平和構築へのアプローチ : ユーラシア紛争研究の最前線
- フォーマット:
- 図書
- タイトルのヨミ:
- ヘイワ コウチク エノ アプローチ : ユーラシア フンソウ ケンキュウ ノ サイゼンセン
- 責任表示:
- 広瀬佳一, 湯浅剛編
- 言語:
- 日本語
- 出版情報:
- 東京 : 吉田書店, 2013.12
- 形態:
- xiv, 421p : 挿図, 地図 ; 21cm
- 著者名:
- 目次情報:
-
国家・地域・国際社会 : 安全保障論の射程 小笠原高雪著 『平和への課題』以降の平和構築研究の歩み 古澤嘉朗著 平和政策の比較政治学 : 計量分析と数理モデルによる政策効果の研究 久保慶一著 内戦の発生原因とメカニズム : 計量分析を中心に 窪田悠一著 紛争と危機管理政策 : 国際交渉学の観点から 江崎智絵著 国際法における武力紛争法の展開と国際人権法 山本哲史著 欧州の民族紛争は「過去のもの」となったのか : チェコとスロバキアの事例から 林忠行著 ボスニア紛争とヨーロッパの危機管理 : NATOを中心に 広瀬佳一著 「対テロ戦争」と長期化するアフガニスタン戦争 : アメリカによる南アジア・中東地域秩序の軍事的再編 吉留公太著 「アラブの春」と中東の変動 : イスラーム主義の台頭と長期化するシリア内戦 立山良司著 「クルド人問題」から「クルディスターン問題」へ : イラクにおける「自決紛争」の終焉 岸田圭司著 資源小国のエネルギー政策 : キルギスとタジキスタンから見た中央アジア 稲垣文昭著 コソボにおけるセルビア人問題と治安ガバナンス 小山雅徳著 東ティモール警察改革における外部関与とオーナーシップ 安藤友香著 内戦後のカンボジアにおける平和構築 : 国軍改革を中心に 山田裕史著 中央アジアの政治変動 : 権威主義政治と選挙の多様性 東島雅昌著 紛争後の社会が求める正義とは何か : 国際正義と現地正義の相克 クロス京子著 紛争による強制移動と規範 : 難民流出の多様化への対応をめぐって 山本哲史著 日本とロシア・ユーラシア : 私の経験的政策論 袴田茂樹著 「平和協力国家日本の構想」再考 上杉勇司著 日本にとってユーラシアとは : 変化する国際環境と内政を見据えて 湯浅剛著 国家・地域・国際社会 : 安全保障論の射程 小笠原高雪著 『平和への課題』以降の平和構築研究の歩み 古澤嘉朗著 平和政策の比較政治学 : 計量分析と数理モデルによる政策効果の研究 久保慶一著 内戦の発生原因とメカニズム : 計量分析を中心に 窪田悠一著 紛争と危機管理政策 : 国際交渉学の観点から 江崎智絵著 国際法における武力紛争法の展開と国際人権法 山本哲史著 - 書誌ID:
- BB14374349
- ISBN:
- 9784905497189 [4905497183]
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