ向けて |
平岡敏夫 |
|
漱石における<自然> : そのひとつのエスキース |
佐藤泰正 |
|
中国文学に於ける自然観 : 儒教と「自然」小考 |
今浜通隆 |
|
ワーズワス・自然・パストラル |
野中涼 |
|
アメリカ文学と自然 : ソーロウを中心として |
東山正芳 |
|
ヨーロッパ近代演劇と自然主義 |
徳永哲 |
|
イプセン作「テーリェ・ヴィーゲン」の海 |
中村都史子 |
|
源氏物語の自然 : その虚像と実像と |
武原弘 |
|
源俊頼の自然詠について |
関根慶子 |
|
透谷における「自然」:「美妙なる自然」へ向けて |
平岡敏夫 |
|
30.
|
図書
|
佐藤泰正編
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|
斎藤茂吉の死生観 |
安森敏隆 |
|
平家物語の死生観 : 覚一本の構想と鎮魂 |
松尾葦江 |
|
キリスト教における死生観 |
松浦義夫 |
|
ケルトの死生観 : 愛蘭 (あいるらんど) 文学との関わりにおいて |
吉津成久 |
|
ヨーロッパ近・現代劇における死生観 |
徳永哲 |
|
教育人間学が問う「死」の意味 : ボルノーにおける「死生観」を中心に |
広岡義之 |
|
「死神」談義 : 中国古小説を中心として |
増子和男 |
|
宮沢賢治の生と死 : 「聖なる視線」をめぐって |
中野新治 |
|
<文学における死生観>とは : あとがきに代えて |
佐藤泰正 |
|
ブライアントとブラウニング : 若者向きの死生観と年より向きの死生観 |
向山淳子 |
|
斎藤茂吉の死生観 |
安森敏隆 |
|
平家物語の死生観 : 覚一本の構想と鎮魂 |
松尾葦江 |
|
キリスト教における死生観 |
松浦義夫 |
|
31.
|
図書
|
佐藤泰正編
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|
カトリック文学における悪の問題 |
富岡幸一郎 |
|
エミリ・ブロンテと悪 |
斎藤和明 |
|
電脳空間と悪 |
樋口日出雄 |
|
悪魔と魔女と妖精と |
樋口紀子 |
|
近世演劇に見る悪の姿 |
松崎仁 |
|
『今昔物語集』の悪行と悪業 |
宮田尚 |
|
『古事記』に見る「悪」 |
岡田喜久男 |
|
<文学における悪>とは : あとがきに代えて |
佐藤泰正 |
|
ブラウニングの悪の概念 |
向山淳子 |
|
カトリック文学における悪の問題 |
富岡幸一郎 |
|
エミリ・ブロンテと悪 |
斎藤和明 |
|
電脳空間と悪 |
樋口日出雄 |
|
32.
|
図書
|
佐藤泰正編
目次情報:
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|
言語における変身 : 子供はなぜ言葉を話せるようになるのか |
古川武史 |
|
源氏物語における人物像変貌の問題 : 藤壷・女三宮・浮舟 |
武原弘 |
|
ドラマの不在・変身 : 『雁』を読む |
中野新治 |
|
変身、物語の母型 (マトリックス) : 漱石『こゝろ』管見 |
浅野洋 |
|
唐代伝奇に見える変身譚 : 「人虎伝」を中心として |
増子和男 |
|
神の巫女 : 谷崎潤一郎<松子サイクル>の変身 |
清水良典 |
|
メタファーとしての変身 : 安部公房『砂の女』まで |
北川透 |
|
イエスの変貌と悪霊に取りつかれた子の癒し |
森田美千代 |
|
トウェインにおける変身、或いは入れ替わりの物語 |
堤千佳子 |
|
<文学における変身>とは : あとがきに代えて |
佐藤泰正 |
|
言語における変身 : 子供はなぜ言葉を話せるようになるのか |
古川武史 |
|
源氏物語における人物像変貌の問題 : 藤壷・女三宮・浮舟 |
武原弘 |
|
ドラマの不在・変身 : 『雁』を読む |
中野新治 |
|
33.
