SPPARMαへの期待 : 新しい脂質改善薬の位置付けと役割 : 選択的PPARαモジュレーター | 弘前大学附属図書館OPAC

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SPPARMαへの期待 : 新しい脂質改善薬の位置付けと役割 : 選択的PPARαモジュレーター

フォーマット:: 電子ブック
タイトルのヨミ:: SPPARM アルファエノキタイ : アタラシイシシツカイゼンヤクノイチズケトヤクワリ : センタクテキ PPAR アルファモジュレーター
責任表示:: 山下静也編集
言語:: 日本語
出版情報:: 大阪 : フジメディカル出版, 2019.6
形態:: 1オンラインリソース
著者名:: 山下, 静也
書誌ID:: MD20314291
ISBN:: (: electronic bk)

子書誌情報

オンライン

http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=5336

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詳細

主題:	化学療法; 医薬品; 脂質異常症
分類・件名:	NDC8 : 493.2 NDC9 : 493.2 NDC10 : 493.2 BSH : 脂質異常症 BSH : 化学療法 BSH : 医薬品
注記:	新たな治療選択肢として脂質異常症治療に貢献するのみならず、NAFLDやNASHなどに対しても効果が期待される、世界初のSPPARMα「ペマフィブラート」。その開発の経緯や薬物学的・臨床的な特徴を解説する。アクセス:WWWによるペマフィブラートは新たな治療選択肢として脂質異常症治療に貢献するのみならず， NAFLDやNASH，PBC，糖尿病性細小血管合併症などに対しても効果が期待される。本書では，ペマフィブラートの開発の経緯と薬物学的・臨床的な特徴を第一線の専門家の先生方にご執筆いただいた。選択的PPARαモジュレータ--(SPPARMα)という新たな概念に基づいて創薬されたペマフィブラート。フィブラートを超えた新たなPPARαアゴニストとしての期待は大きい。その開発の経緯，遺伝子発現解析，作用機序，適応疾患(高TG血症・低HDL-C血症)と使い方，スタチンとの併用療法，安全性(副作用，相互作用)など，新薬の特性を国内屈指の執筆順が詳解。「脂質異常症」の診療に携わる臨床医必備の1冊。
著者名ヨミ:	ヤマシタ, シズヤ
登録日:	2019-09-05

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