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継承と発展 |
西永良成著 |
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翻訳者の使命 : 古典の継承のために |
宮下志朗著 |
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モリエールを翻訳する |
秋山伸子著 |
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今なぜ『レ・ミゼラブル』を翻訳するのか |
西永良成著 |
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プルーストをいかに日本語に翻訳するか |
吉川一義著 |
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翻訳の問い : ランボーの詩から発して |
湯浅博雄著 |
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ヴァレリーと石川淳 : 〈精神〉をめぐって |
塚本昌則著 |
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日仏間で文学を翻訳する : 振り子と非対称のはざまで |
坂井セシル著 ; 永見文雄訳 |
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いま日本文学を流布させる |
アンヌ・バヤール=坂井著 ; 寺本敬子訳 |
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『源氏』を訳す : 翻訳が照らし出す『源氏物語』 |
ダニエル・ストリューヴ著 ; 平中悠一訳 |
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自由の行使としての翻訳 |
ディディエ・シッシュ著 ; 博多かおる訳 |
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新しいテクスト、新たな翻訳の実践 |
パトリック・オノレ著 ; 関口涼子訳 |
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なぜ人文社会科学の翻訳か? : 文芸共和国から思想の共和国へ |
三浦信孝著 |
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世界化の時代と翻訳の役割 |
西谷修著 |
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翻訳と政治思想 : トクヴィル『アメリカのデモクラシー』の場合 |
松本礼二著 |
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社会科学の翻訳における「翻訳は裏切り」 : ルソー・兆民・カント |
三浦信孝著 |
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訳すことは〈原住民性〉を裏切ることである : 翻訳の植民地主義的様相 |
菅野賢治著 |
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Fukushimaをどう翻訳するか : 現代フランス政治哲学の分野から |
渡名喜庸哲著 |
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日本の人文社会科学書を仏訳する : なぜ?誰のために? |
エマニュエル・ロズラン著 ; 小野潮訳 |
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時間をかけた発見 : 中井正一の著作をめぐって |
ミカエル・リュケン著 ; 中川真知子訳 |
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人文社会科学を翻訳すること : 個人的な経験からの省察 |
ピエール=フランソワ・スイリ著 ; 小幡谷友二訳 |
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高橋哲哉『靖国問題』仏訳の背景 : フランスにおける近現代日本像と東アジアに対する無理解 |
アルノ・ナンタ著 ; アルノ・ナンタ, 三浦信孝訳 |
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翻訳、日仏のより良き対話のために |
カンタン・コリーヌ著 ; 畠山達訳 |