|
図書
|
佐藤泰正編
目次情報:
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|
預言と狂気のはざま : 聖書の中のエクスタティカー(熱狂者) |
松浦義夫 |
|
シェイクスピアにおける狂気 : 魔女、狂女 |
朱雀成子 |
|
近代非合理主義運動の功罪 : O.F.ボルノーの「生の哲学」理解に即しつつ |
広岡義之 |
|
G・グリーン『おとなしいアメリカ人』を読む : 危険な無邪気 |
宮野祥子 |
|
狂気と江戸時代演劇 |
松崎仁 |
|
北村透谷 : 「疎狂」の人 |
藪禎子 |
|
萩原朔太郎の「殺人事件」 : <探偵・恋人・犯人>三角関係論 |
北川透 |
|
狂人の手記 : 『野火』をめぐって |
木股知史 |
|
森内俊雄文学のなかの<狂気の女> : 「幼き者は驢馬に乗って」から始まって |
宮野光男 |
|
<文学における狂気>とは : あとがきに代えて |
佐藤泰正 |
|
預言と狂気のはざま : 聖書の中のエクスタティカー(熱狂者) |
松浦義夫 |
|
シェイクスピアにおける狂気 : 魔女、狂女 |
朱雀成子 |
|
近代非合理主義運動の功罪 : O.F.ボルノーの「生の哲学」理解に即しつつ |
広岡義之 |
|
34.
|
図書
|
北村透谷, 徳富蘆花 [著] ; 佐藤泰正, 佐藤勝解説 ; 佐藤善也, 佐藤勝注釈
出版情報: |
東京 : 角川書店, 1972.8 |
シリーズ名: |
日本近代文学大系 ; 9 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
35.
|
図書
|
佐藤泰正編
目次情報:
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|
家族をめぐる問題 : 人類学的立場から見る |
國分直一 |
|
孝と不孝との間 : 『今昔物語集』の父と子 |
宮田尚 |
|
俊成と定家 : 御子左家における父と子 |
岩崎禮太郎 |
|
浮世草子の破家者達 : 「浮世親仁形気」を中心に |
渡辺憲司 |
|
明治の<二代目たち>の苦闘 : 代助・光太郎・朔太郎 |
中野新治 |
|
ジョバンニの父とはなにか |
吉本隆明 |
|
子の世代の自己形成 : イギリス十九世紀文化に背くもの |
吉津成久 |
|
父を探すヤペテ=スティーヴン |
鈴木幸夫 |
|
S・アンダスン文学における父の意義 : 事実と虚構 |
小園敏幸 |
|
ユダヤ人における父と子の絆 : アメリカ文学の場合 |
今井夏彦 |
|
家族をめぐる問題 : 人類学的立場から見る |
國分直一 |
|
孝と不孝との間 : 『今昔物語集』の父と子 |
宮田尚 |
|
俊成と定家 : 御子左家における父と子 |
岩崎禮太郎 |
|
36.
|
図書
|
佐藤泰正編
目次情報:
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|
新約聖書における身体 : パウロを中心として |
峠口新 |
|
身体論の座標 : 基底的考察 |
荒木正見 |
|
G・グリーン「燃えつきた人間」の場合 |
宮野祥子 |
|
身体・国土・聖別 : 日本神話の身体論 |
井上英明 |
|
身体論的な近代文学のはじまり |
亀井秀雄 |
|
近代文学における身体 : 「舞姫」を中心に |
吉田熈生 |
|
漱石における身体 : 方法としての自伝的作品に至るまで |
佐藤泰正 |
|
竹内敏晴のからだ論 : 教育論として |
森田美千代 |
|
女歌における身体語の位相 : 河野裕子小論 |
安森敏隆 |
|
新約聖書における身体 : パウロを中心として |
峠口新 |
|
身体論の座標 : 基底的考察 |
荒木正見 |
|
G・グリーン「燃えつきた人間」の場合 |
宮野祥子 |
|
37.
|
図書
|
佐藤泰正編
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|
文体まで |
月村敏行 |
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新古今歌人の歌の凝縮的表現 |
岩崎禮太郎 |
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大田南畝の文体意識 |
久保田啓一 |
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太宰治の文体 : 「富嶽百景」再攷 |
鶴谷憲三 |
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表現の抽象レベル |
野中涼 |
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語彙からみた福音書の統計的特徴 : マルコ福音書を中心として |
峠口新 |
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語法面から見た文体 : ヘミングウェイの形容詞比較構造をもとに |
福島一人 |
|
新聞及び雑誌英語の文体に関する一考察 |
原田一男 |
|
<海篇>に散見される特殊な義注文体 |
遠藤由里子 |
|
漱石の文体 : あとがきに代えて |
佐藤泰正 |
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文体まで |
月村敏行 |
|
新古今歌人の歌の凝縮的表現 |
岩崎禮太郎 |
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大田南畝の文体意識 |
久保田啓一 |
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38.
