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図書

図書
田中貴子 [著]
出版情報: 東京 : 講談社, 2010.9
シリーズ名: 講談社学術文庫 ; [2011]
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2.

図書

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都留文科大学国文学科編
出版情報: 東京 : 勉誠出版, 2011.3
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伝後伏見院筆広沢切 久保木哲夫著
庄野潤三と富士正晴(一) : 未発表の富士宛庄野書簡70通をめぐって 鷺只雄著
藤原宇合と高橋虫麻呂作歌 大久保廣行著
都留文科大学附属図書館蔵『伊勢物語』について : 紹介と書入注の国語学的小考 高橋宏幸著
江戸中期洞門系「講義録」の一文体 : 駒澤大学図書館蔵『碧巌百則着語辨注』から 樋渡登著
続「なまよみの甲斐」考 鈴木武晴著
『紫式部日記』消息的部分の位置づけ : 『阿仏の文』を合わせ鏡として 加藤静子著
『久安百首』部類本考 : 配列構成について 佐藤明浩著
一家に遊女もねたり 楠元六男著
「100%の愛」の裏切り : 村上春樹『レキシントンの幽霊』の深層批評 田中実著
『歴程』における宮沢賢治 阿毛久芳著
大佛次郎と内村鑑三 新保祐司著
志賀直哉「憶ひ出した事」 : 相馬事件の<記憶>と思い出されなかったこと 古川裕佳著
中井履軒の京都往還 寺門日出男著
単元学習の史的展開と学力観 : 国語科における「方法としての単元学習」の問題・その史的研究 牛山恵著
平家物語における対称の代名詞「君」の用法 : 特異な用例の検討・覚一本に拠る 伊藤一重著
八代集の「詞書」の語彙について 若林俊英著
『徒然草』の作者が目指したもの : 『徒然草』の構成から見る 播摩光寿著
藤山惟熊と『藤山詩論』 高橋昌彦著
白鳥史劇のオリジナリティー : 戯曲「光秀と紹巴」をめぐって 瓜生清著
万博と文学 : <人類>が主語になるとき 石川巧著
夢のふるまい : 眠らない詩人たち 宮崎真素美著
うつくしき幻想の楕円 : 花田清輝「楕円幻想--ヴィヨン」論 渡邊史郎著
菅原道真の大宰府時代の漢詩「敍意一百韻」の構成論考 : 「敍意一百韻」の重層構造についての考察一試論 焼山廣志著
杜甫詩における自称表現について : 「杜陵の野老」を中心に 谷口真由実著
伝後伏見院筆広沢切 久保木哲夫著
庄野潤三と富士正晴(一) : 未発表の富士宛庄野書簡70通をめぐって 鷺只雄著
藤原宇合と高橋虫麻呂作歌 大久保廣行著
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池内紀著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2010.7
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1261
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4.

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中西進著
出版情報: 東京 : 四季社, 2009.11
シリーズ名: 中西進著作集 / 中西進著 ; 12
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5.

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日本民主主義文学会編
出版情報: 東京 : 日本民主主義文学会 , 東京 : 新日本出版社 (発売), 2010.6
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6.

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中村康夫著
出版情報: 京都 : 臨川書店, 2000.7
シリーズ名: 原典講読セミナー / 国文学研究資料館編 ; 5
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7.

