1.

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エミール・バンヴェニスト [著] ; 前島和也, 川島浩一郎訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2013.10
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2.

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阿部宏著
出版情報: 仙台 : 東北大学出版会, 2015.3
シリーズ名: 人文社会科学ライブラリー ; 第4巻
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3.

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平塚徹編
出版情報: 東京 : ひつじ書房, 2017.2
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自由間接話法とは何か 平塚徹 [執筆]
小説における自由間接話法 赤羽研三 [執筆]
作中世界からの声 : 疑似発話行為と自由間接話法 阿部宏 [執筆]
心的視点性と体験話法の機能について : ドイツ語の場合 三瓶裕文 [執筆]
自由間接話法とは何か 平塚徹 [執筆]
小説における自由間接話法 赤羽研三 [執筆]
作中世界からの声 : 疑似発話行為と自由間接話法 阿部宏 [執筆]
4.

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東北大学大学院文学研究科講演・出版企画委員会編
出版情報: 仙台 : 東北大学出版会, 2021.3
シリーズ名: 人文社会科学講演シリーズ ; 12
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「物の本」と「物語り」 片岡龍
発見のモノがたり 阿部宏
日本美術の「真物」「偽物」 杉本欣久
こころのカラクリを探求する 荒井崇史
「他者指向」の社会のなかで 小松丈晃
「物の本」と「物語り」 片岡龍
発見のモノがたり 阿部宏
日本美術の「真物」「偽物」 杉本欣久
5.

図書

図書
阿部宏編
出版情報: 東京 : ひつじ書房, 2022.2
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単純過去の主観的用法とイストワールの起源 平塚徹著
自由間接話法、光と影の研究史から : "Tomorrow was Christmas."と"I am to blame for everything."について 鈴木康志著
ドイツ語の自由間接話法 嶋﨑啓著
語りの中の匿名の発話行為 阿部宏著
メタファーおよびメトニミーの成立過程における主観的な弁別の解消 : 中和の理論の転義への応用 川島浩一郎著
The Inheritors〈1955〉における焦点化の問題 : 主観性の揺らぎをめぐって 小林亜希著
自由間接話法の周辺 : 主観化の文脈効果と語りの文から自由間接話法までの連続体 田原いずみ著
一人称小説における自由間接文体と中動態 : モディアノの場合 赤羽研三著
レチフ・ド・ラ・ブルトンヌにおける一人称の語りの多層性とその変遷 石田雄樹著
プルーストにおける自由間接話法と分身の声 吉川一義著
フローベールの〈主観的語り〉〈自由間接話法と視点〉の文脈依存性について : 『ボヴァリー夫人』『感情教育』『純な心』の場合 松澤和宏著
自伝的フィクションにおける「私」の多重性 : ミュッセ『世紀児の告白』とランボー『地獄の季節』の比較を中心に 深井陽介著
マンガの主観表現から言語の主観表現を考える 出原健一著
一人称詞を用いた引用発話に潜む「声」 : 日仏対照の観点から 牧彩花著
三人称小説における語り手の視点 : ドイツ語の〈三人称的〉語りと日本語の〈一人称的〉語り 三瓶裕文著
単純過去の主観的用法とイストワールの起源 平塚徹著
自由間接話法、光と影の研究史から : "Tomorrow was Christmas."と"I am to blame for everything."について 鈴木康志著
ドイツ語の自由間接話法 嶋﨑啓著