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図書
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佐藤泰正編
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|
手紙に見るカントの哲学 |
黒田敏夫 |
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ブロンテ姉妹と手紙 |
宮川下枝 |
|
シングの孤独とモリーへの手紙 |
徳永哲 |
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苦悩の手紙 : アメリカ一九二○年代と三○年代の光と影 |
今井夏彦 |
|
平安女流日記文学と手紙 |
森田兼吉 |
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『今昔物語集』の手紙 : 手紙四態 |
宮田尚 |
|
書簡という解放区 : 正岡子規の手紙をめぐって |
金井景子 |
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塵の世・仙境・狂気 : 一八九○年の子規・漱石の往復書簡から |
中島国彦 |
|
「郵便脚夫」としての賢治 : 「物語」はいかにして届けられたか |
中野新治 |
|
漱石 : その<方法としての書簡> : あとがきに代えて |
佐藤泰正 |
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手紙に見るカントの哲学 |
黒田敏夫 |
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ブロンテ姉妹と手紙 |
宮川下枝 |
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シングの孤独とモリーへの手紙 |
徳永哲 |
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39.
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図書
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佐藤泰正編
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|
「語り」の内面 |
武田勝彦 |
|
異常な語り : カフカ「変身」の構造分析 |
荒木正見 |
|
『谷の影』における素材と語り |
徳永哲 |
|
ヘミングウェイと語り |
樋口日出雄 |
|
『フンボルトの贈物』: ソール・ベローの「語り」 |
今石正人 |
|
『古事記』における物語と歌謡 |
岡田喜久男 |
|
語りとは何か : 『万葉集』の事例から |
藤井貞和 |
|
日記文学における語りの性格 |
森田兼吉 |
|
<語り>の転移 : 水上勉と芥川龍之介 |
佐藤泰正 |
|
「語り」の内面 |
武田勝彦 |
|
異常な語り : カフカ「変身」の構造分析 |
荒木正見 |
|
『谷の影』における素材と語り |
徳永哲 |
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40.
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図書
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佐藤泰正編
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|
『魏志』倭人伝の方位観 |
國分直一 |
|
はるかな空間への憧憬と詠歌 : 歌枕と内裏名所百首の歌 |
岩崎禮太郎 |
|
漱石における空間 : 序説 : 初期作品を中心に |
佐藤泰正 |
|
文学空間としての北海道 |
小笠原克 |
|
文学における空間 : イギリスのユートピア文学 |
矢本貞幹 |
|
ヨーロッパ近代以降の戯曲空間と「生」 |
徳永哲 |
|
W・B・イェイツの幻視空間 |
星野徹 |
|
言語における空間 |
岡野信子 |
|
ボルノーの空間論 : 教育論として |
森田美千代 |
|
聖書の解釈について |
岡山好江 |
|
『魏志』倭人伝の方位観 |
國分直一 |
|
はるかな空間への憧憬と詠歌 : 歌枕と内裏名所百首の歌 |
岩崎禮太郎 |
|
漱石における空間 : 序説 : 初期作品を中心に |
佐藤泰正 |
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41.
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図書
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佐藤泰正編
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|
救済史の歴史を歩んだひとびと : 創世記・出エジプト記を中心に |
岡山好江 |
|
天都への旅 : バニヤンの『天路歴程』をめぐって |
山本俊樹 |
|
ホーソンの作品における旅の考察 |
長岡政憲 |
|
アラン島の生活とシング |
徳永哲 |
|
海上の道と神功伝説 |
國分直一 |
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万葉集における旅 |
岡田喜久男 |
|
<旅といのち>の文学 : 西行・実朝の歌を中心に |
岩崎禮太郎 |
|
同行二人 : 『おくのほそ道』における曽良の役割 |
白石悌三 |
|
『日本言語地図』から二十年 : 北九州市域における生活語の推移状況 |
岡野信子 |
|
救済史の歴史を歩んだひとびと : 創世記・出エジプト記を中心に |
岡山好江 |
|
天都への旅 : バニヤンの『天路歴程』をめぐって |
山本俊樹 |
|
ホーソンの作品における旅の考察 |
長岡政憲 |
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42.
