著者典拠情報

標目形:
加納, 実紀代(1940-)||カノウ, ミキヨ
属性:
Personal
場所:
ソウル(韓国)
日付:
1940
から見よ参照形:
加纳, 实纪代||カノウ, ミキヨ||jia na, shi ji dai
Kano, Mikiyo
Kanou, Mikiyo
注記:
「女たちの銃後」の著者
女性史研究家
編書「母性ファシズム (ニュー・フェミニズム・レビュー ; 6)」より出生地を追加
EDSRC:战争与性別 : 日本视角 / 秋山洋子, 加纳实纪代编 (社会科学文献出版社, 2007.6) の表紙見返しによってSFフィールド (加纳, 实纪代. Kanou, Mikiyo) を追加
著者典拠ID:
DA00100060


1.

図書

図書
加納実紀代, 天野恵一編著
出版情報: 東京 : 社会評論社, 1990.6
シリーズ名: 思想の海へ : 「解放と変革」 ; 16
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
[安丸良夫ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.9
シリーズ名: 岩波講座天皇と王権を考える / 網野善彦 [ほか] 編集委員 ; 第7巻
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
序論 安丸良夫著
古代女帝論の過去と現在 義江明子著
往来・遍歴する女性たち 勝浦令子著
近代皇后論 片野真佐子著
王権をめぐる穢れ・恐怖・差別 伊藤喜良著
被差別集団と朝廷・幕府 間瀬久美子著
固有文化と馴致する権力 : アイヌ 菊池勇夫著
カースト秩序とジェンダー : 承諾年齢法(一八九一年)をめぐって 粟屋利江著
家族国家観とジェンダー秩序 牟田和恵著
表象の女性君主 : ヴィクトリア女王を中心に 井野瀬久美惠著
母性天皇制とファシズム 加納実紀代著
序論 安丸良夫著
古代女帝論の過去と現在 義江明子著
往来・遍歴する女性たち 勝浦令子著