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川上美那子先生退職記念論文集刊行会編
出版情報: 東京 : 川上美那子先生退職記念論文集刊行会, 2002.6
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異人種間恋愛物語としての『佳人之奇遇』 斉藤愛著
山田美妙試論 : 『この子』について 大杉重男著
「自分」再考 後藤康二著
野上彌生子・二つの処女作 陳祖蓓著
女は真の幸福を知っている? : 志賀直哉『佐々木の場合』『赤西蠣太』について 伊藤佐枝著
芥川龍之介「糸女覚え書」の背景 渡邊拓著
消された十行 : 「淑女」は語ることができるか? 小関和弘著
『貧しき信徒』の貧しき詩 今井克佳著
『小熊秀雄詩集』を読む : 「飢餓」とアヴァンギャルド 蘆田英治著
安吾を読むための小論 : 現代的意義には敢えて触れずに 橋豊著
庄野潤三「プールサイド小景」論 : 「詩的精神」のひとつの水脈として 布施薫著
異人種間恋愛物語としての『佳人之奇遇』 斉藤愛著
山田美妙試論 : 『この子』について 大杉重男著
「自分」再考 後藤康二著
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白百合女子大学言語・文学研究センター編 ; 海老根龍介, 福田耕介責任編集
出版情報: 東京 : 弘学社, 2013.1
シリーズ名: アウリオン叢書 / 白百合女子大学言語・文学研究センター編 ; 11
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ドイツで福島 多和田葉子 [著]
意味とうま味の間 岩切正一郎 [著]
近代批判としての「ふるさと」論 : 安吾とネルヴァルの例から 朝比奈美知子 [著]
死者の記憶を紡ぐ文学 : 一九三〇~四〇年代の若手文学者の知的ネットワーク 西岡亜紀 [著]
安東次男と異言語の文脈 海老根龍介 [著]
ジャン・コクトーの三つの「挨拶」 : 日本訪問をめぐって 西川正也 [著]
森有正 : 異文化との接触から「経験」の創造へ 釘宮明美 [著]
深い河の悲しみ : 黒人霊歌と日本文学 舌津智之 [著]
アメリカの悪童と日本文学 : マーク・トウェインの日本化の問題について 石原剛 [著]
堀辰雄「楡の家」とフランソワ・モーリヤック『蝮のからみあい』 : 手記という形式と作品世界 福田耕介 [著]
遠藤文学と異文化体験 山根道公 [著]
全体小説とは何か 井上隆史 [著]
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)と明治期の文学 猪狩友一 [著]
ドイツで福島 多和田葉子 [著]
意味とうま味の間 岩切正一郎 [著]
近代批判としての「ふるさと」論 : 安吾とネルヴァルの例から 朝比奈美知子 [著]
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野中進, 籾内裕子, 沼野恭子編
出版情報: さいたま : 埼玉大学教養学部 : [埼玉大学大学院] 人文社会科学研究科, 2016.6
シリーズ名: 埼玉大学教養学部リベラル・アーツ叢書 ; 8
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理想の教科書を求めて : ウクライナの学校における日本文学 オリガ・ニコレンコ [執筆] ; 藤田理世訳
富士山のアルメニア語版はアララト山 : 1991年以降のアルメニアにおける日本文学 エルザ=バイール・グチノワ [執筆] ; 三好俊介訳
「日本に親しむ道がある」 : リトアニアにおける日本文学の受容 ユルギタ・イグノティエネ, 櫻井映子 [執筆]
俳句とスキージャンプ : エストニアにおける日本文学の受容 マルギット・ユーリカス [執筆]
古事記から春樹まで : ベラルーシの大学で日本文学を学ぶ カリーナ・セヴリューク [執筆] ; 小椋彩訳
中央アジアと東アジアの対話 : ウズベキスタンにおける日本文学の紹介 マシフラホン・トフタミルザエヴァ [執筆]
広島とセミパラチンスクをつなぐ若者たち : カザフスタンにおける日本文学 サウレ・アビシェワ [執筆] ; 中澤佳陽子訳
ロシアにおける初等中等教育の教材としての日本民話 ボリス・ラーニン [執筆] ; 籾内裕子訳
日本の国語教科書に採用されたロシア文学 : 高校編 籾内裕子 [執筆]
Japanese literature in post-Soviet countries : an overview of some results of a collaborative international project Susumu Nonaka
理想の教科書を求めて : ウクライナの学校における日本文学 オリガ・ニコレンコ [執筆] ; 藤田理世訳
富士山のアルメニア語版はアララト山 : 1991年以降のアルメニアにおける日本文学 エルザ=バイール・グチノワ [執筆] ; 三好俊介訳
「日本に親しむ道がある」 : リトアニアにおける日本文学の受容 ユルギタ・イグノティエネ, 櫻井映子 [執筆]
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学術文献刊行会編
出版情報: 東久留米 : 朋文出版, 2021.4
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