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図書
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佐藤泰正編
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|
民族の魂の故郷 (ふるさと) : 二系の神の世界 |
国分直一 |
|
古代文学における故郷 : 万葉集を中心に |
岡田喜久夫 |
|
源氏物語における望郷の歌 : 旅と故郷の文芸美 |
武原弘 |
|
近代芸術における故郷 |
磯田光一 |
|
近代詩と<故郷> : 透谷・朔太郎・中也を中心に |
佐藤泰正 |
|
文学における故郷の問題 : 中野重治・伊藤整・伊東静雄をめぐって |
早川雅之 |
|
<故郷>への想像力 : 大江健三郎の文学・私観 |
武田友寿 |
|
椎名文学における<故郷> |
宮野光男 |
|
民俗の中のことば : その根ざすところと動きゆくさま |
岡野信子 |
|
英語のふるさと : 印欧語族発見の歴史 |
田中美輝夫 |
|
民族の魂の故郷 (ふるさと) : 二系の神の世界 |
国分直一 |
|
古代文学における故郷 : 万葉集を中心に |
岡田喜久夫 |
|
源氏物語における望郷の歌 : 旅と故郷の文芸美 |
武原弘 |
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43.
|
図書
|
佐藤泰正編
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|
イギリス文学と癒しの主題 |
斎藤和明 [著] |
|
癒しは、どこにあるか : 新しい児童文学を読みながら考える |
宮川健郎 [著] |
|
トマス・ピンチョンにみる癒し |
樋口日出雄 [著] |
|
魂の癒しとしての贖罪 |
松浦義夫 [著] |
|
文学における癒し : 矢代静一『江戸のろくでなし』を中心にして |
宮野光男 [著] |
|
読書療法をめぐる十五の質問に答えて |
村中李衣 [著] |
|
宗教と哲学における魂の癒し |
黒田敏夫 [著] |
|
ブラウニングの詩に見られる癒し |
松浦美智子 [著] |
|
『人生の親戚』を読む |
鶴谷憲三 [著] |
|
「癒しとしての文学」とは : あとがきに代えて |
佐藤泰正 [著] |
|
イギリス文学と癒しの主題 |
斎藤和明 [著] |
|
癒しは、どこにあるか : 新しい児童文学を読みながら考える |
宮川健郎 [著] |
|
トマス・ピンチョンにみる癒し |
樋口日出雄 [著] |
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44.
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図書
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佐藤泰正編
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|
太宰治と井伏鱒二 |
相馬正一 [著] |
|
太宰治と旧制弘前高等学校 |
鶴谷憲三 [著] |
|
『新釈諸国噺』の裏側 |
宮田尚 [著] |
|
花なき薔薇 |
北川透 [著] |
|
『人間失格』再読 |
佐藤泰正 [著] |
|
「外国人」としての主人公の位置について |
村瀬学 [著] |
|
太宰治を読む : 「グッド・バイ」を中心にして |
宮野光男 [著] |
|
戦時下の太宰・一面 : あとがきに代えて |
佐藤泰正 [著] |
|
太宰治と井伏鱒二 |
相馬正一 [著] |
|
太宰治と旧制弘前高等学校 |
鶴谷憲三 [著] |
|
『新釈諸国噺』の裏側 |
宮田尚 [著] |
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45.
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図書
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佐藤泰正編
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|
先史古代社会における時間 |
国分直一 [著] |
|
古代文学における時間 : 万葉集を中心にして |
岡田喜久男 [著] |
|
漱石における時間 : そのひとつのエスキース |
佐藤泰正 [著] |
|
戦後小説の時間 |
利沢行夫 [著] |
|
椎名文学における「時間」 |
宮野光男 [著] |
|
文学における瞬間と持続 |
山形和美 [著] |
|
十九世紀イギリス文学における「時間」: 後期の小説を中心に |
藤田清次 [著] |
|
英語時制の問題点 : 時制と結びついた敬語表現 |
加島康司 [著] |
|
ヨハネ福音書における「時」 |
峠口新 [著] |
|
先史古代社会における時間 |
国分直一 [著] |
|
古代文学における時間 : 万葉集を中心にして |
岡田喜久男 [著] |
|
漱石における時間 : そのひとつのエスキース |
佐藤泰正 [著] |
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46.
