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図書

図書
星野富一著
出版情報: 東京 : 御茶の水書房, 2014.10
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2.

図書

図書
青地正史 [ほか] 編著
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2012.4
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3.

図書

図書
小林正雄編著 ; 星野富一 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 学文社, 2002.5
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4.

図書

図書
星野富一, 奥山忠信, 石橋貞男編
出版情報: 京都 : 昭和堂, 2000.5
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5.

図書

図書
仙台経済学研究会編
出版情報: 東京 : 社会評論社, 2016.4
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目次情報: 続きを見る
需要論の省察 奥山忠信 [執筆]
資本回転論と利潤論 : 資本ストック規定を中心として 亀崎澄夫 [執筆]
生産的労働と生産過程論の再構成 安田均 [執筆]
「厚生経済学」から「幸福の経済学」へ : 回顧と展望 金井辰郎 [執筆]
リベラルな社会とはどのような社会か : ロールズ正義論によせて 堀川哲 [執筆]
理念型の系譜 : リカードウ, ミル, メンガー, ヴェーバー 佐々木憲介 [執筆]
古典派資本蓄積論における技術進歩と自然の制約 水田健 [執筆]
マルサスの功利主義 柳沢哲哉 [執筆]
ハリエット・マーティノーの経済思想 : 『暴徒たち』(1827)と『工場論争』(1855)を中心に 舩木惠子 [執筆]
ジェヴォンズによるミル論理学批判と経済学 阿部秀二郎 [執筆]
若きビアトリス・ポッターの経済学の形成 佐藤公俊 [執筆]
シュンペーターの社会主義論における矛盾について : ヴィジョンとワルラス的方法との間で 本吉祥子 [執筆]
カレツキの有効需要理論 : マルクスとの関連で 栗田康之 [執筆]
構造学派とは何か : そのヴィジョンと方法について 岡本哲史 [執筆]
アベノミクス再論 : 量的金融緩和政策を中心に 星野富一 [執筆]
「量的・質的金融緩和」の本質と課題 石橋貞男 [執筆]
現時日本の資本蓄積レジーム : 実証と方法 芳賀健一 [執筆]
リーマン・ショック以降のカナダ経済 : 2015年からの回顧 ブライアン・K・マクリーン [執筆] ; 芳賀健一訳
需要論の省察 奥山忠信 [執筆]
資本回転論と利潤論 : 資本ストック規定を中心として 亀崎澄夫 [執筆]
生産的労働と生産過程論の再構成 安田均 [執筆]