1.

論文

論文
矢島, 忠夫
出版情報: 21世紀教育フォーラム.  3  pp.1-7,  2008-03-31.  弘前大学21世紀教育センター
URL: http://hdl.handle.net/10129/4716
2.

論文

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大高, 明史
出版情報: 21世紀教育フォーラム.  5  pp.61-62,  2010-03-31.  弘前大学21世紀教育センター
URL: http://hdl.handle.net/10129/4762
3.

論文

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長南, 幸安
出版情報: 21世紀教育フォーラム.  6  pp.67-73,  2011-03-31.  弘前大学21世紀教育センター
URL: http://hdl.handle.net/10129/4784
4.

論文

論文
出版情報: 21世紀教育フォーラム.  7  pp.82-83,  2012-03-31.  弘前大学21世紀教育センター
URL: http://hdl.handle.net/10129/4795
5.

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鬼島, 宏 ; 田中, 正弘 ; 藤崎, 浩幸 ; 中根, 明夫
出版情報: 21世紀教育フォーラム.  8  pp.1-12,  2013-03-30.  弘前大学21世紀教育センター
URL: http://hdl.handle.net/10129/4889
概要: 高等教育である大学においては「学生中心の教育」や「自学自習テュートリアル」の実質的な導入が議論され、その実現を目指したFaculty Development(FD)活動が展開されている。「ティーチング・ポートフォリオを活用したFD活動の展開 」の一環で創成された「教育者総覧」は、弘前大学版Teaching Portfolioとして位置付けられ、教育改善の一助なりうる発展性が示された。一方、教えること(Teaching)と学ぶこと(Learning)とは表裏一体であることを認識し、学生と教員との間で良好なパートナーシップを構築することが重要である。つまり、学生中心の教育(Learner-CenteredClassroom)を実践することで、教員・学生間の相互理解を深め、教員の生き様を親身に伝えることで、学生の中で自学自習による効果的な生涯教育(Eff ective Life-Long Learning)の大切さを萌芽させることが不可欠である。これを実現させるためには、生涯学習を前提とした大学における能動的学修(アクティブ・ラーニング Active Learning)のための教育活動構築を検討することが急務である。 続きを見る
6.

論文

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吉原, 寛 ; 成田, 頼昭 ; 大瀬, 幸治 ; 中谷, 保美 ; 敦川, 真樹 ; 古川, 郁生 ; 瀧本, 壽史 ; 三上, 雅生 ; 吉田, 美穂 ; 森本, 洋介 ; 菊地, 一文 ; 福島, 裕敏 ; 小林, 央美 ; 中野, 博之
出版情報: 弘前大学大学院教育学研究科教職実践専攻(教職大学院)年報.  2  pp.45-54,  2020-03-19.  弘前大学大学院教育学研究科
URL: http://hdl.handle.net/10129/00007228
概要:  本稿は,弘前大学大学院教育学研究科教職実践専攻(以下,本教職大学院と記す)で実践されたFD活動のうち,授業アンケートの結果をもとにして行われた授業改善の取組について,紹介・分析することで,授業改善の視点を明らかしようとする試みである。本教 職大学院における必修科目に対して教員に求められる4 つの力(自律的発展力・協働力・課題探究力・省察力)を測定する授業アンケートを実施し,その結果をもとに,FD研修会において授業担当者が4 つの力の視点で考察を行った。さらに,授業担当者の考察を本教職大学院の全教員が協議し,共有することで各授業に対する授業改善の視点を明らかにすることができた。今後は,授業アンケートの内容の精緻化を図り,院生が授業で身に付けた専門性を適切に測る一方で,教員がよりよい授業改善を行うために, 4 つの力の視点からFD 活動を積極的に実施していくことの必要性が確認された。 続きを見る