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図書
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佐藤泰正編
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|
「小町変相」論 |
須浪敏子 [著] |
|
<男>の描写から<女>を読む : 『和泉式部日記』に描かれた帥宮敦道親王 |
森田兼吉 [著] |
|
シャーウッド・アンダスンの女性観 |
小園敏幸 [著] |
|
矢代静一「泉」を読む : 向こう側の世界のグリンプス |
宮野光男 [著] |
|
和学者の妻たち : 江戸閨秀歌人群像 |
久保田啓一 [著] |
|
文読む女・物縫う女 : イプセンのゆらめく影 |
中村都史子 [著] |
|
運動競技と女性のミステリー : 雨乞い競技を中心に |
安冨俊雄 [著] |
|
マルコ福音書の女性たち |
森田美千代 [著] |
|
漱石の描いた女性たち : あとがきに代えて |
佐藤泰正 [著] |
|
「小町変相」論 |
須浪敏子 [著] |
|
<男>の描写から<女>を読む : 『和泉式部日記』に描かれた帥宮敦道親王 |
森田兼吉 [著] |
|
シャーウッド・アンダスンの女性観 |
小園敏幸 [著] |
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47.
|
図書
|
佐藤泰正編
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|
古代文学の中の「老い」 : 『古事記』と『万葉集』の場合 |
岡田喜久男 [著] |
|
「楢山節考」の世界 |
鶴谷憲三 [著] |
|
限界状況としての老い |
佐古純一郎 [著] |
|
聖書における老い |
峠口新 [著] |
|
老いゆけよ我と共に : R.ブラウニングの世界 |
向山淳子 [著] |
|
アメリカ文学と“老い" |
大橋健三郎 [著] |
|
シャーウッド・アンダスンの文学におけるグロテスクと老い |
小園敏幸 [著] |
|
ヘミングウェイと老人 : 『老人と海』を中心に |
樋口日出雄 [著] |
|
「老い」をライフサイクルのなかで考える |
古澤曉 [著] |
|
<文学における老い>とは : あとがきに代えて |
佐藤泰正 [著] |
|
古代文学の中の「老い」 : 『古事記』と『万葉集』の場合 |
岡田喜久男 [著] |
|
「楢山節考」の世界 |
鶴谷憲三 [著] |
|
限界状況としての老い |
佐古純一郎 [著] |
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48.
|
図書
|
佐藤泰正編
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|
受苦としての道化 : 大江健三郎の場合 |
柴田勝二 [著] |
|
笑劇 (ファルス) の季節、あるいは蛸博士の二重身 |
花田俊典 [著] |
|
<道化>という仮面 : 二人の大庭葉蔵を軸として |
鶴谷憲三 [著] |
|
道化と祝祭 : スポーツ・祭礼を中心に |
安冨俊雄 [著] |
|
『源氏物語』における道化 : 近江の君論 |
武原弘 [著] |
|
濫行の僧たち |
宮田尚 [著] |
|
近代劇、現代劇における道化 |
徳永哲 [著] |
|
シェイクスピアの道化 : 『十二夜』の道化を中心に |
朱雀成子 [著] |
|
<文学における道化>とは : あとがきに代えて |
佐藤泰正 [著] |
|
ブラウニングの道化役 |
向山淳子 [著] |
|
受苦としての道化 : 大江健三郎の場合 |
柴田勝二 [著] |
|
笑劇 (ファルス) の季節、あるいは蛸博士の二重身 |
花田俊典 [著] |
|
<道化>という仮面 : 二人の大庭葉蔵を軸として |
鶴谷憲三 [著] |
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49.
