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図書

図書
大村はま著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1983.8
シリーズ名: 大村はま国語教室 ; 第5巻
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2.

図書

図書
大村はま著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1983.4
シリーズ名: 大村はま国語教室 ; 第6巻
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3.

図書

図書
大村はま著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1983.11
シリーズ名: 大村はま国語教室 ; 第14巻
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4.

図書

図書
大矢武師, 瀬戸仁編
出版情報: 東京 : 明治書院, 1978.10
シリーズ名: 新しい高校国語 理論と実践シリーズ
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5.

論文

論文
山前, 之乃
出版情報: 弘前大学教育学部附属教育実践総合センター研究員研究報告書.  10  pp.101-124,  2002-03-15.  弘前大学附属教育実践総合センター
URL: http://hdl.handle.net/10129/00008002
概要: 価値観の多様化が進む現在、自分と違う立場の人を理解するとともに、自分の考えを正確に伝える力が必要になっている。つまり、相手を理解し、受け入れる心と自己を主張する能力の育成が課題となっている。子どもたちとの出会いの日から日常的に、事実をとらえ て日記を書かせたり、読み合わせたりする活動をすすめてきたので、書くことにあまり抵抗感がなくなってきた。自分を主張し、意欲的に書こうとする子どもたちではあるが、表現方法は幼稚で、読み手意識が足りない文章を書いていた。また、自己を出しすぎて他が見えなくなることも多かった。そこで、・ことばを通して、相手の思いや考えを的確にとらえ、さらにそれを自分の思いや考えと比較し、自分を高めるための学びの対象にする・表現することで、もの・こと・相手についてのとらえ方を確かにする。また、同時にそれを通して自己を明確にする力をつけたいと考えた。そのために、毎日の日記や国語科の授業内での書く活動はもちろんのこと、クラスの児童の作文を教材とし、それをもとに表現能力を高めるための授業をしたり、国語科以外の教科でも意図的に書く活動を取り入れたりしている。これらを継続的に行うことによって、ことばを通しての自己の主張や相手を理解する心、文章の内容や表現方法、書くことに対する意識がどのように変わったのだろうか。実践を基に述べる。 続きを見る
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図書

図書
田中孝一編
出版情報: 東京 : 明治書院, 2001.11
シリーズ名: 新しい高校国語 : 指導の理論と実践 / 田中孝一編 ; 第2巻
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