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図書
|
佐藤泰正編
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|
近代日本文学のなかのマリアたち : 矢代静一「写楽考」を中心にして |
宮野光男 |
|
「ゆき女きき書」成立考 : 石牟礼道子とフェミニズム |
井上洋子 |
|
シェイクスピアとフェミニズム |
朱雀成子 |
|
フランス文学におけるフェミニズムの諸相 : スタンダールとボーヴォワールを中心に |
常岡晃 |
|
女性の現象学 : ボイテンディクとボルノーに学びつつ |
広岡義之 |
|
フェミニスト批評に対して |
富山太佳夫 |
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言語運用と性 |
松尾文子 |
|
アメリカにおけるフェミニズムあるいはフェミニスト神学 |
森田美千代 |
|
山の彼方にも世界はあるのだろうか : 現代スカンジナビア女流文学の一断面 |
中村都史子 |
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スポーツとフェミニズム : 身体の解放とスポーツ |
安冨俊雄 |
|
近代文学とフェミニズム : あとがきに代えて |
佐藤泰正 |
|
近代日本文学のなかのマリアたち : 矢代静一「写楽考」を中心にして |
宮野光男 |
|
「ゆき女きき書」成立考 : 石牟礼道子とフェミニズム |
井上洋子 |
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シェイクスピアとフェミニズム |
朱雀成子 |
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50.
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図書
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佐藤泰正編
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|
<道具>扱いか<場所>扱いか : 日英語にみる知覚の癖と構文型 |
中右実 [著] |
|
あいさつ対話の構造・特性とあいさつことばの意味作用 : 路上のあいさつ対話に見る |
岡野信子 [著] |
|
人間関係の距離認知とことば : 待遇表現に反映した日本語話者の意識 |
高路善章 [著] |
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外国語学習へのヒント |
吉井誠 [著] |
|
伝言ゲームに起こる音声的な変化について |
有元光彦 [著] |
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話法で何が伝えられるか : 直接話法、間接話法、エコー発話としての自由間接話法 |
松尾文子 [著] |
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<ケルトのこころ>が囁く : 変容と転生の物語 |
吉津成久 [著] |
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文脈的多義と認知的多義 |
国広哲弥 [著] |
|
<ことばの音楽>をめぐって : もう一つの詩的レトリック |
北川透 [著] |
|
言葉の逆説性をめぐって : あとがきに代えて |
佐藤泰正 [著] |
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<道具>扱いか<場所>扱いか : 日英語にみる知覚の癖と構文型 |
中右実 [著] |
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あいさつ対話の構造・特性とあいさつことばの意味作用 : 路上のあいさつ対話に見る |
岡野信子 [著] |
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人間関係の距離認知とことば : 待遇表現に反映した日本語話者の意識 |
高路善章 [著] |
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51.
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図書
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佐藤泰正編
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|
ドストエフスキー文学の魅力 : 言葉なき対話について |
木下豊房 [著] |
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光と闇の二連画 (ディプティック) : ゾシマ versus 大審問官 |
清水孝純 [著] |
|
ロシア問題 : 『未成年』の場合 |
新谷敬三郎 [著] |
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萩原朔太郎とドストエフスキイ : 二つの体験をめぐって |
北川透 [著] |
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ドストエフスキーにおけるキリスト理解 |
松浦義夫 [著] |
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「罪と罰」におけるニヒリズムの超克 |
黒田敏夫 [著] |
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『地下室の手記』を読む |
徳永哲 [著] |
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太宰治における<ドストエフスキー> |
鶴谷憲三 [著] |
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呟きは道化の祈り : 椎名麟三とドストエフスキーとの関わりにふれながら |
宮野光男 [著] |
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ドストエフスキイと近代日本の作家 : あとがきに代えて |
佐藤泰正 [著] |
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ドストエフスキー文学の魅力 : 言葉なき対話について |
木下豊房 [著] |
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光と闇の二連画 (ディプティック) : ゾシマ versus 大審問官 |
清水孝純 [著] |
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ロシア問題 : 『未成年』の場合 |
新谷敬三郎 [著] |
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52.
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図書
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佐藤泰正編
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|
文体という仮面 : 太宰女性独白体の意味 |
服部康喜 [著] |
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変装と仮面 : 芥川・乱歩・谷崎など |
石割透 [著] |
|
キリスト教におけるペルソナ (仮面) |
松浦義夫 [著] |
|
ギリシア劇の仮面から現代劇の仮面へ |
徳永哲 [著] |
|
ボルノーにおける「希望」の教育学 : 「仮面を剥がす真理」と「慰め支える宗教的真理」の二律相関をめぐって |
広岡義之 [著] |
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ブラウニングにおけるギリシァ悲劇(仮面劇)の受容 : 『アイスキュロスのアガメムノーン』の場合 |
松浦美智子 [著] |
|
見えざる仮面 : 近世演劇における本体と仮装 |
松崎仁 [著] |
|
<仮面>の犯罪 : 三島由紀夫『金閣寺』をめぐって |
北川透 [著] |
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<文学における仮面>とは : あとがきに代えて |
佐藤泰正 [著] |
|
テニソンの仮面 : 年令の仮面 the mask of age |
向山淳子 [著] |
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文体という仮面 : 太宰女性独白体の意味 |
服部康喜 [著] |
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変装と仮面 : 芥川・乱歩・谷崎など |
石割透 [著] |
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キリスト教におけるペルソナ (仮面) |
松浦義夫 [著] |
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53.
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図書
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佐藤泰正編
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|
多義的な<真実> : 「クローディアスの日記」と「新ハムレット」と |
鶴谷憲三 [著] |
|
『オセロー』 : 女たちの表象 |
朱雀成子 [著] |
|
昼の闇に飛翔する<せりふ> |
徳永哲 [著] |
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シェイクスピアと諺 |
向山淳子 [著] |
|
ジョイスのなかのシェイクスピア : 'all in all in all of us' |
吉津成久 [著] |
|
シェイクスピアを社会言語学的視点から読む : 呼称・二人称代名詞から「ハムレット」の人間関係を考える |
高路善章 [著] |
|
シェイクスピアの贋作 |
大場建治 [著] |
|
シェイクスピア劇における特殊と普遍 : 『冬物語』の一場面をめぐって |
柴田稔彦 [著] |
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精神史の中のオセロウ |
藤田実 [著] |
|
漱石とシェイクスピア : あとがきに代えて |
佐藤泰正 [著] |
|
多義的な<真実> : 「クローディアスの日記」と「新ハムレット」と |
鶴谷憲三 [著] |
|
『オセロー』 : 女たちの表象 |
朱雀成子 [著] |
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昼の闇に飛翔する<せりふ> |
徳永哲 [著] |
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54.
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図書
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佐藤泰正編
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|
『古事記』における演劇的なものについて |
岡田喜久男 [著] |
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方法としての戯曲 : 「一谷嫩軍記」の場合 |
松崎仁 [著] |
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椎名麟三戯曲「自由の彼方で」における<神の声> |
宮野光男 [著] |
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方法としての戯曲 : 遠藤周作のドラマトウルギー |
高堂要 [著] |
|
欧米近代戯曲における「神の死」の諸相 |
徳永哲 [著] |
|
戯曲とオペラ : 十九世紀イタリア・オペラ、ヴェルディ作曲歌劇「オテロ」について |
原口すま子 [著] |
|
島村抱月とイプセン |
中村都史子 [著] |
|
ボルノーにおける「役割からの解放」概念について : それの教育人間学的な一考察 |
広岡義之 [著] |
|
<方法としての戯曲>とは : あとがきに代えて |
佐藤泰正 [著] |
|
『古事記』における演劇的なものについて |
岡田喜久男 [著] |
|
方法としての戯曲 : 「一谷嫩軍記」の場合 |
松崎仁 [著] |
|
椎名麟三戯曲「自由の彼方で」における<神の声> |
宮野光男 [著] |
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55.
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図書
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佐藤泰正編
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|
劇作家シングの二十歳 : 信仰の放棄と孤独 |
徳永哲 [著] |
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エグザイルとしての二十代 : ジョイスと母なる愛蘭 (あいるらんど) |
吉津成久 [著] |
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アメリカ文学と青年像 : 『ライ麦畑』を中心に |
樋口日出雄 [著] |
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儒者・文人をめざす平安中期の青年群像 : 大江匡衡・通直・以言の場合を中心に |
今浜通隆 [著] |
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維盛の栄光と挫折 : 『平家物語』人物評伝 |
宮田尚 [著] |
|
イニシエーションの街 : 「三四郎」 |
石原千秋 [著] |
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「青春」という仮構 (テクスト) : 島崎藤村『春』をめぐって |
紅野謙介 [著] |
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二十代をライフサイクルのなかで考える |
古澤曉 [著] |
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文学における明治二十年代 : あとがきに代えて |
佐藤泰正 [著] |
|
劇作家シングの二十歳 : 信仰の放棄と孤独 |
徳永哲 [著] |
|
エグザイルとしての二十代 : ジョイスと母なる愛蘭 (あいるらんど) |
吉津成久 [著] |
|
アメリカ文学と青年像 : 『ライ麦畑』を中心に |
樋口日出雄 [著] |
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